屋根修理

雨漏りの修理費用の相場はいくら?コストを抑える方法も解説!

雨漏りの修理費用の相場はいくら?コストを抑える方法も解説!

自宅で雨漏りを発見したものの、どれぐらいの費用がかかるか分からず困っている方も多いのではないでしょうか?

雨漏りの修理費用は、修繕箇所や被害規模によって大きく異なります。
業者によっても提示する金額が異なるため、料金相場を把握して適切な業者に作業を依頼しましょう。

雨漏りを放置すると大変なことになるため、早めの修理が必要です。
一刻も早く修繕が必要な方は、一度業者に見積もりを取ることをおススメします。

ファインドプロなら当日対応も可能!
現地調査無料!品質保証5年間!追加費用なし!
雨漏り業者を探す
まずは無料でご相談・お問い合わせ!
お名前
電話番号

利用規約 および 個人情報の取り扱い に同意の上ご利用ください

※エリア、加盟店によっては対応できない場合がございます

雨漏り修理にかかる費用

雨漏りの箇所ごとの修理費用の相場
ごとの
雨漏り箇所 かかる修理費用
屋根の雨漏り修理 1~200万円
外壁の雨漏り修理 5~300万円
天井の雨漏り修理 10~15万円
ベランダの雨漏り修理 3~25万円
窓・サッシの雨漏り修理 3~25万円
谷樋の雨漏り修理 8~20万円
棟板金の雨漏り修理 3~20万円

雨漏りの修理は、「どこから雨漏りしているか」によって、修理しなければいけない箇所が変わります。
修理箇所が変わるということは、修理に必要な作業が変わるということです。

雨漏りの状況によって作業内容が変わるため、ひとくちに「雨漏り修理」と言っても、費用相場に大きな差が生まれます。
例えば、屋根から雨漏りしていた場合は最大で200万円もかかることがありますが、窓やサッシからの雨漏りは3~25万円程度で直すことができるのです。

雨漏りの状況によって変わるのは、費用だけではありません。
作業内容ごとに、施工期間も異なります。
どんな作業にどのくらいの期間がかかるかは、「雨漏りの修理期間はどれくらい?工期と作業の内容を解説」で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ここからは、雨漏りが起きた場所別に、詳しい雨漏りの費用相場について紹介していきます。

屋根の雨漏り修理の費用相場

屋根の修理方法 かかる費用 必要な状況
コーキング補修 5~20万円 ・瓦がズレている
・小さいヒビや穴が数か所だけある
漆喰の補修 18~45万円 ・棟と瓦の隙間をふさぐ「漆喰」にヒビや剥がれがある
棟板金のみの交換 3~20万円 ・棟(屋根の1番高い部分)が剥がれたり破損したりしている
谷樋の撤去・交換 8~20万円 ・谷樋(傾きの向きが異なる屋根が合流する場所)に破損や剥がれがある場合
瓦のずれの修理や差し替え 1~5万円 ・瓦がズレている
・瓦の破損が数枚ある
下地の補修や張り替え 5~30万円 ・屋根材の下の防水シートや野地板に傷みがある
屋根全体の交換 60~200万円 ・屋根全体に破損や傷みがある

屋根から雨漏りしている場合は、被害の状態によってどのような作業を行うのかは異なります。
作業の内容や範囲によって、上記のように修理費用の相場は変化します。

コーキング補修とは、「外壁材同士のつなぎ目を埋めている部分を補修すること」です。
軽いヒビや穴が開いた程度であれば、コーキング補修をするだけで問題ありません。

防水のコーキングによる補修や、瓦のずれの修理や差し替えなら、数万円以内で収まることが多いです。
作業範囲によって異なりますが、例えば瓦なら、差し換えでも1枚1万円程度で済むことがほとんどです。

対して高額になりやすいのは漆喰の補修で、これは屋根に上っての作業で危険度が高いことが理由といえます。
ほかにも屋根全体の修理だと、高い場合で100万円以上かかってしまいます。
このように、屋根の雨漏りの修理は程度によって高額になりやすいため、被害が広がらないうちに早めに直すことが大切です。

屋根の修理費用については、「屋根修理の費用相場を初心者向けに解説!安くする方法も紹介」でも紹介しているので参考にしてみてください。

外壁の雨漏り修理の費用相場

外壁の修理方法 かかる費用
コーキング補修 5~10万円
ひび割れの補修 5~10万円
コーキングのうち替え 5~10万円
外壁の塗装 50~160万円
外壁全体の交換・張替え 120~300万円

雨漏りは外壁をつたって起きることもあり、修理の方法は状況によって変わります。
修理方法によって使用する道具や作業工程が異なるため、費用も上記の通り大幅に変動します。

防水コーキング補修だけならそれほど高くはありませんが、コーキングの打ち替えになると費用が10万円以上になることもあります。
また、屋根と同じく作業範囲が広がるほど費用は高くなり、外壁全体ともなると、最低でも100万円以上かかることがほとんどです。

天井の雨漏り修理の費用相場

天井の修理方法 かかる費用
腐食した天井の張替え 5~15万円
天井の補強 6~8万円

屋根には問題がなく天井のみの雨漏りなら、天井の張替えや下地となる石膏ボードの交換などで対応できます。
それぞれ平米単位で金額が決まっており、20㎡当たり10万円前後が相場です。
また、下地に侵食があるとさらに作業が増えるため、プラス50,000円程度かかることは覚えておくとよいでしょう。

天井の雨漏りは屋根とセットになっていることも多いため、被害拡大を防ぐためにも、素早く対処することが大切です。
天井の修理費用については、「天井の雨漏りの原因は?修理費用や業者を選ぶポイントを紹介」でも紹介しているので参考にしてみてください。

ベランダの雨漏り修理の費用相場

ベランダの修理方法 かかる費用
ひび割れの補修 3~5万円
下地の補修 5~20万円
防水コーキング 20~40万円

ベランダの雨漏りでは、作業は防水コーキングだけで終わることが多いです。
範囲によっても違いますが、3~25万円程度が相場です。

雨漏りによって腐食して崩落の危険性がある場合は、ベランダごと取り換えが必要ですが、被害がひどくない場合は簡単な補修で対応できます。

ベランダの修理費用については、「ベランダ・バルコニーの屋根修理にかかる費用の相場」でも紹介しているので参考にしてみてください。

窓の雨漏り修理の費用相場

窓の修理方法 かかる費用
コーキング補修 3~25万円
窓枠の補修 3~25万円
サッシ全体の交換 3~50万円

窓の雨漏り修理も、ベランダと同様に防水コーキング補修を行います。
そのため、修理費用の相場も同程度で、3~25万円ほどかかります。

窓が大きいほど費用は高額になりやすく、金額の変動幅は広いです。

一方で、窓枠がずれたことによる雨漏り程度であれば、高額になることはほとんどありません。
隙間をコーキングで補修するだけであれば、数万円程度で修理が可能です。

谷樋の雨漏り修理の費用相場

谷樋の修理方法 かかる費用
部分的な補修 3~10万円
防水シート 3~10万円
下地の張替え 10~20万円
谷樋の交換 30~50万円

谷樋(たにとい)とは、二方向の屋根が当たる部分につけられているものです。

谷樋による雨漏りは、状態によって修理費用の相場は変わります。
谷樋が腐食していたり、穴が開いていたりした場合は、穴をふさぐ修理ではなく丸ごと交換することが主流です。
谷樋の種類や大きさによっても変わりますが、80,000~20万円程度と、場合によっては高額な費用がかかります。

単に外れているだけなら無料で直してもらえるか、作業費が発生する場合でも、ほとんどかからないことも多いです。

棟板金の雨漏り修理の費用相場

棟板金とは、屋根の一番尖った部分に被せる金属の山形の板のことです。

棟板金から雨漏りしている場合は、修理ではなく交換で対応することが多いです。
そのため、費用相場は高く、3~20万円程度かかります。

場合によっては足場を組む必要があり、修理以外の面でもお金がかかりやすいことは把握しておきましょう。

雨漏り修理費用の内訳

雨漏り修理費用の内訳

修理費用についての理解を深めるためには、費用の内訳がどのように設定されているのか
を知ることが大切です。
費用の項目は多数ありますが、大きく考えると内訳は次の通りです。

  • 材料・調査費
  • 労務費(人件費)
  • 粗利益

修理にかかる調査や材料の金額に加えて、作業を行う職人や営業マンの労務費(人件費)も、内訳には含まれています。
また、これらの必要経費分を請求するだけでは会社に利益が出ないため、マージンとして粗利益を追加したものが、修理費用の内訳です。

雨漏りの事前調査にかかる費用

雨漏りの修理を始める前に、「どこから雨漏りが発生しているのか」という、雨漏りの原因を見つけなければいけません。
なぜ雨漏りが起きているのか、どこから雨漏りしているのかがわからなければ、修理しなければいけない場所がわからないからです。
屋根に大きな損壊があるなど、雨漏り箇所がはっきりわかっている場合以外は、以下のような調査が必要です。

調査の種類 追加費用
散水調査 10~30万円
サーモグラフィ調査 10~40万円
発光液調査 5~20万円
解体調査 0~10万円

散水調査では、雨漏りをしていると考えられる場所に水を撒くことで、雨を再現します。
長いホースなどを使い、依頼主の家の蛇口を借りて調査をすることが多いです。

サーモグラフィ調査は、散水調査では浸水箇所がわからなかった場合に行います。
水を撒いて雨を再現しても、室内に水が染み出てこない場合、サーモグラフィーで温度変化を感知して、浸水箇所を特定します。

発光液調査は、名前の通り、光る液体を雨漏りの原因箇所に流し込み、どこから出てくるかを確かめる調査です。
雨漏りの原因箇所にある程度目星がついている場合などに行います。

解体調査は、屋根材を剥がして、野地板や防水シートの劣化を確かめる調査です。
屋根材を剥がしてしまうので、既に屋根の葺き替えなどが決まっている場合におすすめです。

雨漏りの原因は、業者に調査をしてもらう前に、自分である程度調べることもできます。
詳しくは「雨漏りの原因を特定しよう!原因別の対処法を分かりやすく解説」で紹介していますので、参考にしてください。

雨漏り修理にかかる費用を抑える4つの方法

雨漏りの修理にかかる費用を抑える4つの方法

場合によっては、100万円以上の費用が必要になるほど、雨漏りの修理費用は高額になりやすいです。
しかし、工夫次第で費用を抑えることは可能ですが、ポイントは4つあります。

  • 複数の業者から見積もりを行う
  • 大手のハウスメーカーを避ける
  • 雨漏りを発見したらすぐに専門家へ相談する
  • 雨漏りの修理は火災保険を適用させる

以上のようなコスト削減の方法を知ることで、雨漏りの修理がよりお得に行えます。

複数の業者から見積を行う

修理をしてもらう前には、詳細な費用の内訳を記した見積もりをもらいますが、これは複数社で行うことが大切です。
目安は2~3社程度で、少なくとも2社は行い、比較対象を作る必要があります。
全く同じ作業内容でも、業者が使用する材料費や人件費の設定、求める粗利益によって金額は変わるため、1社だけで決めることはおすすめしません。

複数比較することで、もっとも安い業者を選べて、他社の見積もりを提示することで、価格競争を狙えることもあります。
内訳も含めて比較することで、作業内容にどのような違いがあるかも把握しやすく、信頼できる業者の見極めにも役立ちます。

ファインドプロなら当日対応も可能!
現地調査無料!品質保証5年間!追加費用なし!
雨漏り修理業者の見積もりを取る
まずは無料でご相談・お問い合わせ!
お名前
電話番号

利用規約 および 個人情報の取り扱い に同意の上ご利用ください

※エリア、加盟店によっては対応できない場合がございます

大手のハウスメーカーを避ける

修理をしてもらうなら、信頼できる業者を選ぶことが大切ですが、知名度の高い大手ハウスメーカーは、反対に避けたほうが無難です。
大手のハウスメーカーは、知名度が高いために安心はしやすいものの、実際の作業では何重にも下請けに出すため、その分、中間マージンが多く発生します。

また、費用が高くなるだけでなく、下請け業者次第では信頼性に欠ける場合もあり、不透明な部分が多いともいえます。
全く知名度がない業者も信頼できるかは分からないため、すぐに選ぶことは危険です。
ただし、下請けを通さない、あるいは下請けを通す回数が少ないほど、費用は安くなりやすいといえます。

金額だけでなく、業者の信頼度を確かめる意味でも、見積もりは細部までチェックして、それぞれで比較するようにしましょう。

雨漏りを発見したらすぐに専門家へ相談する

雨漏りを放置すると被害が広がりやすいため、発見次第、素早く専門家に相談することが大切です。
お金がかかるからと放置してしまうと、甚大な被害を招き、修理に莫大な費用がかかってしまうこともあります。
また、DIYで修理してもきれいに直らないことが多く、反対に被害を広げてしまうことも少なくありません。

状態次第で、修理にはどうしてもお金はかかりますが、見つけたらすぐに直したほうが、被害は少なく結果的にコストも安く済むでしょう。
素人判断で決めることは危険なため、雨漏りを見つけたら、必ず専門家に相談して指示を仰ぎましょう。

雨漏りの修理は火災保険を適用させる

雨漏りの原因次第では火災保険を適用させて、保険で修理代金を賄う方法もあります。
火災保険には、風災補償や雪災補償といったものがあり、これらを適用しても修理費用の捻出は可能です。
ただし、保険の適用には各種条件があり、人為的な被害や経年劣化は認められません。

自然災害による被害であることや、かかる修理費用によっても適用の有無は異なります。
詳しくは、下記の記事を参考にして、雨漏りに適用できる保険について、詳細まで確認しておきましょう。

雨漏り修理に火災保険が適用できる条件と適用までの流れを解説

雨漏り修理の費用が無料になる場合もある?

10年未満の築年数の場合は無料になる?

新築の物件で築年数10年未満の場合に限られますが、一部法律によって、雨漏りが無料で直せるケースもあります。
該当する法律は、2000年4月に制定された「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」です。

品確法とは簡単にいえば、住宅という商品の品質確保を義務付ける法律で、建築から10年未満は瑕疵担保期間と設定されています。
これは施工業者の瑕疵、つまりミスによって雨漏りが発生した場合は、無料で修理ができることを指します。

注意が必要な点は、あくまで瑕疵によって雨漏りが発生した場合のみ、品確法が適用できるということです。
つまり、補償の対象になるのは施工ミスがあった場合に限られ、自身で破損して雨漏りが起きた場合は、対象外になります。

雨漏り修理を依頼する際に注意すべき5つのこと

雨漏り修理を依頼する際に注意すべき4つのこと

悪徳な業者を選んでしまったり、修理時にトラブルを招いたりしないためにも、次の注意点4つはきちんと把握しておくことが大切です。

  • 修理の相談時に火災保険について言及してくるか確認
  • 火災保険を使う場合には、鑑定人に鑑定してもらってから依頼する
  • 屋根の写真を撮って見せてもらうなど、状況を理解したうえで依頼する
  • 雨漏りの原因を特定したうえで修理してくれる業者を選ぶ
  • 賃貸物件の場合は、まずは管理会社に連絡する

業者選びはもちろん、業者とのやり取りの進め方も重要なため、細部のポイントまで理解しておく必要があります。

修理の相談時に火災保険について言及してくるか確認

雨漏りの修理を依頼した際には、自宅がどのような状態か、どのような工事を行うかといった、ヒアリングや相談が行われます。
この際に、費用についての話題も出てくるため、業者から火災保険について言及してくるかチェックすることが大切です。

優良な業者だと火災保険について確認し、可能ならそれを適用させて、依頼者の負担を少しでも減らそうとします。
対して悪徳業者の場合は、保険手続きの手間を嫌って、あえて言及してこないことがあります。
もし業者から切り出されない場合は、自分から火災保険について質問をして、相手の反応を見ることもおすすめです。

火災保険の話で露骨に嫌そうな態度をとったり、適用を渋るような業者には注意が必要です。
ただし、火災保険を無理に適用させようとして、悪用する業者もいるため、この点にも気をつけなければなりません。

火災保険を使う場合は、鑑定人に鑑定してもらってから依頼する

火災保険は申請すると何でも通るわけではなく、鑑定人による鑑定を待ってから適用の可否が決定します。
そのため、実際に工事を行うのは鑑定が済んでから行うことが大切であり、その前に工事を進めてしまわないよう注意が必要です。

雨漏りの工事は緊急性が高いため、どうしても焦ってしまいますが、先行して工事を進めると、鑑定の結果保険が適用できず、全額自己負担になることもあります。コスト面での問題を考えるなら、鑑定結果を待つほうが安全なため、急がず確実に手続きを進めることが大切です。

鑑定が通らない場合があることは業者も把握しているため、理解ある業者なら鑑定結果を待ってから工事を進めてくれます。
反対に鑑定結果を待たず、すぐに工事を行おうとする業者は、信頼にかけるため避けたほうが無難です。

屋根の写真を撮って見せてもらうなど、状況を理解したうえで依頼する

屋根や天井など、目で見て確認しづらい場所の修理をしてもらう場合は、写真を撮ってもらい、自分でも状況をよく理解するようにしましょう。
業者に言われるままに修理を依頼すると、本来は不要な工事まで追加され、費用が高くなる可能性があります。

余計なコストを抱えないためにも、依頼者自身が作業内容を理解することが重要で、チェックしたうえで不要と判断したものがあれば断らなければなりません。
また、火災保険を適用するためには、申請書類や見積書に加えて、現場の写真も必要です。

もちろん、保険を使わない場合でも確認は必要なため、確認しづらい場所は写真を見せてもらい、細部までチェックすることをおすすめします。

雨漏りの原因を特定したうえで修理してくれる業者を選ぶ

確実に雨漏りを直したいなら、原因をきちんと特定して、納得した説明を受けたうえで修理を依頼しましょう。
原因を明確にせずに工事を依頼してしまうと、そのときは雨漏りが止まっても、すぐにまた再発する可能性があります。

また、そもそも原因が特定できていないことで的外れな工事をして、全く改善されなかったり、かえってひどくなったりすることもあります。
原因を特定してから修理するとなると手間がかかりますが、これを惜しむと何度も工事が必要になり、結局手間もお金も余計にかかることになりかねません。

確実に直すためには、丁寧な作業をする業者を選ぶ必要があるため、念入りに調査をして、明確な修理プランを提示する業者を選びましょう。

賃貸物件の場合は、まずは管理会社に連絡する

賃貸物件で雨漏りが起きた場合、自分で修理したり、修理業者に依頼する前に、まずは管理会社か大家さんに連絡しましょう。

賃貸物件で起きた雨漏りは、基本的には貸主側の責任です。
そのため、雨漏り修理の費用は、貸主側が支払うことになります。
部屋を借りている人が一時的に費用を出したとしても、後から返してもらうことができます。

ただし、貸主側に費用を負担してもらえるのは、修理などをする前に、貸主側と相談した場合のみです。
つまり、管理会社や大家さんに相談せずに雨漏り修理をしてしまった場合、修理費用を負担してもらえないかもしれないのです。

賃貸物件で雨漏りが起きた場合は、何より先に管理会社か大家さんに連絡しましょう。
その後、応急処置などを行い、管理会社の指示に従って動くのがおすすめです。

賃貸物件で起きた雨漏りの対処方法については「賃貸で雨漏りしたらどうする?修理費用の負担と正しい対処法を解説」でも詳しく紹介しています。
ぜひ参考にしてください。

雨漏りの応急処置を自分で行う方法

雨漏りの修理を依頼しても、すぐにやってきて修理をしてくれる業者はごく一部です。
しかし、雨漏りはどんどん進行してしまいます。

修理業者が屋根を直してくれるまでは、自分で応急処置をしておくのがおすすめです。
自分でできる応急処置の方法は4つあります。

  • バケツとタオルで雨漏りに対処する
  • 屋根にブルーシートを被せる
  • 吸水シートを天井裏に設置する
  • 屋根の破損個所をコーキング材で補修する

バケツとタオルで室内に染み出た雨水を受け止めるという方法は、誰にでもできる簡単な対処法です。
雨漏りによって室内が濡れるのを防ぐことができます。
雨漏りが発生した場合、室内での対処は必ず行うようにしましょう。

屋根や屋根裏での対処法は、必ずしも行わなければいけないわけではありません。
特に、屋根での作業は転落の危険があるほか、屋根を傷める可能性があるため、できるだけ屋根に登らずできる方法で行いましょう。

雨漏りの対処方法は、「雨漏り修理を自分で行うには?すぐできる応急処置方法を解説」で詳しく説明していますので、ぜひ参考にしてください。

雨漏りの修理費用の相場を把握して納得できる業者に依頼しよう

雨漏りの修理費用の相場を把握して納得できる業者に依頼しよう

いかがでしたか?
雨漏りは被害が拡大しやすいため、修理は急務です。

しかし、雨漏り修理は、被害状況や修繕方法によって、かかる費用が大きく異なります。
決まった金額も存在しないため、焦って修繕依頼をしてしまうと、費用が高い業者にあたってしまう場合もあるため注意が必要です。

修理費用の相場を正しく把握し、納得できる金額、工事内容を提示する業者を選んで、雨漏りの修理を依頼しましょう。

ファインドプロは、地域に密着した業者をWeb上で比較し、予約ができるサイトです。 被害状況のヒアリングをもとに、屋根・雨漏り修理・塗装などの作業にかかる概算費用もお電話にてお知らせ。 工事・施工前の無料見積もりも行っているため、安心して屋根修理業者を選ぶことが可能です。 また、様々な屋根に対応しており、瓦の葺き替えだけでなく、ストレート・ガルバリウムも受け付けております。 さらに本サイトでは、屋根修理の方法や、悪徳業者に捕まらないポイント、保険適用の手段も紹介しています。 火災保険や補助金を使用して、お得に業者に依頼しましょう。

ファインドプロの3つのあんしん

ファインドプロでは困った人によりそい、安心を感じていただけるように信頼できるサービスを提供いたします。