外壁塗装

リシン吹き付けの単価と工程、メリット・デメリットを解説

リシン吹き付けの単価と工程、メリット・デメリットを解説

リシン吹き付けとは、外壁塗装の仕上げに用いられる方法です。
リシン吹き付けを検討している方は、メリットやデメリット、費用はどれくらいかかるのかなど知っておきたいですよね。

依頼をする前に、リシン吹き付けの適切な費用について把握しておかないと、ぼったくり被害に遭ってしまうかもしれません。
また、リシン吹き付けの正しい工程を知らなければ、ずさんな工事をする業者に依頼してしまう可能性もあります。

そこで、今回はリシン吹き付けの単価や工程について解説します。
リシン吹き付けのメリット・デメリットについても詳しくご説明しますので、参考にしてみてください。

リシン吹き付けとは

リシン吹き付けとは

リシン吹き付けとは、外壁の仕上げ方法の一つです。
リシン吹き付けは、骨材と塗料を混ぜて専門器具で外壁に吹き付けるという作業内容で、表面がデコボコした仕上がりになることが特徴です。

一般的な木造住宅でよく見られる仕上げ方法で、比較的定番の外壁施工方法といえます。

リシン吹き付けのメリット・デメリット

リシン吹き付けのメリット・デメリット

リシン吹き付けには、メリットとデメリットがありますので、業者に施工を依頼する前にそれぞれを把握しておかなければなりません。

リシン吹き付けの具体的なメリット・デメリットについて、次からの内容をチェックしてみてください。

リシン吹き付けのメリット

建物の外壁にリシン吹き付けを行うメリットは、大きく3つが挙げられます。

  • 英フォーム費用が比較的安価
  • 木材が腐敗しにくくなる
  • 高級感のある仕上がりになる

リシン吹き付けは作業が簡単ですので、他の外壁リフォームより安価な傾向にあります。
また、リシンは「通気性が良い」という特徴があることから、木材が腐敗しにくいのがメリットです。

さらに、リシン吹き付けによってデコボコになった外壁の表面は、高級な雰囲気を感じさせるという点も魅力のひとつです。

リシン吹き付けのデメリット

それに対して、リシン吹き付けのデメリットは、以下の2つです。

  • 汚れが目立ちやすい
  • 他の仕上げ材と比べると耐用年数が短い

リシン吹き付けのメリットである「高級感を与えるデコボコの表面」は、凹凸がある分汚れが溜まりやすいといったデメリットがあります。
また、リシン吹き付けは、「弾性リシン仕上げ」「スタッコ仕上げ」といった他の方法と比べると、耐用年数が短いのも難点です。

リシン吹き付けに必要な材料と工程

リシン吹き付けに必要な材料と工程

リシン吹き付けには、いくつか必要な材料があり、正しい工程での作業が必要です。
ここからは、リシン吹き付けに必要な道具と、作業の工程を解説します。

【リシン吹き付けに必要な材料】

  • セメント
  • アクリル
  • 顔料
  • 骨材
  • 高圧洗浄機
  • コンプレッサー(リシンガン)

【リシン吹き付けの工程】

  1. 養生
  2. リシンの材料の準備
  3. 高圧洗浄と下地補修
  4. コンプレッサー(リシンガン)でリシンを吹き付ける

まず初めに、リシン吹き付けを行う箇所の周辺を養生します。
これは施工箇所以外にもリシン材が飛び散ってしまうことを防ぐための大切な作業です。

次に材料の準備を行いますが、リシンの具体的な材料は、専門業者によって異なる場合がありますので注意しましょう。

また、リシン吹き付けを行うにあたり、高圧洗浄での外壁洗浄と下地補修は必須の工程です。
高圧洗浄と下地補修は、リシン吹き付けの仕上がりはもちろんのこと、耐久性にも影響するため、作業を依頼する業者に「リシン吹き付けの前に高圧洗浄と下地補修を行うかどうか」を確認してください。
これらの工程を終えた後、リシン吹き付けに取り掛かります。

リシン吹き付けを業者に依頼したときの単価

リシン吹き付けを業者に依頼したときの単価

リシン吹き付けを業者に依頼したときの単価は、施工範囲1㎡あたり1,000円が目安です。
もし、施工範囲が50㎡となる場合は、単純に計算すると5万円ほどとなります。

リシン吹き付けは、上記の「メリット」でも触れたとおり、他の施工方法と比較すると作業内容が簡単ですので、意外にも安価な金額で依頼することができます。

リシン吹き付けによるアスベストの影響は?

リシン吹き付けによるアスベストの影響

リシン吹き付けを検討している方の中には、「アスベスト」の問題について不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。
もし、リシン材にアスベストが含まれているとしたら、施工に不安を感じてしまいますよね。

ここからは、リシン吹き付けによるアスベストの影響について解説します。

近年のリシン材にはアスベストは含まれていない

結論からいうと、近年のリシン材にはアスベストが含まれていません。

かつてはリシン材にアスベストが含まれているとして、問題になっていました。
現在でも、古い住宅にはアスベストが残っているケースがあります。

しかし、近年のリシン材はアスベストを使っていませんので、「これからリシン吹き付けを依頼する」という場合は安心です。

古いリシン材のアスベストが気になる場合

古いリシン材のアスベストが気になる場合は、下記の3つの対処方法を検討してみてください。

  • リシン材の上から塗装する
  • リシン材の上から外壁材を設置する
  • リシン材の上に新しいリシン材を吹き付ける

古いリシン材の上から新しく塗装を行ったり、サイディングなどの外壁を設置したりすることで、アスベストが周囲に飛び散りにくくなります。

また、リシン材の上から、新しくリシン材を吹き付けるというのも、アスベストを飛散しづらくするという面では効果的です。

リシン吹き付けは業者に依頼しよう

リシン吹き付けは業者に依頼

リシン吹き付けのDIYを検討している方もいるかもしれませんが、無理に自分でやろうとはせず、業者に依頼することを強くおすすめします。
なぜなら、工程を誤ったり、施工方法を誤ったりすると「劣化が早まる」「仕上がりが悪くなる」などの問題が生じてしまうからです。
塗装は専門的な技術が必要になる作業なので、信頼できる業者に任せましょう。

まとめ

このページでは、リシン吹き付けの単価や工程、メリット・デメリットについて解説しました。

リシン吹き付けの単価は、業者によって異なります。
そのため、費用相場を把握しておかないと、施工会社と金銭トラブルになってしまう可能性があります。

また、業者にリシン吹き付けをお願いするときは、作業工程や必要な日数を聞いておきましょう。
具体的に施工内容をイメージすることで、作業中のあなたのスケジュール管理をしやすくなります。

今回ご紹介したメリット・デメリットと合わせて、このページの内容を参考にしながら、リシン吹き付けの依頼を検討してみてください。

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