外壁塗装

外壁塗装の下塗り塗料の種類と失敗しないための注意点

外壁塗装の下塗り塗料の種類と失敗しないための注意点

あなたは、外壁塗装を検討していて、下塗り塗料の種類に関する情報を得ようとしている最中ではありませんか?

外壁塗装の仕上がりを大きく左右する「下塗り塗料」は、種類やそれぞれの特徴を把握してから選ばないと失敗してしまう可能性があります。
せっかく高額な費用をかけているにもかかわらず、「思い通りの仕上がりにならない…」といったトラブルは避けたいですよね。

そこで、今回は外壁塗装の下塗り塗料の種類と、外壁塗装で失敗しないための注意点についてご紹介します。
支払う高額なお金を無駄にしないためにも、このページで下塗り塗料の情報をチェックしてください。

外壁塗装で下塗りが必要な理由

外壁塗装で下塗りが必要な理由

外壁塗装では、「下塗り」の手順は必須です。
なぜなら、下塗りをすることで、「長持ちのしやすさ」「仕上がりの良さ」「塗料から外壁材を守る」といったメリットを得られるからです。
なお、外壁塗装で下塗りが必要な理由の詳細は、下記からの内容をご覧ください。

  • 耐久性を高める
  • 塗装の仕上がりを良くする
  • 外壁材に塗料が染み込むのを防ぐ
  • 塗料の密着度を高める

外壁塗装の下塗りは、上塗り塗料の耐久性を高めます。
下塗りをしないと、上塗り塗料が「すぐ剥がれる」「色褪せする」といった問題を起こす可能性が高まるでしょう。

また、下塗りは塗装の仕上がりを良くする効果があります。
下塗りすれば、上塗り塗料を均一に塗ることができますので、仕上がりの「ムラ」を防げるのです。

そのうえ、下塗りを行うことによって、外壁材に塗料が染み込んでしまうのも防げます。
塗料が外壁材に染み込んでしまうと、外壁材が傷んでしまう恐れがあるのです。

他にも、下塗りには、「塗料の密着度を高める」という性能があります。
下塗り塗料と上塗り塗料の密着度が高まれば、「塗料の剥離」を防ぐことができます。

外壁塗装で使う下塗り塗料の種類

外壁塗装で使う下塗り塗料には、いくつか種類があります。

主な下塗り塗料の種類と、それぞれの特徴については下記をご覧ください。

下塗り塗料 特徴
プライマー ステンレスやアルミなどの素材に塗布して、上塗り塗料の密着力を高める下塗り塗料です。
プライマーの種類によっては、「サビ防止効果」の性能を持つものもあります。
フィラー 外壁に凹凸があったり、亀裂があるときに使用する下塗り塗料です。外壁の表面がフラットになっていなくても上塗り塗料の仕上がりを良くします。
ただし、凹凸や亀裂の深さは0.3mm程度までです。
サーフェイサー 本来は下塗り塗料ではなく「中塗り塗料」として使用するものです。下塗り塗料だけでは外壁の凹凸をカバーできないときにサーフェイサーを塗布します。
また、下塗り塗料を使用せず、サーフェイサーのみで対応できる商品もあります。
シーラー 外壁に凹凸や亀裂がないときに使用する一般的な下塗り塗料です。「合成樹脂エマルション型」「熱可塑性合成樹脂系溶液型」「溶剤型熱硬化性合成樹脂」の3つの種類があります。
バインダー 上塗り塗料をしっかりと定着させる効果が高い下塗り塗料です。金属やプラスチックなどにも使用できるのが特徴です。
主に新築工事で使用されていますが、外壁がリシン壁の際にもよく使用されています。

下塗りをする前に確認すべき注意点

下塗りを行う前に、確認するべき注意点があります。

注意点について把握しておかないと、外壁塗装で失敗してしまうかもしれません。
具体的な注意点の内容については、以下からの内容をご確認ください。

下塗り前にしっかりと洗浄する

外壁塗装の下塗りをする前には、壁を高圧洗浄機でしっかりと洗浄する必要があります。

外壁に汚れが付着したまま下塗りしてしまうと、下塗り塗料がうまく密着せず、施工後すぐに塗料が剥離するといったトラブルが起きることがあります。
また、外壁に汚れが付着した状態で下塗りすると、上塗りの仕上がりが悪くなってしまうこともあるのです。

いずれにせよ、外壁に汚れが付着したままの下塗りは好ましくありません。

下地に補修が必要な場合は下塗り前に行う

下地に補修が必要な場合は、下塗り前に行わなければなりません。

下地に深いヒビや亀裂が入ったまま下塗りしてしまうと、凹凸をカバーしきれず上塗り塗料の仕上がりが悪くなってしまうのです。
また、下地補修をしないまま下塗りすると、下塗り塗料の剥離にもつながってしまいます。

乾燥までの時間に注意して作業する

下塗りは、「乾燥までの時間」に注意して作業してもらうことが大切です。

下塗りに限らず、そもそも外壁塗装で使用する塗料は乾燥に時間がかかります。
乾燥が不十分な場合、ムラのある仕上がりになってしまいます。

不安な方は、業者に「乾燥時間」について質問しておくと良いでしょう。

外壁塗装で失敗しないためのポイント

外壁塗装で失敗しないためのポイント

外壁塗装で失敗しないためには、どのようなポイントを把握しておけば良いのでしょうか。

ここからは、外壁塗装で失敗しないためのポイントについて詳しくご紹介します。

見積書の内訳をよく確認する

外壁塗装を検討しているのであれば、業者に依頼する前に、見積書の内訳をよく確認しましょう。

業者に作成してもらった見積書を確認したときに、細かく項目ごとに料金が記載されておらず、「一式」としてまとめて費用が記載されている場合は注意が必要です。
なぜなら、料金の割り増しをごまかしている場合があるからです。

見積書の内訳をよく確認し、料金に疑問を感じたら、業者に必ず「なぜこの金額になるのか」を質問しておきましょう。

相見積もりをとる

外壁塗装の業者を選ぶときは、まず相見積もりをとってからにしましょう。

相見積もりをとれば、業者ごとの料金を比較できます。
相見積もりをとることで、悪徳業者に依頼してしまうリスクを回避できるでしょう。

相見積もりの比較には時間や手間がかかってしまいますが、損や詐欺被害を防ぐことにつながりますので、とても大切です。

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作業内容の詳細を確認する

外壁塗装を検討しているのなら、業者の「作業内容の詳細」を確認することが大切です。

外壁塗装は、一般的に「下塗り2回以上、洗浄作業、ケレン作業、コーキングの補修・打ち替え」などを行います。
しかし、業者によっては一般的な作業内容と比べて、工程が不足していることもあります。

もし、工程が不十分な外壁塗装を行ったら、「仕上がりが悪い」「耐久性が低くすぐに塗料が剥がれる」といった問題が発生してしまうかもしれません。

最初の問い合わせや見積もりの時に、業者に具体的な作業内容を聞いて、不足がないかを確認しましょう。
もしも一般的な工程のうち、どれかを含まない内容なら、「なぜその工程を省くのか」を聞いておくとよいでしょう。

まとめ

このページでは、外壁塗装の下塗りの必要性や種類、注意点、さらに外壁塗装で失敗しないためのポイントについてご紹介しました。
外壁塗装において下塗りは必須の工程ですが、その事実について知らない方も少なくありません。

現在、外壁塗装を検討している方は、このページでご紹介した内容を覚えておいてください。
そのうえで、失敗のないように外壁塗装の計画を立ててください。

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