コウモリ駆除

コウモリが家に入ってきたときの対処法!住み着かせないための対策も紹介

コウモリが家に入ってきたときの対処法!住み着かせないための対策も紹介

コウモリと聞くと、山奥の洞窟や森に棲んでいるというイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?

ところが実際には、コウモリの中には人間と近い場所で暮らす種類もいます。
代表的なのは、日暮れから夜にかけて、ビルの合間をぬうように飛んでいる「アブラコウモリ」です。

アブラコウモリは別名「イエコウモリ」とも呼ばれ、民家や人工物に巣を作るという特徴があります。
人里近い川や公園などで餌を取る習慣もあるため、開けていた窓から室内に迷い込んでしまうこともあるのです。
さらに、軒下に集団でぶら下がっていたり、屋根の中に巣を作ってしまったりすることも、珍しいことではありません。

コウモリが家に侵入してしまったら、まずは落ち着いて次の2つを守るようにしましょう。

  • コウモリに素手で触らない
  • コウモリを傷つけたり捕まえたりしない

コウモリは、直接触ると健康被害のリスクがあるうえ、法律で守られているため勝手に駆除することができないからです。

では、直接触らずに、傷つけたり捕まえたりせず、コウモリを家から追い出すにはどうすればいいのでしょうか? ここからは、コウモリの追い出し方のほか、コウモリが家に迷い込んでしまわないための対策について、詳しく紹介していきます。
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コウモリが家に入ったときの自分でできる対処法

コウモリが家に入ったときの自分でできる対処法

野生のコウモリが家の中に入ってきたときは、絶対に素手で触らないよう注意してください。
コウモリが触れた場所も、素手で触ってはいけません。
なぜなら、コウモリには様々な病原菌や寄生虫がついているからです。

さらに、コウモリは「鳥獣保護管理法」という法律で守られているため、許可なく傷つけたり捕まえたりしてはいけません。
素手で触らないよう注意しながら、コウモリを生きたまま逃がしてあげなければいけないのです。

状況 対処法
部屋の中に迷い込んできた 窓を開けて、素手で触らないように追い出す
換気扇や通気口に入り込んでいる コウモリ専用の忌避剤を使用する

ここからは、具体的な対処法について紹介していきます。

部屋の中に迷い込んできた

たまたま室内にコウモリが迷い込んできてしまったときは、窓から出ていくよう誘導するのがおすすめです。
ただし、コウモリが暴れるなどして、少しでも危険を感じた場合、刺激はせず、自然に出ていくのを待った方がよいでしょう。

コウモリを追い出すことに成功したら、再びコウモリが侵入してこないように対策をしましょう。

  • 窓はしっかりと閉める
  • 壁などに隙間がないか確認する
  • 家の周りに虫が来ないようにする

コウモリは1~2cmほどの隙間があれば侵入してしまいます。
そのため、窓や網戸をしっかりと閉め、壁に隙間がないか確認をしましょう。

また、コウモリが好む小さな虫が家の周りにたくさんいると、室内に迷い込んでくる原因になります。
特に、蚊・ユスリカ・ガなどは、コウモリの好物です。
窓の周りに蚊取線香などの防虫剤などを使用するのもおすすめです。

換気扇や通気口に入り込んでいる

コウモリが換気扇や通気口に出入りしているときは、「ナイトルースト」にされている可能性があります。
ナイトルーストとは、コウモリがエサを探す合間に立ち寄る休憩所のことです。

ナイトルーストの見分け方

  • 一時的に立ち寄るだけで、朝までにはどこかへ行ってしまう
  • 頻繁にコウモリが訪れる
  • 家の外壁のまわりにフンのようなものが落ちている

コウモリのふん害を対策する方法|ネズミとの糞の見分け方も紹介

ナイトルーストにされた場所は、コウモリ専用の忌避剤を使用して、コウモリ除けを行います。
コウモリの忌避剤にはスプレータイプとジェルタイプがありますが、初めて使用する場合はスプレータイプがおすすめです。
忌避剤は匂いが強いため、誤って皮膚や服などについてしまわないように注意しましょう。

まれに、忌避剤が効かない、嗅覚の鈍いコウモリもいます。
忌避剤を使用しても効果がなかった場合、「コウモリが家に侵入するのを防ぐ対策」で紹介している方法で侵入口を塞いでしまいましょう。

屋根裏や壁に住み着いたコウモリの駆除方法

屋根裏や壁に住み着いたコウモリ

コウモリが、屋根裏や壁の中、瓦の中などに住み着き、民家を「巣」にしてしまっている場合、本格的な駆除作業が必要です。
一度追い出しただけでは、またすぐに戻ってきてしまうからです。
また、コウモリの巣はフンや尿で汚れていたり、ダニなどの害虫の温床になったりしているため、放置しておくと健康被害が出るおそれもあります。

コウモリの巣の見分け方

  • フンや尿が大量に溜まっている
  • 昼間にキイキイと高い声で鳴き声がする
  • 昼間にカサカサと物音がする

しかし、たとえコウモリのせいで健康被害が出ていても、許可なく傷つけたり捕まえたりすることはできません。
そのため、次のような手順でコウモリの駆除を行います。

  1. くん煙剤などを使ってコウモリを巣から追い出す
  2. 溜まったフンの清掃を行う
  3. 巣になっていた場所の消毒・殺菌を行う
  4. 巣への侵入口を塞ぐ
  5. 巣になりそうな場所への侵入口も塞ぐ

これらの作業は、素人では難しく、間違ってコウモリを死なせてしまったり、被害が再発したりする可能性があります。
さらに、コウモリが媒介する様々な感染症にかかるリスクもあるのです。

コウモリが巣を作ってしまっていた場合は、コウモリの駆除ができる業者に依頼しましょう。

駆除業者の選び方

コウモリの駆除を依頼できる業者は、全国にたくさんあります。
しかし、中には施工した作業以上の高額費用を請求したり、適当な施工をして済ませたりする悪徳業者もあるのです。

優良な駆除業者を選ぶためには、以下のポイントを確認しましょう。

資格を保有している
コウモリ駆除には「狩猟免許」が必須なほか「高所作業車資格」を保有する会社が理想です。
作業料金が明確
追加料金がかからないほか、作業料金の内約が明確になっていることを確認しましょう。
保証制度がある
駆除作業に伴う家屋などの損壊の保障や、作業後に再発した際に無料で再施工してくれる制度があると安心です。

コウモリが家に侵入するのを防ぐ対策

コウモリが家に侵入するのを防ぐ対策

一度コウモリに侵入された家は、対策をしっかり行わないと、何度でもコウモリに侵入されてしまいます。
コウモリ対策は、侵入口となる隙間をふさぐことが重要です。

コウモリが侵入しやすい場所と対策方法
対策方法
窓・網戸の隙間 ・窓や網戸をしっかり閉める
・窓が傾いたりしている場合は修理する
換気扇・通気口 ・金網やパンチングメタルなどで通風孔を外側からふさぐ
壁や屋根の隙間 ・隙間が小さい場合はシーリング材を使用して外側からふさぐ
・大きな隙間は金網やパンチングメタルでふさぐ
室外機の配管 ・配管と壁の隙間などをシーリング材でふさぐ

金網やパンチングメタル、シーリング材などはホームセンターで買いそろえることができます。
対策の具体的な方法は、「コウモリ駆除を自分でする方法は?効果的な対策から業者の選び方まで解説」で詳しく紹介していますので、参考にしてください。

ただし、家の2階など高所での作業は、大変危険なため、自分で行わず業者に依頼するようにしましょう。
また、しっかりコウモリを追い出さないと、隙間の中に閉じ込めてしまう危険があります。
隙間からコウモリを追い出すのが難しい場合も、業者に相談しましょう。

家に入ったコウモリによる被害

家に入ったコウモリによる被害

家に侵入したコウモリを放置してしまうと、次のような被害が起きる可能性があります。

  • 羽音や物音による騒音
  • 溜まったフンや尿による臭い・汚れ
  • コウモリの体に付着したノミ・ダニ
  • コウモリを媒介とした感染症

ほかの害獣と同じように、コウモリも騒音や臭い・汚れなどの被害が多く報告されています。
ただし、ほかの害獣と異なるのは、健康被害へのリスクが高いという点です。
ノミやダニによる被害はもちろん、コウモリを媒介とした病気は複数あり、未知の病原菌をコウモリが保有している可能性があるともいわれています。

コウモリを媒介とする病気

  • 狂犬病
  • ハンタウイルス感染症
  • アルボウイルス感染
  • ヒストプラズマ症
  • ニパウイルス感染症
  • SARS
  • ヘンドラウイルス感染症

日本でコウモリから上記の病気が感染した例はないとされていますが、野生のコウモリはゴキブリやネズミと同じくらい不衛生な生き物ですので注意しましょう。

まとめ

コウモリが家に侵入してきたら、次の2つに注意して、家から追い出すようにしましょう。

  • コウモリやコウモリが触れた場所に素手で直接触らない
  • コウモリを傷つけたり捕まえたりしない

コウモリを追い出すことに成功したら、コウモリの侵入口を塞ぐことで、再び侵入されないよう対策を行いましょう。

自分で追い出したり対策をしたりするのが難しいと感じた場合は、無理せず業者に連絡するのがおすすめです。
コウモリ駆除業者は「狩猟免許」「高所作業車資格」を保有しているスタッフがいる会社を選びましょう。

コウモリやコウモリのフン・尿はたいへん不衛生で、様々な健康被害を受ける可能性があります。
侵入したコウモリは放置せず、すぐに対処をするのがおすすめです。

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