シロアリ駆除

我が家にシロアリがいるかも… 少しでも気になったら調査してみよう!

我が家にシロアリがいるかも… 少しでも気になったら調査してみよう!

自分の家にシロアリがいると思うと、恐ろしいですよね。
シロアリ駆除は高額な費用がかかると思って、そのまま放置してしまう人も多いのではないでしょうか。シロアリの調査を行っても、実際には異常が見つからないこともあるでしょう。

しかし、シロアリによる被害が進行していた場合、100万円以上も修繕費がかかることも。
今回はシロアリの調査にかかる費用や、実際に施工をするまでの流れについて説明します。
これを見て、被害を放置してしまわぬように、心配な方はシロアリ業者に調査を依頼しましょう。

シロアリ調査でわかる4つのこと

多くの業者では、ホームページや電話からシロアリの調査を依頼することが可能です。
シロアリ業者の調査では、下記のことがわかります。

  • 建物に使われている木材がどの程度被害を受けているか
  • シロアリの巣の有無
  • シロアリ被害の拡大する可能性
  • シロアリがどこで発生しているのか

シロアリ業者による調査は浴室や玄関だけではありません。
床下にも入ってシロアリによる被害がどれくらい進行しているのか、細かく調べてもらいます。
また、屋内だけでなく、屋外の状況も確認してもらうことも可能です。

こうした調査によって、自宅がシロアリ被害にあっているのかどうか、被害があるとしたらどれくらいなのかについて把握することができます。
シロアリによる建物の被害の調査によって、部屋が汚れることを気にする心配ありません。
床や壁、ほかにも家具など室内が汚れることを防ぐために、シロアリ業者はビニールを張るなど十分な対策を行います。

シロアリ調査にかかる費用と料金設定

多くの業者ではシロアリ調査は無料で行われています.
ただし、建物の状況によっては費用が発生するケースもあるので注意が必要です。

例えば、ある業者では建物の所有者以外が調査を依頼する場合、有料になります。
これは、あくまで一例ですので業者によって別の理由で有料になることもあるでしょう。

シロアリ調査の依頼を考えている人は、事前に依頼する業者へ確認するのがおすすめです。

具体的なシロアリ調査の方法と流れ

実際に調査を依頼することになったら、どのような流れで作業が進められるのでしょうか。
シロアリ調査の当日の流れは以下のとおりです。

シロアリ調査の流れ

それでは、続けて詳しく施工当日の流れを具体的に見ていきましょう。

シロアリ調査前の説明、養生作業

シロアリ調査を依頼したら、当日までにまず下記の準備をしておきましょう。

間取り図を準備しておく
シロアリ業者が調査をしやすいようにするためです。当日、様々な箇所を点検、調査するためにあらかじめシロアリ業者に間取り図を渡しておきましょう。当日の調査がスムーズになります。
床下点検口をあけておく
シロアリ調査は床下も行います。シロアリ業者が出入りできるように、床下点検口は開けておきましょう。

シロアリ調査当日は、どの部分の調査を行うのか、またそれはどのような方法で用いるのか説明を受けます。
被害の恐れがある場合は、この段階でお客様から調査してほしい場所を伝えておいてください。

また、調査完了後に「想定していたものと違う」と、ならないためにも、わからないことがあれば確認しておきましょう。
説明が終わると、部屋が汚れないように養生を行い、床下への通路の確保などが行われます。

シロアリ調査の実施と方法

シロアリ業者によって、説明された手順で調査が行われます。
主なシロアリの調査箇所は以下のとおりです。

  • 床下
  • 天井や屋根裏
  • 庭などの自宅周辺環境

シロアリは地面をつたって家屋に侵入してくるので、白蟻被害の可能性が高い、水回りや湿気のたまり安い場所の床下を重点的に調査します。
また、庭にあるガーデニング用の木材や倒木といったものもシロアリが好む餌になるため、周辺も合わせて確認してくれるでしょう。

作業にかかる時間は、建物の構造や被害によって異なりますが、2時間から長くても1日程度で完了します。
シロアリ業者に調査を依頼する日は、1日予定を空けておきましょう。

清掃と後片付け

施工が終了すると、家具を元の配置に戻し、部屋の清掃が行われます。
シロアリ調査によって部屋が汚れる心配はありません。

調査後の説明と報告

清掃が終わると、調査内容について報告が行われます。
ここでは現状や、今後の対応についての説明を受けることができます。
シロアリの被害がなかったからといって安心はできません。
今後のためにも気になることがあれば確認しておき、必要であれば予防をしておきましょう。

シロアリ被害を調査する際の注意点

シロアリ調査の後に、無理やり契約を迫る悪質な業者も存在しています。
「このままでは危険な状態です」など、不安をあおるようなことを伝えることで、契約を結ぼうとする業者も。

また、必要以上に商品を売りつけようとする業者もいます。
突然そのようなことを言われると、焦ってしまうので、冷静な判断ができないまま契約を結んでしまうかもしれません。

このような悪質業者の被害を防ぐためにも、複数の業者に話を聞いて、自分が納得できる料金でシロアリの調査を行い、駆除や予防を行ってもらうようにしましょう。
シロアリ駆除にまつわる悪徳業者のリスクや注意点については、「シロアリ駆除で起きるトラブルと悪徳業者に引っかからないために注意すべきポイント」で詳しく説明していますので、ご覧ください。

もしも、シロアリ業者とのトラブルに巻き込まれてしまった場合は、「消費者ホットライン188番」へ相談しましょう。
こちらは全国共通の番号で、最寄りの消費生活相談窓口を案内してくれるものです。
どこへ相談すればいいか困ってしまう場合は、この「消費者ホットライン」に電話することで、相談先を教えてもらうことができます。

まとめ

シロアリの調査は多くの場合は無料ですが、建物の所有者が自分でない場合など、ケースによっては有料になることがあります。
また、施工の費用に関しても、ある程度の相場はありますが、シロアリからの被害状況や建物の構造など、実際に見てもらわないと費用を判断できないことも多いです。

場合によっては高額になる可能性もあります。
しかし、シロアリによる被害は、早く気付くことができれば、そのぶん費用を抑えられるので、少しでも気になるのであれば、まずは業者に問い合わせてみましょう。

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