トイレ掃除

トイレの換気扇を自分でお掃除!必要な道具と具体的な手順について

「自分でトイレの換気扇を掃除したいけれど、方法が分からない」といった悩みを抱えていらっしゃいませんか?

トイレの換気扇の汚れを放置すると、トイレ特有の「イヤな臭い」がこもりやすくなってしまいます。
また、騒音や故障の原因となってしまうことがあるので、トイレの換気扇は定期的に掃除をしなければなりません。

そこで、今回はトイレの換気扇を自分でお掃除する方法についてご紹介します。
必要な道具や具体的な手順についてチェックしてみてください。

トイレの換気扇が汚れる理由

トイレの換気扇が汚れる理由

トイレの換気扇が汚れる理由は「ホコリ」です。

トイレの換気扇は、トイレ内の空気を吸い込み、外に排出する役割があります。
このとき、空気と一緒に、トイレ内のホコリを吸い込んでしまうのです。

空気と一緒に吸い込んだホコリは、トイレの換気扇にどんどん溜まっていってしまいます。
これが、トイレの換気扇が汚れる理由なのです。

トイレの換気扇掃除に必要な道具

トイレの換気扇掃除に必要な道具

トイレの換気扇掃除に必要な道具は、以下の通りです。

  • 掃除機
  • 雑巾
  • 使い古しの歯ブラシ
  • 脚立
  • マスク
  • 中性洗剤

トイレの換気扇掃除には、特別な道具を用意する必要はありません。
自宅にあるものでトイレの換気扇を掃除できるので、上記のリストを参考にしながら準備してください。

トイレの換気扇掃除の手順

トイレの換気扇掃除の手順

トイレの換気扇の掃除を適切に行うには、掃除の手順を把握することが大切です。
主な手順は次の通りです。

  1. 換気扇の電源を切る
  2. カバーを外して掃除機でホコリを吸い取る
  3. シロッコファンを取り外す
  4. カバーとシロッコファンを洗浄する
  5. カバーとシロッコファンを乾燥させる
  6. カバーとシロッコファンを元に戻す

上記の手順について、詳しく解説します。

換気扇の電源を切る

まずは、換気扇の電源を切りましょう。

誤って、換気扇が運転している最中に作業を始めてしまうと、怪我や故障の原因となってしまいます。
事故を防ぐためにも、作業前は換気扇の電源を切ってください。

また、荷物がトイレの換気扇のボタンを押してしまうなどして、トイレの換気扇が作業中に動き出す可能性もあります。
可能であれば、電源を切るだけではなく、換気扇のブレーカーを落としておくと安心です。

換気扇のカバーを外して掃除機でホコリを吸い取る

カバーを外し、掃除機でカバーのホコリを吸い取ってください。

ホコリが大量に付着したまま洗浄してしまうと、ホコリがカバーに絡まってしまい、掃除の手間が増えてしまいます。
完全にホコリを吸い取る必要はありませんが、ある程度掃除機でホコリを吸い取っておくことで、後の作業がラクになります。

シロッコファンを取り外す

脚立を使用して、シロッコファンを取り外します。

シロッコファンは、「トイレの空気を吸い込む」という重要な役割を担う箇所のことです。 シロッコファンの汚れを取り除くためにも、丁寧に掃除をしなければなりません。
丁寧にシロッコファンを掃除するには、取り外してから作業をした方が、より掃除がしやすくなります。

ただし、シロッコファンの取り外し方は、メーカーによって異なるので、取扱説明書をよく確認して、正しく取り外してください。

カバーとシロッコファンを洗浄する

カバーとシロッコファンを洗浄していきます。
まずは、それぞれを軽く水洗いし、中性洗剤を付けた使い古しの歯ブラシで磨きましょう。

カバーは、隙間に詰まっているホコリをかき出すように、使い古しの歯ブラシで擦ります。
シロッコファンは、細かい部分が多いので、磨き残しが無いように注意しながら作業を進めてください。

しっかりと汚れが取り除けたら、カバーとシロッコファンに付いている、中性洗剤とホコリを水で洗い流します。

カバーとシロッコファンを乾燥させる

カバーとシロッコファンを乾燥させます。

水が付着したまま取り付けてしまうと、カビが発生してしまうことがあります。
カバーとシロッコファンは、完全に乾燥してから取り付けましょう。

また、カバーとシロッコファンを乾燥させるときは「陰干し」で乾燥させてください。
直射日光の当たる場所で乾燥させてしまうと、カバーやシロッコファンが変質したり、変形したりしてしまうことがあります。

日が当たらず、風通しの良い場所で、カバーとシロッコファンを乾燥させましょう。

カバーとシロッコファンを元に戻す

カバーとシロッコファンが完全に乾いたら、それぞれを元に戻します。
取扱説明書の記載手順に従い、正しく取り付けてください。

また、カバーとシロッコファンは、正しい位置に取り付けないと、換気扇を作動したときに落下してしまう可能性があります。
正しく取り付けられたか、試運転で確認してから作業を終了してください。

トイレの換気扇を掃除する頻度

トイレの換気扇を掃除する頻度

トイレの換気扇を掃除する頻度は1年に1回が目安です。

トイレの換気扇は、短期間で大量に汚れが溜まるわけではありません。
一度トイレの換気扇を掃除すれば、しばらくは綺麗な状態で換気扇を使用することができます。

しかし、前回の掃除から1年が経過すると、ホコリが溜まっていることが多いので、掃除をサボりすぎるのも問題です。
トイレの換気扇を綺麗に使用したい方は、1年に1回を目安に掃除してください。

トイレの換気扇掃除で注意すること

トイレの換気扇掃除で注意すること

トイレの換気扇掃除では、いくつか注意しなければならないことがあります。
それが、以下の2つです。

  • シロッコファンは無理に外さない
  • トイレの蓋や便座の上に乗って作業をしない

シロッコファンは無理に外さない

シロッコファンは無理に外してはいけません。

シロッコファンがスムーズに外せない場合は、外し方が間違っている可能性があります。
シロッコファンを無理矢理外してしまうと、故障してしまい、正常に動作しなくなってしまうこともあります。

スムーズにシロッコファンを取り外せない場合は、取り外さずに掃除機でホコリを吸い取る程度にしましょう。

トイレの蓋や便座の上に乗って作業をしない

カバーやシロッコファンの取り外し、取り付け作業では、必ず脚立を使用してください。

トイレの蓋や便座の上に乗って作業をすると、脚を滑らせて転倒してしまう恐れがあります。
不安定な場所での作業は大変危険ですので、トイレの蓋や便座の上には乗ってはいけません。

また、トイレの蓋や便座は、作業用に作られたものではないので、割れてしまう可能性もあります。
特に、トイレの蓋は、プラスチックの柔らかい素材が使われている部分ですので割れやすいでしょう。

安全のためにも、カバーやシロッコファンの取り外し、取り付け作業は必ず脚立を使用しましょう。

トイレの換気扇掃除を業者に依頼するのもおすすめ

トイレの換気扇掃除は、専門業者に依頼することもおすすめです。

実は、トイレの換気扇の汚れは、カバーやシロッコファンを取り外して洗浄しただけでは落としきれていません。
カバーやシロッコファン以外にも、トイレの換気扇には部品がありますし、カバー周辺の換気扇内部も汚れがあります。

しかし、細かい部品や換気扇内部の掃除は、専門知識を持たない方が対応するのは難しいものです。
不適切な方法で換気扇の掃除を実施してしまうと、故障してしまうリスクもあります。

専門業者であれば、豊富な知識と高い技術で、トイレの換気扇を隅々まで掃除してくれます。
目に見える部分はもちろんのこと、細部や奥などの目には見えない部分も丁寧に掃除するので、まるで新品同様の状態へと仕上がるのです。

また、作業中に怪我をしてしまう心配もないので、トイレの換気扇を自分で掃除することに不安がある方は、専門業者への依頼を検討してみてください。

トイレクリーニングの料金については、以下にも記載があるので参考にしてみてください。
トイレクリーニングの料金相場は?費用とサービス範囲について

まとめ

トイレの換気扇は定期的なお掃除が大切です。

トイレの換気扇の汚れを放置してしまうと、スムーズに空気が循環されにくくなり、トイレに臭いがこもってしまいます。
さらに、トイレの換気扇の故障の原因にもなるので、1年に1回を目安に掃除する必要があります。

前回のトイレの換気扇掃除が1年以上前のあなたは、さっそく週末を利用して掃除をしてみてはいかがでしょうか。

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