屋根修理

雨漏りの修理期間はどれくらい?工期と作業の内容を解説

雨漏りの修理期間はどれくらい?工期と作業の内容を解説

あなたは、雨漏りに悩み、業者に依頼した場合の修理期間について情報をお探しではありませんか?

雨漏りの修理期間について把握しておかないと、「想定していたよりも工期が長い!」と頭を抱える事態になってしまうかもしれません。
いつまでたっても建物の周りに足場が組まれていて、「邪魔だな…」と悩むことになってしまうでしょう。

そこで、今回は雨漏りの修理期間についてご紹介します。
「スケジュールが狂った…」と悩むことにならないためにも、工期や作業の内容について、このページを読んで把握しておきましょう。

雨漏り修理にかかる期間

雨漏り修理は、「修理の内容」によってかかる期間が異なります。
まずは、下記の表でおおよその修理期間を参考にしてみてください。

雨漏りの屋根修理
葺き替え1週間
カバー工法1週間
塗装2週間
雨漏りの外壁修理
塗装2週間
張り替え4週間
重ね張り10日ほど

上記の通り、雨漏りの修理内容によって施工期間が異なります。
また、上記の表でご紹介したものの他にも、足場を組み立てる期間として約1日かかります。

雨漏り修理の施工内容と流れ

次に、雨漏り修理の施工内容と流れについてご紹介します。

具体的な流れについて、以下からの内容をご覧ください。

雨漏りの屋根修理の流れ

  1. 現場調査
  2. 作業内容を決定
  3. 足場の設置
  4. 屋根工事(必要なら内装工事も)
  5. 次の雨の日に雨漏りが確認されたら、アフターサービスを依頼

雨漏りの外壁修理の流れ

  1. 現場調査
  2. 作業内容を決定
  3. 足場の設置
  4. 外壁工事(必要なら内装工事も)
  5. 次の雨の日に雨漏りが確認されたら、アフターサービスを依頼

現場調査は、目視調査や散水調査、赤外線サーモグラフィー調査で雨漏りの場所を特定します。
現場調査後に作業内容を決定し、作業のスケジュールを調整していきます。

雨漏り修理1日目は足場の設置をし、その後各工事を行います。

雨漏り修理の期間が長引くケース

雨漏り修理の期間が長引くケース

雨漏り修理は、目安期間よりも長引いてしまうケースがあります。

業者に作業を依頼する前に、それぞれの詳しい内容を確認しておきましょう。

雨漏りの範囲が広い場合

雨漏りの範囲が広いと修理の面積も広くなり、施工期間が長引きます。

例えば、部分修理と全体修理とでは、後者のほうが作業の手間や工程が増えます。
雨漏りの状態によっては、修理の目安期間よりも数日~数週間長引くことがありますので注意してください。

雨漏りの問題が深刻化している場合

雨漏りの問題が深刻化している場合は、修理期間が長引きます。

例えば、「雨漏りの範囲が広い」「壁の内部の柱が雨漏りの影響で腐食している」などの場合は、作業範囲や工程が増えてしまい、長い修理期間が必要です。
そのうえ、内装まで影響を受けているとさらに修理期間が長引くため、頭に入れておきましょう。

雨漏り修理の注意点

雨漏り修理の注意点

雨漏り修理を行うにあたり、いくつか注意点があります。

いざ修理をするときになって、「こんなはずでは…」と悩むことにならないよう、ここからの内容をよく確認しておきましょう。

台風シーズンは予約がとりにくい

台風シーズンは、業者の修理予約がとりにくいという注意点があります。

台風が多い時期は、たくさんの世帯が雨漏りに悩んでいることでしょう。
台風シーズンの補修業者は、日々問い合わせや修理作業に追われていますので、なかなか予約がとれません。

また、台風の影響が大きかったエリアでは、「ブルーシートを屋根に被せて応急処置するだけ」といった比較的簡単な作業の相談にも、なかなか対応してもらえないこともあります。

雨漏り修理期間中はカビ対策を行っておく

雨漏り修理期間中は「カビ対策」を行っておきましょう。
雨漏り工事期間中はカビの胞子が室内に飛び回りますので、マスクの着用や空気清浄機の使用は必須です。

すでに、室内にもカビが発生してしまっているのであれば、雨漏り修理と同時にカビの目立つ壁板・クロスを交換してもらい、カビの再発を予防しましょう。
また、他にも「乾燥除菌」も、カビ対策として効果的です。
乾燥除菌とは、濡れてしまった木材をおよそ3日かけて乾燥させることです。

乾燥除菌は業者に依頼する必要がありますが、効果的にカビ対策できます。
乾燥除菌について気になる方は、修理会社に相談してみましょう。

現時点でカビが発生していないなら、こまめに換気をしたり、除湿器を使用してカビ予防をしてください。
もし、すでに発生してしまったカビに自分で対処するのであれば、塩素系漂白剤でカビを拭き取ってください。

火災保険が適用されるか確認しておく

雨漏り修理を行う際には、火災保険が適用されるかを確認しておきましょう。
雨漏りの原因や、火災保険の契約内容によっては、保険で修理費用を支払えます。
ちなみに、火災保険が適用される雨漏りの原因は、「台風」「突風」「積雪」「雹災」などです。

もし、火災保険が適用されると考えられる場合、被害にあった時点で写真を撮影しておかないと、「自然災害による雨漏りである」と証明することは難しくなります。
火災保険の使用を検討するなら、早めの行動が必須といえます。

なお、火災保険が適用される場合の、支払いまでの流れは下記の通りです。

【火災保険の支払いまでの流れ】

  1. 保険会社に連絡する
  2. 保険会社に現地調査してもらう
  3. 専門業者に見積書を作成してもらう
  4. 必要書類を提出する
  5. 保険金の支払い

雨漏りを修理する前に、保険会社に連絡をしましょう。
雨漏り被害が発生してから、3年未満のうちに保険金を請求しなければ無効となってしまうspan>ので、早めに連絡してください。

保険会社の現地調査は、必ず行われるわけではありません。
しかし、「損害金額」「被害状況」によっては、保険会社による現地調査が必要となります。

なお、雨漏り修理の証拠として、業者に「見積書」を作成してもらう必要があります。
見積書は、後程「必要書類」として提出しなければなりませんので、紛失しないよう慎重に保管してください。

ちなみに、保険会社への提出が必須となる書類は、下記の通りです。

  • 見積書
  • 保険金請求書
  • 印鑑証明書
  • 不動産登記簿謄本
  • 損害明細書
  • 被害箇所の写真

保険会社が必要書類を確認し、問題がなければ保険金の支払いとなります。
必要書類を提出後、保険金が振り込まれるまでの期間はおよそ1週間です。

雨漏り修理は早めの対策が必須

雨漏り修理は、早めの対策が必須といえます。
なぜなら、雨漏り修理を後回しにしてしまうと、被害箇所がどんどん多くなってしまったり、「外壁」「クロス」などにも影響が生じてしまったりして、結果的に修理費用が高額になってしまうからです。

また、火災保険が請求できるのは、「被害発生から3年未満」ですので、修理を後回しにしてしまうと、気が付かないうちに期間が過ぎてしまう可能性があります。

いずれにせよ、雨漏り修理の後回しは高額な損となってしまうリスクがありますので、早めに検討してください。

まとめ

今回は、雨漏りの修理期間や、業者に修理を依頼するときの注意点などについてご紹介しました。

雨漏り修理は、「被害が小さいとつい後回しにしてしまう」「いずれ修理すればいいやと思ってしまう」という方もいらっしゃるでしょう。
しかし、早めに対処しないと、金銭面でも建物の安全面でも不安は大きくなってしまいます。

まずは、雨漏りの修理期間について把握し、計画的に修理業者に相談しましょう。

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