シロアリ駆除

シロアリ予防は駆除より大事?自分でできるシロアリ対策

シロアリを予防して被害を未然に防いでいる画像

シロアリが住むのは、湿った土があり、エサとなる木材が豊富な場所です。
日本の家の多くは木造なので、基礎となる部分は特に、シロアリが好む環境になっています。
シロアリの被害にあわないためには、定期的なシロアリの予防は欠かせません。

また、既にシロアリの駆除をした家でも、予防はしておいたほうが良いでしょう。
なぜなら、シロアリの被害にあったということは、その家は「シロアリに狙われやすい家」だからです。
駆除しきれなかったシロアリが再度住み着いたり、別のシロアリがやって来て家を食べたりするかもしれません。
そのため、どんな家でも、シロアリの予防を定期的に行うことをおすすめします。

ここからは、シロアリ駆除と予防の違いについて、詳しく説明していきます。

「具体的なシロアリの予防方法が知りたい」という人は「薬剤を使ったシロアリ予防工事の方法」で紹介していますので、参考にしてください。

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シロアリの予防と駆除の違い

シロアリ対策には、「予防」と「駆除」の2種類があります。
それぞれの違いを以下の表にまとめました。

シロアリ予防 シロアリ駆除
目的 シロアリの発生を未然に防ぐ すでに発生した白蟻を駆除する
作業工程 シロアリが発生しそうな場所に薬剤を散布する 被害箇所を確認し、被害箇所およびその周辺に薬剤を散布・設置する
被害状況によっては住宅の修繕作業が必要になることもある
費用 駆除より若干安い 被害の規模によって高額になることがある

このように、シロアリの予防と駆除では、作業工程が大きく異なります。

すでにシロアリの被害にあっている場合は、すぐに駆除することが大切です。
なぜなら、シロアリを発見したときには、すでに床下などあらゆるところに数万匹ものシロアリが潜んでいる可能性があるからです。

シロアリ駆除は、被害状況によって駆除方法や作業にかかる時間、駆除範囲が変わってくるので、それによって費用が決まります。
シロアリの食害が大きい場合には、住宅の修繕リフォームが必要になるケースもあり、その場合はさらに費用が高くなります。

つまり、シロアリの被害にあってから対処することは、被害状況によっては追加で料金が発生するため、費用が高くなる可能性があるのです。
そのため、シロアリの被害を未然に防ぐ予防対策が重要になります。

シロアリ予防とは

土の中のどこにでもいるシロアリは予防対策が必要

シロアリ予防とは、シロアリの被害が出てしまう前に、未然に防ぐための対策のことです。

シロアリは地球上で生息数が一番多い生き物の一つで、土のあるところならどこにでも生息しています。
土の上に家を建てる行為は、シロアリの棲み処に家を建てるようなものなのです。
木材をエサとするシロアリにとって、木材を使用した家屋は格好の餌食になります。

シロアリ被害は、目につきにくい場所で発生します。
さらに、シロアリの食害スピードはとても速く、たった1年で家を倒壊させてしまうこともあるほどです。
気づかないうちに被害が進み、いつの間にか家がボロボロ、ということになっては大変です。

このようなシロアリの被害から大切な家を守るためには、シロアリの予防が欠かせないのです。
シロアリ予防では、大きく分けて以下の2点を目標とします。

  • シロアリを家に侵入させない
  • シロアリを寄せ付けない

シロアリが家を食害する前の段階であれば、自分で予防対策ができます。
自分で予防対策をすれば、費用を節約できるので、少しでも安く予防をしたい方にはおすすめです。

シロアリ予防はどんな家にも必要

シロアリ予防はどんな家でも必要

この記事をお読みの方の中には、「本当に我が家にもシロアリ対策は必要なの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
例えば、新築や木造ではない家には、シロアリが出ることは少ないように思えます。

結論から言うと、実は新築や鉄筋コンクリート造の家でもシロアリ予防が必要なのです。
その理由を以下で説明していきます。

新築の家でも5年経ったらシロアリ予防が必要

新築の家でも、一般的に築5年が経ったらシロアリ予防をすべきとされています。
なぜなら、新築時に散布するシロアリ予防の薬剤の有効期限が5年で切れてしまうからです。

一般的な木造の戸建て住宅では、新築時にシロアリ予防として薬剤が散布されます。
散布される薬剤は、公益社団法人しろあり対策協会が認定するもので、防除効果を保証する期間は5年となっています。
つまり、薬剤の効果が切れた築5年のタイミングでシロアリ予防をしなければ、古い家と同様にシロアリ被害のリスクが高まってしまうのです。

そのため、新築の家でも、築5年が経ったらシロアリ予防の対策を行いましょう。

新築におけるシロアリ被害のリスクについては、以下の記事で詳しく紹介しているので、参考にしてください。
新築でもシロアリは発生する!?注意すべきポイントとは

鉄筋コンクリート造の家でもシロアリ予防は必要

シロアリ被害を受けるのは木造住宅のイメージが強いと思います。
しかし、鉄筋コンクリート造の家でも、シロアリの被害は変わらず発生します。

その理由は下記の3点です。

  • 鉄筋コンクリートでもシロアリのエサが豊富にある
  • コンクリートの隙間やヒビからシロアリが侵入できる
  • 湿度と保温性が高くシロアリにとって快適な環境

鉄筋コンクリート造の家でも、細かい柱や梁は木製です。
また、シロアリは住宅の断熱材もエサとします。
そのため、鉄筋コンクリート造でも、シロアリのエサは木造住宅と同じく豊富にあるのです。

また、コンクリート製の床下はシロアリの侵入経路がないと思うかもしれません。
しかし、シロアリはコンクリートのわずかな隙間や経年劣化によるヒビから侵入してきます。
そのため、鉄筋コンクリートでも侵入されてあっという間に被害が拡大する可能性があります。

さらに、鉄筋コンクリートの家の床下は気密性が高く、保湿力が高いため、シロアリにとって住みやすい環境になっています。
その上、シロアリの天敵である黒アリもいないので、一度シロアリの侵入を許してしまったらすぐに被害が拡大することが考えられます。

このように、鉄筋コンクリートの家でもシロアリ被害のリスクは木造住宅と変わりません。
これを理解した上で、シロアリの予防対策を忘れずに行いましょう。

コンクリート建築の家のシロアリの被害については、以下の記事で詳しく紹介しているのでぜひ参考にしてください。
シロアリ駆除や予防の必要ない?コンクリート建築の家にも起こる悲劇とは

ここからは、具体的なシロアリ予防の方法について説明していきます。

薬剤を使ったシロアリ予防工事の方法

薬剤を使用してシロアリを予防する

ここまでは、シロアリ予防の必要性について紹介しました。
それでは、どのように予防したらよいのでしょうか?

シロアリ予防に一番効果的なのは、薬剤を使った予防工事です。
工事といっても、大きな穴を空けたり、壁を壊したりする必要はありません。

薬剤を使った予防は、シロアリ駆除業者に依頼することができます。
シロアリ業者が行う予防工事には、2種類があります。

  • バリア工法
  • ベイト工法

バリア工法

シロアリ駆除のバリア法を図解したイラスト

バリア工法は、薬剤を土壌部や家の木部に散布して、シロアリを駆除する方法です。床下など、発生場所に対して直接薬剤を使用できるので即効性があります。一方で、人体やペットへ影響がおよぶ可能性があることはデメリットです。

ベイト工法

シロアリ駆除のベイト法を図解したイラスト

ベイト工法は、シロアリに薬剤をエサとして食べさせ、巣ごと死滅させる方法です。建物の周りに薬剤入りのエサをセットし、シロアリに巣まで運んでもらいます。運ばれた薬剤は巣の中に広がり、シロアリを巣丸ごと駆除できます。バリア工法のように即効性はなく、定期的にエサの点検が必要になるので、長期的には時間も費用もかかってしまいます。

ちなみに、バリア工法とベイト工法は、既に発生したシロアリを駆除するときにも有効です。
バリア工法とベイト工法の詳しい施工方法については、「シロアリ駆除の方法は?それぞれのメリット・デメリットをご紹介」でも紹介していますので、参考にしてください。

シロアリ予防でよく使用される薬剤を紹介

シロアリ防除では、専用の薬剤を使用します。
どんな薬剤がよく使用されるか全く知識がないと不安ですよね。
そこで、バリア工法とベイト工法でよく使われる、おすすめの薬剤をご紹介します。

バリア工法でよく使われる薬剤

木材保存剤 水性アリシス 4L 無色
木材保存剤 水性アリシス 4L 無色
そのまま原液で使用できるので扱いやすいです。低臭性で快適に作業できます。木材の腐れ・カビ防止効果も。塗膜を形成せず、木材に浸透し効果を発揮します。
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白アリミケブロック(木部処理用)
白アリミケブロック(木部処理用)
有効成分「ジノテフラン」を配合。蒸気圧が低く揮発しにくいうえ、刺激臭も少ないので安全に使用できる木部処理用の駆除剤です。イエシロアリ、ヤマトシロアリ、アメリカカンザイシロアリなど代表的なシロアリのほか、木材腐朽菌やカビも予防します。
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ジノテクト 水性防蟻・防虫・防腐剤(土壌用) 3.2L
ジノテクト 水性防蟻・防虫・防腐剤(土壌用) 3.2L
遅効性のシロアリ駆除剤で、有効成分がシロアリ同士で伝播することにより、シロアリを退治します。土壌処理用の駆除剤なので、木部用の駆除剤と合わせて使うとより効果的です。
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ベイト工法でよく使われる薬剤

イカリ消毒 シロアリハンター
イカリ消毒 シロアリハンター
薬剤を散布せずに、巣ごと駆除する新しいタイプのシロアリ用駆除剤です。有効成分は一般の殺虫剤とは異なり昆虫に特有に作用し、人やペット、植物にはやさしいものを使用。有効期間は約2年間です。
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シロアリベイト工法 ベイト剤レクイエム 2kg
シロアリベイト工法 ベイト剤レクイエム 2kg
環境基準の厳しいオーストラリアをはじめとする世界各国で、シロアリ駆除業者に選ばれている製品です。日本しろあり対策協会の登録第1号のベイト工法としても知られています。
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自分でできるシロアリ予防の3つの対策

薬剤を使ったシロアリ予防を、シロアリ駆除業者以外が行うのは、様々な危険が伴うためおすすめできません。
予防のための施工作業には、専門の知識や技術が必要で、慣れない人が行って十分な効果が得られるとは限らないからです。

また、薬剤を使用したシロアリ予防では、床下に潜る必要があります。
普通の人では、床下に潜るだけでも難易度が高く、さらに薬剤散布を行うとなると、住まいそのものを傷めてしまいかねません。

さらに、シロアリ駆除剤は、人体に影響が少ないとはいえ、生き物を殺す「毒」であることには変わりありません。
慣れない人が触って、安全に使える保証はないのです。

しかし、シロアリ駆除業者に依頼しなくても、シロアリが住みにくい環境を作ることはできます。
シロアリは、エサが豊富で身を隠す場所があり、暗く湿った場所を好みます。
そのため、次の3点を行うことで、シロアリ予防をすることができます。

シロアリが住みにくい環境を作る対策

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

シロアリのエサになる木材を置かない

シロアリを寄せ付けないためには、家の周りにシロアリのエサになる木材を置かないことが重要です。

シロアリは、エサとなる木材が豊富な場所を見つけると、仲間に知らせ、数百頭という大群でやってきて食害します。
つまり、シロアリのエサになる木材を家の周りに置いておくことは自らシロアリの大群を呼んでいるようなものです。

シロアリを家に寄せ付けないためには、建物の周りの使わない木材や木の杭、枕木などを撤去するようにしましょう。

また、盲点になりがちなのがダンボールです。
ダンボール木材を材料としており、柔らかいので、シロアリの大好物になります。
シロアリを予防するためには、木材だけでなくダンボールも屋外に置かないようにしましょう。

建物の基礎まわりの風通しと日当たりをよくする

シロアリはもともと暗闇の地中に住んでいる生き物ですので、湿気が多く暗い環境を好みます。
シロアリ好みの環境をなくすためにも、基礎まわりの風通しと日当たりを確保しましょう。

基礎の周囲には通気口があります。
通気口のまわりに植木や物置を置いている家がよくありますが、シロアリ予防の観点からみるとNGです。
空気の流れが遮断されると、床下は湿気がこもったシロアリ好みの環境となってしまいます。

また通気口のまわりに物を置くと、日当たりも遮断されてしまいます。
シロアリは暗い環境を好むので、日当たりを防いでしまうことも良くないことです。

シロアリを寄せ付けないためには、建物の基礎まわりの風通しと日当たりをよくして、シロアリが好まない床下の環境を作りましょう。

また、基礎付近の除湿には、調湿材も有効です。
調湿材とは名前の通り、床下の湿度を適度に保ち、シロアリだけでなくダニやカビの繁殖も防いでくれるグッズです。
使用するためには床下に入る必要がありますが、気になる人は使ってみましょう。

防湿・シロアリ予防 天然ゼオライト床下調湿材 10kg
防湿・シロアリ予防 天然ゼオライト床下調湿材 10kg
床下の湿度を適度に保つことで、結露の発生や木材の劣化を防止し、家を長持ちさせます。イシロアリの発生原因とされる湿気を防ぎ、シロアリが住みにくい環境を作り、ダニやカビの繁殖も抑制します。
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家のまわりに極力荷物を置かない

前述したように、シロアリは空気の流れと明かりを嫌います。

空気の流れと明かりを活用してシロアリ予防をするには、家のまわりに極力モノを置かないことが大切です。

もし日当たりのよい立地なら、基礎にしっかり日が当たるようにしましょう。
ただし、日当たりが良くても、荷物などで影を作っていると、暖かく湿った環境となるため、シロアリが活発になりやすいです。

日の当たらない北側は、湿気がこもらないように空気が流れる対策をします。
荷物を置いている場合は、基礎から離して基礎に風が当たるようにします。

要らないものは極力処分して、家のまわりはスッキリさせておきましょう。

シロアリ予防工事にかかる費用

シロアリ予防にかかる費用

ここからは、気になるシロアリ予防の費用についてご紹介します。
自分でシロアリ予防をする場合の費用と、専門業者に依頼した場合の費用をそれぞれ紹介しているので、さっそく見ていきましょう。

自分でシロアリ予防をする場合の費用

自分でシロアリ予防を行う場合にかかる費用の目安は、数千円~1万円前後です。
薬剤を購入して散布するだけなので、薬剤の購入費用だけで済みます。

具体的な費用の例として、上記でご紹介したおすすめの薬剤を使って予防した場合の費用を計算しました。
バリア工法の場合、薬剤が4,000円×2本=8,000円程度、噴霧器を使用する場合は噴霧器が1,500円程度なので、合計で9,500円程度です。
ベイト工法の場合、必要なのはベイト剤だけですので3,000~4,000円程度です。

工法 薬剤・噴霧器の購入費用
バリア工法 9,500円程度
ベイト工法 3,000~4,000円程度

このように、自分でシロアリ予防をする場合の費用目安は3,000~9,500円程度になります。

ただし、薬剤のほかに、防護服や懐中電灯を購入すると費用は変わります。
上記の金額は、薬剤を購入するための最低限の目安として捉えてください。

ただし、シロアリ防除を自分で行うと、予防の効果が発揮できない可能性があるうえ、様々な危険を伴います。
しっかりと予防効果を持続させ、シロアリを防除するためには、シロアリ駆除業者に依頼するのがおすすめです。

専門業者にシロアリ予防を依頼する場合の費用

専門業者にシロアリ予防を依頼した場合、費用は工法ごと、業者ごとで異なります。

一般的な戸建てのサイズとして、30坪の敷地でシロアリ予防をすると想定します。
ファインドプロに登録している業者の費用相場は、バリア工法で18~20万円、ベイト工法で26~30万円ほどです。

工法 坪単価/基本料金 建物(30坪)全体
バリア工法 6,000円 18~20万円
ベイト工法 16万円(基本料金) 26~30万円

専門業者にシロアリを予防すると、自分でシロアリ予防するのに比べて、費用はかなり大きくなります。
その代わり、自分では行き届かない所まで確実に予防してもらえるので、シロアリ予防の効果は絶大です。
費用と必要性に応じて、業者への依頼も検討しましょう。

専門業者にシロアリ予防を依頼する場合の費用については、以下の記事で詳しく紹介しているので参考にしてください。
シロアリ予防にかかる費用は?具体的な金額を解説

シロアリ予防の費用を安くする方法

シロアリ予防の費用を安くする方法

上で説明したように、シロアリ予防を自分で行えば、業者に依頼するのと比べて費用を大幅に抑えられることがわかりました。

とはいえ、自分で行うシロアリ予防の効果は、業者に依頼した場合と比べて劣るため、せっかく予防したのにシロアリ被害を受けてしまうことも考えられます。
ですので、ここでは専門業者にシロアリ予防を依頼しながらも、費用を安くするためのコツをご紹介します。

シロアリ予防は繁忙期の5月~7月より前に依頼する

シロアリ駆除業者の閑散期を狙って、価格交渉をしやすくする方法です。

シロアリ駆除や予防の依頼は、5月~7月の羽アリが多く出る時期に集中しています。
いわゆる「繁忙期」は、駆除依頼が多いので、業者にとっては値下げをしなくても仕事を獲得できる時期です。
そのため、予防費用をあまり値下げしようとしないでしょう。

もし値下げ交渉をするのであれば、繁忙期より前の3月~4月に見積もりを依頼するのがおすすめです。

2回目以降のシロアリ予防は同じ業者に依頼する

シロアリ予防は5年おきに再施工する必要があります。
上記で説明した通り、薬剤の有効期限が5年間だからです。
そのため、シロアリ予防は複数回行う方も出てくると思います。

多くのシロアリ駆除業者は、リピーター向けに、2回目以降の予防施工費用を割引しています。
ですので、2回目以降の予防施工は、1回目に利用した業者を再度利用するのがおすすめです。

シロアリ防除におすすめな業者の選び方

シロアリの防除は、シロアリ駆除を専門にしている業者に依頼しなければ、有効とはいえません。
しかし、シロアリ駆除をしてくれる業者は、専門業者以外にもたくさんあります。

優良なシロアリ駆除業者かどうか見分けるには、次のポイントをチェックしましょう。

  • シロアリ駆除の資格があるか
  • 保証などアフターサービスがあるか
  • シロアリに関する知識や施工実績が豊富にあるか

シロアリ防除の作業には、日本しろあり対策協会が定めた「しろあろ防除施工士」という資格があります。
シロアリ駆除に必ず資格が必要なわけではないですが、知識や実績があるかどうか判断するポイントの1つになります。

優良なシロアリ駆除業者は通常、保証や点検サービスなどのアフターサービスを行っています。
アフターサービスがあるかどうかは、自分たちの作業に自信があるかどうかを見分けるポイントです。

「シロアリの種類を見分けることができない」などといった、知識が乏しい業者は、しっかりとした施工ができない可能性があります。
また、施工実績が多いということは、それだけたくさんの人が、その業者を信頼しているという証拠です。
知識や実績が豊富な業者であれば、安心して依頼することができます。

シロアリ駆除業者の選び方について詳しくは「シロアリ駆除業者の選び方と業者を見るポイント」でも紹介しています。
気になった人はぜひ参考にしてください。

まとめ

シロアリは土の中のどこにでも生息し、エサになる家があればあっという間に食害します。
シロアリによる被害は予想以上に大きく、放っておくと気づかないうちに家がボロボロになってしまう可能性があります。
どんな家でも、前もってシロアリ予防を行いましょう。

シロアリの予防は自分で行うこともでき、費用を抑えたい方にはおすすめです。
より確実に予防したい方は、業者にシロアリ予防を依頼することも検討してみてください。

ファインドプロでは、優良なシロアリ駆除業者をご紹介していますので、どのシロアリ駆除業者に依頼したらいいか分からないという方はぜひお気軽にお問い合わせください。

シロアリ駆除にかかる費用と業者を比較

ファインドプロでは、シロアリ駆除・防除の料金を比較できるサービスを提供しています。
Web上から、地域に寄り添った白蟻駆除業者に依頼できるのが特徴です。
施工料金も記載しているので、安心して依頼することができます。
シロアリ駆除の業者選びに迷ったら、「料金」「サービス内容」を参考にしてください。

エリアからシロアリ駆除業者を探す

ファインドプロは、地域に密着した業者をWeb上で比較し、予約ができるサイトです。シロアリ駆除や防除などの対策にかかる費用を一覧で比較することができます。シロアリの駆除は被害範囲や発生場所、作業を請け負う業者ごとに、かかる費用が異なる場合があります。そのため、調査や駆除を依頼する前に、シロアリ駆除業者ごとの料金やサービス内容・口コミの比較が必要です。また、シロアリの防除は、白蟻の予防だけでなく、その他の害虫駆除にも効果があります。予防施工や適切な処理を行うことで、家屋などの建物の木材や基礎部分、床下への害虫全般の侵入を防ぐことができます。さらに本サイトでは、シロアリを自分で駆除する方法や、防除や予防にかかる費用の相場、薬剤を使用した害虫被害への対策手段も紹介しています。

ファインドプロの3つのあんしん

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