シロアリ駆除

シロアリの駆除をすぐに!スプレー殺虫剤・予防剤を紹介

シロアリ駆除用のスプレー殺虫剤

長年住み続けた家でシロアリを見つけたら、慌ててしまいますよね。
しかし、建てられてから20年以上経つような古い木造住宅ほどシロアリが潜んでいる確率は高まります。
シロアリのエサとなる、湿気を含んだ木材があることが多いからです。

床下や天井をめくってみて初めて、びっくりするくらい見つかることだって珍しくはありません。
シロアリは放っておくと大切なお家の床下の木材や柱などを次々と食べ尽くしてしまいます。
「自分の手でなんとかできないだろうか?」そんなふうにシロアリを自分で駆除したいときは、市販のスプレータイプの殺虫剤がおすすめです。

この記事では、お家で発生したシロアリを自分で駆除したいという人向けに、ホームセンターなどで手に入るスプレータイプのシロアリ殺虫剤を紹介します。

シロアリの駆除にスプレーは効果ある?

シロアリ駆除にスプレーは効果があるのか疑問に思う女性

シロアリには、市販のスプレーでも効果があります。
スプレー剤の特徴は大きく以下の2点です。

  • 即効性
  • 手軽さ
  • 料金の安さ

一番の特徴は即効性です。
直接シロアリにスプレーをするだけで、すぐに駆除することができます。
シロアリはゴキブリの仲間でもあるため、ゴキブリに殺虫剤をかけた時を想像してもらえばよいでしょう。

スプレーは一本から購入できるため、お手軽に駆除ができます。
料金は1,200円程度なので費用面を気にする必要もありません。

一方で巣プレにもデメリットがあります。
手の届かない所や、見えない所に潜むシロアリは駆除できないという点です。
初期の被害では有効ですが、繁殖した白蟻には設置タイプの駆除剤を使用したり、業者に依頼したりするのが良いでしょう。

シロアリ駆除スプレーを比較

スプレータイプの駆除剤でも各種メーカーが様々なものを販売しています。
どこのメーカーも同じような表記のため、選ぶのに迷うことが多いでしょう。
以下で4つの商品を紹介します。

「ホームセンターで買えるシロアリ駆除剤の効果は?目が届かない場所のシロアリに要注意!」にも駆除剤について記載しているので参考にしてみてください。

アース製薬のシロアリアース

アース製薬といえば、ハエや蚊を駆除するアースジェットやゴキジェットが有名です。
色々な害虫用の殺虫剤や防除剤を販売しており、企業の専門性が伺えます。

シロアリアース 450mL
シロアリアース 450mL
速効性と持続性が高いビフェントリンを配合。シロアリが薬剤を巣に持ち帰り、巣そのものを駆除することが可能です。予防効果は約6ヶ月間。木材防腐成分と防カビ成分も配合しているから、ダメージの拡大を防ぎます。価格は450ml入り1,272円です。
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アース製薬の、その他のシロアリ駆除は以下から見ることができます。
シロアリ用虫ケア用品|アース製薬

フマキラーのシロアリジェットプロ

フマキラーもアース製薬同様、ゴキブリなどの駆除剤を多く販売しています。
ゴキブリとシロアリはほとんど駆除成分が同じため、ゴキブリの知見が多いフマキラーのスプレー効果も期待できます。

シロアリジェットプロ
シロアリジェットプロ
シロアリの予防効果は9ヶ月。殺虫成分に遅効性の高いエムペントリンを配合していてシロアリの巣全体に時間を掛けて根絶やしにできます。直接スプレーすれば殺虫剤としても効果的です。価格は450ml入り1,281円。
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イカリ消毒のシロアリ退治スプレー

シロアリ退治スプレーは、プロが使用する安全性の高い駆除剤を一般人向けに使いやすくした製品です。
針のジルがついており、手の届かない所への散布も簡単に行うことができます。
イカリ消毒では設置タイプの商品も発売しているので合わせて使用するのも良いでしょう。

シロアリ退治スプレー木部用 420ml
シロアリ退治スプレー木部用 420ml
速効性のあるエトフェンプロックスを使用。シロアリの通り道に直接スプレーします。針ノズルを使えば被害部分の奥まで薬剤を行き渡らせることが可能です。価格は420ml入り1,296円。
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住友化学園芸のシロアリアタッカーEX

住友化学園芸という会社名は、あまり聞きなじみのない会社ではないでしょうか。
この会社は、害虫駆除と園芸用駆除剤をメインに販売している企業です。
雑草除去用の成分も含むため、予防剤としても使用ができます。

シロアリアタッカーEX
シロアリアタッカーEX
安全性が高く12ヶ月間効果の続くクロチアニジン使用。予防のために被害が心配な場所にスプレーしておく使い方もできます。ヘキサコナゾールも配合されていて、木材防腐効果や防カビ対策もこれ1本でOK。価格は480ml入り1,188円。
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シロアリ駆除スプレーのメリットとデメリット

冒頭でも述べたように、スプレーはお手軽で、料金も安いため自分で駆除するには使いやすいです。
一方で、使える範囲が限定的というデメリットもあります。

メリットとデメリットをよく検討して、使用するかの判断をしてみてください。

シロアリ駆除スプレーは速効性が高い

スプレータイプの殺虫剤は、目の前にいるシロアリに使用すればすぐに駆除できる速効性の高さが特徴です。
ノズルの付いた商品なら被害部分の奥まで噴霧することができます。
また、木材防腐成分や防カビ成分の配合されているため、防除効果も期待できます。

シロアリ駆除スプレーは効果が限定的

室内からは見えにくい床下や天井裏、壁の裏側などにいるシロアリには不向きです。
シロアリはこうした自分でスプレーできない場所に多く棲む傾向があります。
そのため、直接スプレーするだけではイタチごっこで根本的な駆除にはならないことも少なくありません。

家全体のシロアリ駆除をするなら、スプレータイプ以外の薬剤も必要です。
液状タイプやベイト剤といったほかの薬剤を組み合わせて防除対策するようにしましょう。
液状タイプは広い範囲に塗ってシロアリの侵入を予防する効果があります。
スプレータイプの弱点をカバーできる液状タイプやベイト剤などのほかの薬剤も取り入れて、駆除効果を高めるようにしましょう。

シロアリ駆除の専門業者に任せしっかりしたシロアリ対策を

シロアリは家のあらゆるすき間から床下部分に侵入して巣を作り、増殖していきます。
スプレータイプの殺虫剤を使用して駆除できるシロアリはほんの一握りにすぎません。

薬剤をまいたり、エサを仕掛けたりして、一時はいなくなってもしばらくするとまた出てきてしまします。
素人が完全に駆除するのは、まず無理と思っていいでしょう。

市販の殺虫剤を使って駆除をしているうちに、見えないところでシロアリの被害が進行していきます。
手間暇を掛けるよりは、シロアリ駆除の専門業者に依頼するのが確実です。

シロアリ駆除専門業者に依頼すると心配なのが費用です。
スプレーを使って自分で駆除するか、まず無料調査や無料相談をうまく活用して比較しましょう。
シロアリの業界団体に加盟している正規の業者であれば、無料で見積もりを出してくれるので、金額を確かめてから依頼することができます。

シロアリがいなくなるのはもちろん、トータルで考えた費用も安く済む場合があります。
まずは自分で駆除をトライしてみて、手に負えないようなら早めにプロの業者に相談してみるのも良いでしょう。

まとめ

シロアリは家の見えないところに巣を作っているため、室内や家の外で見かけるのはシロアリ全体のほんの一部です。
市販のスプレータイプの殺虫剤で駆除するには限りがあるため、完全にシロアリ退治するには難しい場合が多くあります。

  • 何回か自分で駆除を試してみてもシロアリがいなくならない
  • 消えたと思ったらしばらくするとまた出てくる
  • 後々が心配だから確実にシロアリ駆除と予防をしておきたい

こういった場合は、専門業者への依頼を検討するほうが良いです。

無料調査や無料相談をうまく使えば、プロの目で被害状況を確認してもらって今後の対策について相談することができるでしょう。

この記事を参考にして一度検討してみてください。

合わせて、自分でシロアリ駆除を考えている方はこちらの記事を参照ください。
自分でシロアリを駆除する際の流れとDIYでの注意点

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