外壁塗装

プライマー塗装の基礎知識!4つの種類と代表商品、費用相場について

プライマー塗装の基礎知識!4つの種類と代表商品、費用相場について

プライマー塗装は、外壁塗装の下塗りのことです。
「下塗りはしなくても問題ないのでは?」「下塗りをしなければ、費用を安く抑えられるかも」と考える方は少なくないでしょう。
しかし、プライマー塗装は、強度を高めたり仕上がりをキレイにしたりする大切な役割があります。
そのため、外壁塗装する上で欠かせない工程です。
プライマー塗装の役割を理解しておくことで、外壁の劣化や工事の失敗を避けられます。
このページでは、プライマー塗装が必要な理由や費用、種類についてまとめました。
外壁塗装の予定がある方は参考にしてみてください。

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プライマー塗装とは?

プライマー塗装とは、下塗り塗料のことです。
プライマーには「最初の」という意味があり、塗装の中で始めに行う作業になります。
プライマー塗装するのとしないのでは、仕上がりが大きく変わってしまうほど重要な工程といっても過言ではありません。

プライマー塗装の役割

プライマー塗装の役割は、次の4つです。

  • 上塗りする材料と下地を接着させる
  • 凸凹を埋めて表面をなめらかにする
  • モノの劣化を遅らせる
  • 安全性を強化させる

プライマー塗装は外壁塗装において、主に接着剤のような役割を果たします。
上塗りする材料を外壁にそのまま塗っても塗膜がうまく密着せず、長持ちしません。
そこで、上塗りする材料と外壁を密着させるために使われています。

シーラー・フィラーとの違いは?

シーラーとフィーラーも、プライマーと同じように「下塗り剤」の1種です。
そのため、外壁塗装の現場では、ほとんど同じものとして扱われることもあります。
ただし、それぞれ少しずつ異なる特徴や役割を持っています。

シーラーは「密着する・塞ぐ」といった意味があり、外壁の表面の細かいひび割れを補修する役割があります。
また、上塗りの塗料が外壁材に染みこみすぎるのを防ぐこともできます。
シーラー塗装とは?3つの役割や必要性、塗り方、単価相場について

フィラーは細かい凹凸をなめらかにします。
主にモルタル外壁の下塗りに使用され、ローラーを使って厚めに塗るのが特徴です。

プライマー塗装の種類と代表商品

プライマー塗装する際には、下地の性質や状態、もともと塗られていたものに合わせて塗料を選ぶ必要があります。
プライマー塗料の種類と代表商品を紹介します。

水性プライマー

商品名 強浸透性水性シーラー
URL https://www.asahipen.jp/products/view/01010
費用 3,071円(Amazon価格)

水性プライマーは、浸透性が低いので劣化が少ない場所の使用に適しています。
油性に比べて乾燥に時間がかかりますが、臭いが少なく、取り扱いが簡単なのでDIYにも向いているのが特徴です。

油性(浸透性)プライマー

商品名 油性シーラー
URL https://www.asahipen.jp/products/view/12213
費用 2,200円(Amazon価格)

油性プライマーは浸透性が高いので、劣化が激しい下地や補強に向いています。
水性に比べて臭いが強いので、使用するときは配慮が必要ですが、1時間程度で乾燥するため効率よく作業できるのが特徴です。

防錆プライマー

商品名 油性高耐久鉄部用
URL https://www.asahipen.jp/products/view/29620
費用 3,666円(Amazon価格)

防錆プライマーは主に金属に塗装し、錆の進行を防いで錆止めと上塗りの接着効果があります。
一般的な塗料の場合、錆が広がって塗膜が剥がれるため劣化の原因になるのです。
錆を取るためには壁面を削る必要がありますが、防錆プライマーを塗装すれば錆を取る手間がなくなります。

導電性プライマー

商品名 導電塗料スプレー缶「Polycalm(ポリカーム)
URL https://premium.ipros.jp/plascoat/product/detail/2000064769/
費用 6,000円

導電性プライマーは、静電気の発生を防止する塗料です。 住宅にはあまり使用されませんが、工場などで静電気が原因の火災を予防する効果があります。

プライマー塗装が必要な理由

外壁塗装をキレイに仕上げるには、下地が重要です。
なかでもプライマー塗装は、外壁塗装を長持ちさせ、ムラなくキレイな仕上がりにするためになくてはならない工程です。
プライマー塗装が必要な理由を見ていきましょう。

1.塗装面と中・上塗り塗料の密着性を高める

プライマー塗装は中塗りや上塗りの密着性を高めて、塗装が剥がれるのを防ぐ効果があります。 プライマー塗装をしないと、塗膜が弱いため剥がれやすく、劣化の原因になるのです。 また、下地が滑らかになるのでキレイな仕上がりになります。

2.塗料の吸い込みを抑える

プライマーは塗料の吸い込みを抑える効果があります。
塗装部分が傷んでいると塗料を塗っても吸い込んでしまうので、中塗りや上塗りをしてもムラができて、キレイに仕上がりません。
プライマー塗装すると塗料を吸い込まないので、余計な塗料が発生しないのもメリットです。

3.劣化した下地を補強する

プライマー塗装することで、劣化した下地を補強します。
細かいひび割れや凹凸部分を補修できるので、見た目がキレイになり、余計な補修費用がかかりません。
下地を補強することで塗装面の状態が改善して、その後の中塗りと上塗りの作業がしやすくなります。

基本的な外壁塗装の流れ

外壁塗装は下塗りと中塗り、上塗りの3工程で行われます。
プライマーは、始めの下塗り作業のことです。
プライマー塗装することで、中塗りや上塗りの密着性を高めて長持ちさせる効果があります。

次に行う中塗りは、塗料のシワや垂れるのを防ぎ、ムラなくキレイに仕上げるための工程です。

上塗りは、仕上げ作業です。
下塗りと中塗りがしっかりできていれば、厚塗りしなくてもキレイに仕上がるので、どの工程も丁寧に行う必要があります。

プライマー塗装にかかる費用相場

プライマー塗装にかかる費用は、おおよそ500〜1,000円/㎡です。 使用する塗料や外壁の傷み具合、業者によって費用が異なります。 外壁が傷んでいる場合は、プライマー塗装の費用にプラスして補修費用がかかるので注意してください。 見積書によっては、「下塗り」と表記されていたり、中塗りや上塗りと一緒になっていることがあるので内訳をしっかり確認しましょう。

まとめ

プライマー塗装の必要性は、次の3つです。

  • 塗装面と中・上塗り塗料の密着性を高める
  • 塗料の吸い込みを抑える
  • 劣化した下地を強化する

プライマー塗装とは、下塗り塗料のことです。
外壁塗装は、下塗りと中塗り、上塗りがあり、下塗りは最初の作業になります。
プライマー塗装するのとしないのでは、仕上がりが大きく変わってしまうほど重要な工程です。
プライマー塗装の役割を理解して、外壁塗装する際には下塗りが行われているかを業者に確認しましょう。

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