シロアリ駆除

自分でシロアリ駆除をする際の流れとDIYでの注意点

自分でシロアリ駆除をする際の流れとDIYでの注意点

大切な家の床下や壁でシロアリや羽アリを見かけとたき、自分で駆除ができないかと考える人も少なくないでしょう。
たしかに、専門のシロアリ駆除業者に頼むと費用がかさみますが、自分で駆除できれば手間も掛からずお金の節約もできます。

シロアリの駆除は自分でも行えますが、方法ごとにメリットやデメリットがあるため、一通りどんな駆除方法があるのか知っておくことが必要です。
ここでは、業者に頼むことなくホームセンターで市販されている薬剤でシロアリを駆除する方法をご紹介します。

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シロアリ駆除を自分で行うときの流れ

自宅でシロアリや羽アリを発見したら、とにかく早く駆除したいところです。
ただ、自分でシロアリ駆除を行う場合、何から始めたらいいのかわからないですよね。

シロアリ駆除をする際は、いきなり駆除へ取り掛かるのではなく、事前に準備や調査が必要になります。
また駆除が完了したあとも、予防のための対策が必要です。

では、具体的にシロアリ駆除を自分で行う場合、どのような流れになるのでしょうか。

シロアリ駆除の方法は以下のような流れになります。

DIYシロアリ駆除を自分で行う時の流れ

一般的なシロアリ駆除であれば、約1日あればシロアリ駆除の作業自体は完了するといわれています。
自分で行う場合でも、少なくとも3時間から1日を確保しておきましょう。

それでは、DIYシロアリ駆除の方法を順番に解説していきます!

シロアリを自分で駆除する前の準備・被害の確認

シロアリ駆除をする場合、まずはお住まいの被害状況や、発生場所の確認、建物の状態の点検が必要になります。
なぜなら、建造物の構造や白蟻の種類によって、駆除方法が変わるからです。

シロアリ被害を自分で点検するのに必要な服装と道具

シロアリ駆除の前の調査・確認作業をするためには、床下に入って状況を目視します。
狭い床下では、ほふく前進で移動することになり、床下には木材から釘がでていたり、害虫がいたりするので危険です。
そのため、床下での確認作業に適した服装を準備しないといけません。

また下記で紹介する服装や道具は、実際の駆除作業をする際にも使用できます。

ヘッドライト

NINE FLOWERS LEDヘッドライト
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床下など暗いところを移動するために必要です。また、被害確認をする際の事前調査でも使用します。
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防護服

3M 化学防護服
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作業着として防護服を使用します。床下を匍匐前進で移動することや、薬剤を使用しても体に付着させないためにも必要です。
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ゴーグル

マルハチ産業 園芸用 ゴーグル
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突起や粉じんのある床下で、目を保護します。薬品・薬液の散布用に作られたメガネで隙間がないので安全です。作業で薬剤を使用するときにも使用できます。
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また、口から粉塵や薬剤を吸い込まないためにマスクを、手のケガを防ぐために軍手を用意しましょう。

必要な道具について、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてみてください。
シロアリ駆除で必要な道具は?自分で処理する場合に揃えておくべきもの

自分でシロアリ被害を点検するときの確認ポイント

シロアリの駆除を開始する前に、シロアリ被害の状況を確認しましょう。
事前に点検をすることで、適切な場所でシロアリ駆除剤を使用でき、より高い効果を発揮します。
確認していただきたいポイントは次の4つです。

シロアリの種類
シロアリの種類によって被害の特徴や駆除方法に違いがあるため、家のシロアリの種類を確認することが大切です。見分け方についてはシロアリの種類を見分ける!種類別の駆除方法を紹介で詳しく解説しています。
家の構造
家の構造に合わせて駆除方法を選ぶ必要があります。床下に人が入れるのか、水回りの位置はどこか。また、屋根の雨漏りや水道管からの水漏れもシロアリの発生と大きく関わるのでチェックしてください。
シロアリの侵入経路
シロアリは床下から侵入することが多いため、もぐってみてシロアリの通り道(=蟻道)を確認しましょう。また、床下以外の場所からも侵入がないか調べましょう。
被害の範囲
駆除の前にシロアリの被害がどの程度広がっているのかを予想しておくことが大切です。とくに床下に薬剤を塗布・散布する駆除方法では、どのくらいの範囲を処理すればいいのか目安になります。

一通りシロアリの発生箇所や被害状況が把握できれば準備完了です。
また、床下への侵入経路がない場合は、木材をどけるなど侵入経路を確保しておきましょう。

チェックポイントを詳しく解説した記事がありますので、こちらも併せてご確認ください。
「シロアリ駆除前の調査」の内容と自分でも確認できるチェックポイント

シロアリ駆除を自分で行う方法

では、実際にどんな方法を使って自分でシロアリを駆除するのか見ていきましょう。

基本的に、専用の殺虫剤を使ってシロアリを退治していく方法をとります。
以下では薬剤の種類別に、方法をご紹介します。

市販のスプレーやバルサンはシロアリ駆除に不向き

シロアリ駆除にスプレーやバルサンは使えない

シロアリを自分で駆除したいとき、一番に思いつくのは、ホームセンターなどで市販されている、スプレー式の殺虫剤でシロアリをやっつけようという方法でしょう。

しかし、ちょっと待ってください。
実は、一般的な殺虫剤や駆除剤ではシロアリにあまり効果が期待できないのです。

殺虫スプレーは、確かにスプレーを当てた部分のシロアリに対する殺虫効果は期待できます。
しかし、殺虫剤に含まれる忌避(嫌って寄り付かなくなる)成分によって周囲のシロアリが逃げ、さらに駆除しづらい奥の場所に引っ越して巣を作るケースが多いのです。
そうすると、駆除しようと思ったのがかえってシロアリを奥に隠れさせることとなり、駆除できなくなってしまいます。

また、シロアリを殺すことができても、殺虫剤の油分と死骸がくっついて床下がベトベトになるので、後始末が大変になってしまいます。
同様の理由で、バルサンなどの燻煙式の殺虫剤もシロアリ駆除の目的で使用しないでください。

バルサンを使ったシロアリ駆除については、こちらの記事も参考にしてみてください。
シロアリの駆除にバルサンは効果があるの?シロアリ専用薬剤も紹介!

シロアリや羽アリを大量に見つけた場合は、応急処置として、スプレーをかけるのではなくシロアリや羽アリが集まっている場所にしっかりと掃除機を掛けるようにしてください。

家をまるごと食べてしまう怖いイメージのあるシロアリですが、実はちょっとの衝撃でも死んでしまうほど繊細な生き物なのです。
掃除機の吸い込む圧力程度の衝撃さえあればほとんど死滅してしまいます。
また、水分がなければ生きていけないので、掃除機の中で生き残ったシロアリも死んでしまいます。
吸い終わったら、そのままゴミとして処分してください。

詳しくは、羽蟻が大量発生してしまう原因と対処方法も参考にしてみてください。

自分でシロアリ駆除するおすすめの方法

シロアリ駆除を自分で駆除する効果的な方法は、薬剤の種類により大きく分けて4つありますが、ご自身で作業がしやすく、かつ駆除効果の高い、「薬剤散布法(バリア工法)」あるいは「ベイト工法」をおすすめします。
シロアリ駆除を検討する場合は、建物の状況や駆除したいシロアリの種類などと照らし合わせてから方法を選択してください。

4つの薬剤の種類の概要を見てみましょう。わかりやすい比較表も作成しました!

・液状薬剤=薬剤散布法(バリア工法)

シロアリが忌避する液状の薬剤を使用する方法です。
予防効果が高く、業者によるシロアリ駆除の現場でも使用されています。
適切な薬剤を選んで使用することで、人に対する安全性も確保できます。
しかし、素人にとって慣れない噴霧器を使用するなど、施工のハードルが若干高く感じられるかもしれません。

・設置型薬剤=ベイト工法

土の中やシロアリの通り道(蟻道)に設置し、シロアリに食べさせることで効果を発揮する薬剤です。
いわゆる毒エサであり、スプレーなどと違い人間への影響が少ないことがメリットとして挙げられます。
ただし、シロアリの活動範囲に薬剤を正しく設置するために専門的な知識が求められること、巣まで餌を持ち帰らせるため効果がでるまで時間がかかることがデメリットです。

・粒状薬剤

シロアリが侵入してくる床下などの土壌に散布するタイプの薬剤です。
粒状の薬剤をそのまま散布するだけなので、簡単に使用できます。
液状薬剤と同じくシロアリの予防にも使用可能です。
しかし平面にしか設置できず、シロアリが多く生息する木部の柱に散布できないため、駆除範囲は完璧とは言えません。

・スプレー式薬剤

スプレー式の殺虫剤を、被害箇所やシロアリに直接吹き付けて使います。
もっとも簡単にシロアリ駆除ができます。
即効性に優れている反面、見える範囲にしか効果は及びません。
見えない木材や壁の中にいるシロアリにまでは効果がなく、逃げたシロアリが別の場所に巣を作るリスクもあります。

方法 速効性 駆除範囲 安全性 簡単さ
液状薬剤=薬剤散布法(バリア工法)
設置型薬剤=ベイト工法
粒状薬剤
スプレー式薬剤×

このように、速効性・効力範囲・安全性・簡単さの4点から総合的に判断し、「薬剤散布法(バリア工法)」あるいは「ベイト工法」をおすすめします。

ではここからは、これら2つの駆除方法について、特徴と方法、おすすめの薬剤を具体的に解説していきます。

なお、4種の薬剤を詳しく比較した記事を2つ紹介しますので参考にしてみてください。
薬剤散布法とベイト工法の比較:シロアリ駆除の薬剤散布法って?ベイト工法との違い・自分でする方法をご紹介
4方法すべての比較:シロアリの殺虫剤はどれがおすすめ?効果の高い商品を紹介

シロアリ駆除の速効性が高い薬剤散布法

シロアリ駆除のバリア法を図解したイラスト

バリア工法とは、簡単に言うと壁に薬剤を散布したり、柱に薬剤を注入したりする方法です。
シロアリや白蟻の巣に直接薬剤を作用させるため、効果の高いシロアリ駆除方法といえます。
合わせて、シロアリの侵入経路にも散布することで予防の効果も期待できます。

また、最近では柱や壁の隙間に薬剤を注入できるタイプの商品も数多く販売されています。

しかし、一方で「人体に悪影響を及ぼす可能性がある」という難点があります。
液状薬剤はいろいろな種類が販売されているので、下記記事を参考に、安全なものを選ぶとよいでしょう。
シロアリ駆除に使われる薬剤の与える影響とは?

自分でできる薬剤散布法の手順

薬剤散布をする場合、下記の流れで進めていきます。

穿孔処理と木栓処理

1.シロアリの発生箇所や侵入経路となる木材に対して、3mm程度の穴をドリルで開けます。
穴を開けた箇所を含めて周辺に30cm間隔で、薬剤を注入してください。
可能な場合は木栓で穴を塞ぐ木栓処理まで行いましょう。

薬剤散布をしている画像

2.蟻道というシロアリが土や食べかすなどで作った道など白蟻の活動範囲に対して満遍なく薬剤を散布します。
ムラを作らないように注意しつつ、塗布してください。

土壌処理

3.シロアリは基本的に家の下の土壌より家屋に侵入してきます。
そのため、木部処理の後は床下や周辺の土壌に薬剤を吹き付け、もしくは粒状薬剤を散布しましょう。
液状薬剤でも、原液のまま使用するタイプや水で希釈するタイプなど種類によって、使用方法が異なるので事前によく確認してください。

薬剤散布法で使える市販のおすすめ薬剤

薬剤散布法で使用するおすすめの薬剤と噴霧器をご紹介します。
効果の高さに定評があり、扱いやすく、かつ臭いが少ないものをピックアップしました。

木材保存剤 水性アリシス 4L 無色
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そのまま原液で使用できるので扱いやすいです。低臭性で快適に作業できます。木材の腐れ・カビ防止効果も。塗膜を形成せず、木材に浸透し効果を発揮します。
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白アリミケブロック
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希釈して使用してください。揮発しにくいので居住者に対する安全性が高いです。臭気、刺激性がほとんどありません。 木材腐朽菌、カビに対する効力が高いのが特徴です。 
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ミスターオート 蓄圧式噴霧器
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液状薬剤を使用する場合、噴霧器を使って床下などの土壌や木材に塗布します。あまり大きすぎるものを選ばず、床下でも動きやすいものを選びましょう。
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噴霧器については、噴霧器を使用したシロアリ駆除のメリットとデメリットの記事が参考になるでしょう。

シロアリの予防効果も高いベイト工法

シロアリ駆除のベイト法を図解したイラスト

ベイト工法とは、「ベイト剤」と呼ばれる薬剤を混入させた餌をシロアリに食べさせて巣ごと駆除する方法です。
このベイト剤を食べることでシロアリは脱皮ができなくなるため死んでしまいます。
しかも、ベイト剤を食べてすぐに死ぬわけでなく、ある程度時間が経過してから効果が発揮されるため、薬剤の影響は巣に戻ってからも発揮されます。
これにより、薬剤の効果は、餌を食べたシロアリだけでなく、巣に潜むシロアリにも発揮され、最終的に巣を丸ごと除去することができるのです。

ベイト剤は殺虫成分として脱皮阻害剤を使用していますが、脱皮をしない哺乳類への影響はなく、薬剤を使用することでの健康面への影響はほとんどありません。
そのため、小さい子どもやペットがいる家庭でも安心してシロアリ駆除ができます。

しかし設置してから巣にベイト剤を持ち帰らせるまで時間がかかるので、「即効性が低い」というデメリットがあります。

自分でできるベイト工法の手順

1.ベイト剤を準備する

ベイト剤を準備する

あらかじめステーションにベイト剤をいれておいてください。
ステーションとベイト剤が一体型になっているものを使う場合はそのまま使用できます。

2.シロアリの通り道(蟻道)に設置する

ベイト剤を設置する

その後、建物の基礎から20〜30cm離した位置にステーションが入る程度の深さの穴を掘って埋めます。
頭が少し地表にでるくらいで大丈夫です。
木部に使用する場合は、養生テープなどを使ってしっかりと固定しましょう。

3.シロアリの出入りを確認する

シロアリの出入りをチェックする

ベイト剤の設置後は、定期的にステーションを確認し、シロアリがエサを食べているかどうかを確認してください。
必要な場合は静かに追加して、白蟻に巣までエサを持ち帰らせます。

4.出入りが確認できないときは

6ヶ月放置してもシロアリが確認できない場合は、設置箇所を変更すべきです。

5.駆除の完了

ステーションから生きているシロアリが確認できなくなったら、駆除完了です。

ベイト工法で使える市販のおすすめ薬剤

ベイト工法で使える、おすすめの薬剤を選んでみました。
ここでは、ベイト剤(毒餌)を自分で入れる必要のない、ステーションとベイト剤が一体型となったタイプの商品をご紹介します。
そのまま設置するだけなので簡単にベイト工法を実施いただけるでしょう。

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誰でも簡単シロアリ退治!穴を掘って埋めるだけのシロアリ駆除用殺虫剤・ベイト剤です。シロアリが好む木片(松材)をはめ込み、高い誘引性を実現しました。設置してから2年間有効です。
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シロアリの駆除と予防はセットで行う

シロアリ駆除後にも予防対策が必要

シロアリの駆除の後、予防策もセットで行ってください。
ご自分でできるシロアリの予防方法を説明していきます。

シロアリの再発には注意が必要

シロアリの駆除が完了したからといって、残念ながら今後二度とシロアリが発生しないというわけではありません。
というのも、シロアリは数万匹規模で活動しているため、確認できる被害箇所は「ごく一部」のため、「完全に」駆除しなければ意味がないからです。
また、完全に駆除できた場合でも、薬剤は徐々に分解されて効力を失っていきます。効果が続く期間は、薬剤散布法で5年、ベイト工法で1~2年と言われています。

シロアリ駆除をした後には、必ず予防も行ってください。

予防について詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。
シロアリの予防方法は?diyでできる簡単な対策を紹介

シロアリの再発をDIYで予防する方法、湿気対策

シロアリの再発予防方法は、以外にも駆除方法をほぼ同じです。DIYでシロアリ予防する際も同様です。
少なくとも5年に一回を目安に、上記で紹介した薬剤散布法またはベイト工法を自分で行ってください。

また、駆除剤を使わなくてもできる予防方法として、シロアリが好む湿気の多い環境をつくらないことも重要です。
具体的には、積極的に換気をする、建物の周辺に木材や段ボールを置かない、定期的に建物を修復するという3点です。

5年ごとの薬剤での駆除と、日常的な湿気対策のダブル対策で、シロアリの再発を防ぎましょう。

自分でシロアリ駆除をするメリット・デメリット

自分でシロアリ駆除をするメリットとデメリットの比較

ここまで、自分でシロアリを駆除する方法についてご紹介してきました。
シロアリ駆除をDIYすれば、安く手軽にできますが、完全に駆除しきれない可能性などのデメリットも存在します。
ここでは自分でシロアリ駆除を行うメリット・デメリットをまとめてみました。

メリット デメリット
・業者に依頼するよりも料金が安い
・好きなタイミングで実施できるので日程調整などが不要
・他人を家に入れる必要がない
・シロアリを完全に駆除できない恐れがある
・建造物に傷をつけてしまう恐れがある
・作業者や居住者の安全性への不安

シロアリ駆除を業者に依頼すると、一般的には数万円から数十万円の費用が発生しますが、DIYすることで、高くても1~2万円に収めることができます。
また、DIYなら夜間であっても朝であっても、いつでもお好きなタイミングで実施可能です。
もしもシロアリ駆除を業者に依頼した場合、調査や作業のために他人を家の中に入れる必要が出てきます。防犯対策や精神的な理由で他人を家に上げることに気が進まない場合は、シロアリ駆除を自分でできるというのは利点となります。

しかしながら、ご自分でシロアリ駆除を行う場合、駆除後にシロアリがいなくなったように見えても、完全に駆除できていないということが起こります。
さらに、床下への侵入や木材への穿孔処理など、素人判断で不用意に行ってしまうと家屋にキズをつけてしまうこともあります。
また狭い床下で慣れない薬剤使用をするので、作業者や居住者が有害な薬剤を吸い込んでしまう危険も増すでしょう。

DIYでのシロアリ駆除にはメリット・デメリットが存在します。状況に応じて、自分で行うか業者に依頼するか判断してください。

シロアリ駆除を確実にしたい方は専門の業者に依頼しましょう

確実なシロアリ駆除は業者に依頼

これまで見てきたように、自分でシロアリを駆除する方法は数種類あり、それぞれに良し悪しがあるとわかりました。
いずれの方法も、ホームセンターなどで誰でも簡単に手に入る薬剤やアイテムで行うことができます。
一番確実なのは業者に依頼することではありますが、被害が広がる前に大切なお住まいを一刻も早く守るため、思い立ったときにすぐできるDIYシロアリ駆除は魅力的な選択肢です。

一度DIYを試してみて、もしも「いろいろ試してはみたけれど、どうしてもシロアリがいなくならない」「退治したけれどしっかり予防をしておきたい」と感じたら、シロアリ駆除専門の業者に頼んで専用の薬剤やプロの技を借りてみるというのもよいでしょう。
経験豊富な専門業者なら、自分で対処するのが難しいことでもスムーズに解決できるはずです。

シロアリ駆除を業者に依頼するなら、厳選な審査をクリアしたプロが集う、ファインドプロを利用するのがおすすめです。
こちらのサイトで各業者の口コミや料金相場がわかります。
現地調査無料、品質保証5年間、追加料金なしですので、安心して依頼することができます。

シロアリ駆除のプロ探しはファインドプロ | 自分で防除する方法もわかる

シロアリ駆除にかかる費用と業者を比較

ファインドプロでは、シロアリ駆除・防除の料金を比較できるサービスを提供しています。
Web上から、地域に寄り添った白蟻駆除業者に依頼できるのが特徴です。
施工料金も記載しているので、安心して依頼することができます。
シロアリ駆除の業者選びに迷ったら、「料金」「サービス内容」を参考にしてください。

エリアからシロアリ駆除業者を探す

ファインドプロは、地域に密着した業者をWeb上で比較し、予約ができるサイトです。シロアリ駆除や防除などの対策にかかる費用を一覧で比較することができます。シロアリの駆除は被害範囲や発生場所、作業を請け負う業者ごとに、かかる費用が異なる場合があります。そのため、調査や駆除を依頼する前に、シロアリ駆除業者ごとの料金やサービス内容・口コミの比較が必要です。また、シロアリの防除は、白蟻の予防だけでなく、その他の害虫駆除にも効果があります。予防施工や適切な処理を行うことで、家屋などの建物の木材や基礎部分、床下への害虫全般の侵入を防ぐことができます。さらに本サイトでは、シロアリを自分で駆除する方法や、防除や予防にかかる費用の相場、薬剤を使用した害虫被害への対策手段も紹介しています。

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