シロアリ駆除

シロアリって越冬できるの?冬の時期のシロアリについて解説!

シロアリが越冬して家に巣を作っている?

冬になると多くの動物や昆虫は活動が鈍くなり、冬を越すために冬眠を始めます。

では、家の構造部分に巣食うシロアリはどうなのでしょうか。
暖かい時期に発生して活動する、というイメージはあるけれど、冬の生態については知らない、という方が多いのでは?

家屋をお持ちの方は、日ごろから入念に点検をされている方が多いです。
寒い時期であればシロアリ対策を取らなくても大丈夫なのか、気になるところですよね。

今回は、家屋の構造部分に被害を与える害虫、シロアリの越冬について見ていきます。

この記事を読み終わる頃には、シロアリの知識が増え、スムーズに業者へ相談ができるようになりますよ。

シロアリは冬を乗り越えることができる

シロアリは越冬して活動できるのか?

基本的にシロアリは1年中活動します。
多くの昆虫に見られるような冬眠はしません。

シロアリが1年を通して活動できる理由は、以下のように、暖かい環境が増えたためです。

  • 家屋内が一年を通じて適温
  • 温暖化による自然環境の気温上昇

最近の住宅は、材質や建築技法が優れているうえに、暖房設備も整っているため、外の寒さに大きく影響されません。
常に室内が暖かい状態なのです。
この快適な環境が、シロアリにとっても居心地のよい棲家となり、常に活動ができる、というわけです。

シロアリによる家屋の被害は、北海道でも確認されています。

日本のシロアリの種類と活動気温

越冬したシロアリが活動可能な気温

日本に棲息するシロアリは、二十数種類といわれています。
その中でも、人家への被害が著しいのが、「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」です。
活動できる時期や気温は以下のようになります。

ヤマトシロアリ イエシロアリ
主な活動時期5月~7月
活発に活動する気温約12℃~30℃約30℃~35℃
活動可能な最低気温約6℃約10℃

最も活発に活動する気温は、約20~30℃。
シロアリの活動を把握するポイントは、季節よりも気温です。

先に述べたように、冬場でも屋内環境が温暖であれば、十分活動できるからです。
ヤマトシロアリにいたっては、10℃以下の気温でも活動することができます。

冬場であるにもかかわらず、家の中で蟻に似た羽虫を見かけたら、専門業者へのご相談をお勧めします。

「我が家にシロアリがいるかも… 少しでも気になったら調査してみよう!」では具体的なシロアリの調査の方法と当日の流れをご説明いたします。
シロアリ業者に白蟻の調査を依頼する方は、事前に参考にしてみてください。

大切な家屋を守るため、冬場でもシロアリの活動には注意しなくてはなりません。

冬にシロアリ駆除するならファインドプロへ依頼

作業服を着た男性

シロアリは寒い時期でも活動することがわかりましたね。
冬場のシロアリは、暖かい時期よりも活動ペースは緩やかですが、食害は進行しています。

冬のシロアリ対策をご検討の際は、ファインドプロへご相談ください。
確かな技術と施工実績が豊富なシロアリの駆除業者をご紹介します。

事前に無料のお見積もりを行ったうえで、薬剤を使用した工事の内容と料金をはっきりとご提示いたします。
お客様にご納得いただいてからの施工となるので、初めて業者に駆除を依頼する方も安心です。

お気軽にお問い合わせください。

まとめ

シロアリの活動にとって、ポイントとなるのは季節ではなく、気温。 また、シロアリが越冬し、1年中活動できる昆虫であるということは驚きでしたね。

多くの生き物が活動を止める10℃以下の環境も、シロアリにとっては活動可能な暖かさのようです。

冬場とはいえ、シロアリへの注意は怠ることはできません。 シロアリ対策は、1年を通じて備えておきましょう。

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