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コウモリによる4つの被害!特徴と正しい対策・対処法を紹介します

コウモリによる4つの被害!特徴と正しい対策・対処法を紹介します

コウモリ被害を受けた場合「建物や家の中はどうなるのだろう?」とお悩みではありませんか?

実は、コウモリの被害は羽音や鳴き声による「騒音」だけではありません。
コウモリ被害で一番問題になるのは、糞尿やコウモリに寄生しているダニ・ノミといった「異臭・衛生的な被害」です。

この記事では、こんな悩みに答えます。

  • コウモリの被害にはどんなものがあるのだろう?
  • コウモリの被害が起きやすい場所や事例が知りたい!
  • コウモリの被害に合わないための対策が知りたい!

日本で問題になるコウモリはアブラコウモリ(イエコウモリ)といい、体長5㎝ほどの小さいコウモリです。
アブラコウモリは、この小さな身体で家屋のわずかな隙間から侵入します。

日本のほぼ全域で被害があがっているアブラコウモリの生態をまとめました。

コウモリの生態

コウモリは春から秋にかけて盛んに活動し、集団で家に住みつきます。
そのため大量の糞尿により天井にシミができたり、トタンがさびたりするなど建物が老朽化していきます。

この記事では、コウモリの被害と実際の被害事例、コウモリ被害に合わないための対策について解説していきます。

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コウモリによる4つの被害

家に住みついたコウモリによる被害は大きく分けて以下の4つに分けられます。

コウモリの被害

  • 被害1.コウモリの羽音、鳴き声による「騒音」
  • 被害2.コウモリの糞尿による「異臭・衛生的な被害」
  • 被害3.コウモリに寄生している「ダニやノミの大量発生」
  • 被害4.コウモリの侵入による「建物の老朽化」

ひとつずつ説明していきます。

被害1.コウモリの羽音、鳴き声による「騒音」

コウモリは夜行性のため、日没から夜中にかけて「バサバサ」と羽音がしたり、「キイキイ」という高い音が聞こえたりする騒音被害があります。

コウモリの鳴き声は通常「超音波」と呼ばれる人間の耳には聞こえない音ですが、危険を感じたときなどは人間でも聞こえる鳴き声を発するのです。

一度気になってしまうとなかなか寝つけなくなるなど、騒音被害は睡眠の妨げになるので深刻な問題です。

被害2.コウモリの糞尿による「異臭・衛生的な被害」

コウモリによる最大の被害が糞尿による「悪臭」と「衛生的な被害」です。

コウモリのフン

コウモリのフン

コウモリのフンの特徴はもろくて崩れやすいこと、さまざまな菌が含まれていることです。
フンが崩れると、空気中に菌が舞い上がります。
舞い上がった菌の粒子を吸い込んでしまうと感染症やアレルギーを発症し、衛生的な被害を出してしまうのです。

また、家に住みついたコウモリは集団で活動するため、屋根裏や壁の中などで大量の糞尿をします。
その数は屋根裏の一角を覆いつくすほどになることもあり、異臭が部屋の中にまででてきて家を汚染していくのです。

コウモリの糞尿による「異臭」と「衛生的な被害」は深刻な被害です。

被害3.コウモリに寄生している「ダニやノミの大量発生」

コウモリによる被害のなかには寄生している「ダニやノミ」の被害もあります。

コウモリに寄生している虫

  • ダニ
  • トコジラミ
  • マダニ

コウモリに寄生しているダニ・ノミは家の柱をつたい、室内に侵入して二次被害を与えます。
ダニやノミなどの寄生虫は夜間に布団に入り、首や手足など肌の露出が多い部分を刺して吸血します。

数日経って腫れやかゆみなどの症状が出ます。
コウモリによる二次被害も深刻な被害のひとつです。

被害4.コウモリの侵入による「建物の老朽化」

コウモリの侵入によって建物が老朽化するという被害があります。

アブラコウモリの体長はわずか5㎝程度、羽をたたむことでわずか1㎝~2㎝の隙間からでも家のなかに侵入します。
侵入したコウモリが家のなかで巣をつくることで、糞尿の湿気により屋根裏が腐ったり、天井にシミができたりするなど、家屋への被害も多く出てきます。

結果として、ほかの害虫を呼び寄せてしまうなど、建物の老朽化に拍車をかけてしまうこともあるのです。

ここまで「コウモリの被害」について説明してきました。
では、コウモリが住みつくとどんな被害が起きてしまうのか、実際の被害事例で確認してみましょう。

コウモリの被害事例を場所別に紹介

コウモリの被害事例を紹介していきます。

「コウモリの気配はあるけど、まだ実害は出ていないから…」と考えがちなコウモリ被害。
しかし、実はあなたの目に見えないところで、被害が深刻になっている場合も多くあります。

気がついたときには取返しのつかない状況になっていた、というトラブルを回避するためにも、まずは被害事例を確認しましょう。

以下は実際にあったコウモリ被害の写真です。

事例1.屋根の隙間からコウモリに侵入された

屋根の隙間からコウモリに侵入された被害事例

屋根の隙間からコウモリに侵入され巣を作られた事例です。
屋根裏だけでなく、侵入口となった瓦の下にも大量の糞尿が溜まっていることもあります。
被害が起きた部分の瓦は外し、フンの清掃と屋根裏に潜んでいるコウモリの駆除が必要になります。

事例2.天井の換気口からコウモリに侵入された

天井の換気口からコウモリに侵入された被害事例

天井の換気口がコウモリの巣になってしまった事例です。
家の外壁が糞尿で汚れているのが確認できます。
換気口に住みついたコウモリが天井裏に侵入し被害が拡大することもあるため、すぐに侵入口をふさぐ必要があります。

事例3.軒下の隙間からコウモリに侵入された

軒下の隙間からコウモリに侵入された被害事例

軒下の隙間部分からコウモリに侵入され巣を作られた事例です。
屋根裏の空間は暖かくコウモリが住みやすい場所のため、調査すると大量のフンとともに断熱材にコウモリが潜んでいることがあります。
フンの清掃・消毒とコウモリの駆除が必要になります。

コウモリの被害は放っておくと、どんどん状況が悪化し深刻になっていきます。
具体的には建物の傷みがすすみ、大量のフンによる病原菌が空気中に増えて汚染されていきます。

ご自身や家族が被害にあう前に、コウモリ被害に気づいたら放置せず、すぐに処置を行いましょう。

コウモリ被害が起きやすい場所の特徴

コウモリ被害が起きやすい場所は、コウモリの巣ができる場所です。
具体的には以下のような特徴があります。

  • 暖かく雨風がしのげる場所
  • 隙間のある場所
  • エサである虫がたくさんいる場所

コウモリが好む場所にはコウモリの巣ができやすく、被害が起きやすくなります。

コウモリの被害に合わないためにも、まずは巣の有無を確認しましょう。
次の章「コウモリの巣ができていないか確認するポイント」で解説していきます。

コウモリの被害に合わないための3つの対策

コウモリの被害に合わないための対策は以下の3つになります。

  • 対策1.コウモリの巣ができていないか確認する
  • 対策2.コウモリの巣を見つけたらすぐに対処・駆除する
  • 対策3.コウモリが侵入できないように隙間をふさぐ

ひとつずつ解説していきます。

対策1.コウモリの巣ができていないか確認する

まず、コウモリの巣ができていないか以下の2点のポイントで確認しましょう。

コウモリの巣ができていないか確認するポイント

  • 日没後に「がさがさ」とした羽音や「キィキィ」といった鳴き声がするかどうか
  • 軒下など家の外に小さなフンが落ちているかどうか

もちろん、屋根裏や壁の中すべてを直接見た方が確実ですが、なかなか見ることはできませんよね。
まずはコウモリの生活音や痕がないか確認しましょう。

なお、巣ができていると、コウモリの被害があなたの見えないところで進んでいる場合もあります。
該当する場合は、すぐにコウモリ駆除を行いましょう。

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コウモリの巣ができやすい場所については、下記の記事で詳しく解説しています。

コウモリの巣が作られやすい場所とは?特徴・対処法を徹底解説

対策2.コウモリの巣を見つけたらすぐに対処・駆除する

コウモリの巣を見つけたらすぐに対処・駆除することが大切です。
なぜなら、コウモリは集団で住みつくため、毎日大量のフンや尿が家の中にたまっていくからです。

屋根裏から100匹以上見つかることもあるため、深刻な被害を避けるためにも早急な対応をしてください。

「【注意】コウモリは勝手に駆除できない」の章でも説明しますが、コウモリは勝手に捕獲・殺傷できない動物ですので、追い出しと再発防止を行うことで対処しましょう。

対策3.コウモリが侵入できないように隙間をふさぐ

家にコウモリの気配はないが家の周りにコウモリがいて不安な場合は、家の隙間をふさぎましょう。

ただし、すでに家の中にコウモリが住みついている場合は無駄になってしまうため、注意が必要です。
「コウモリがいるのでは?」と思われたかたはしっかりコウモリの有無を確認してから、隙間をふさぎましょう。

自分で調べても不安が残る場合は、プロであるコウモリ駆除の専門業者に一度調査を依頼するのがオススメです。

【注意】コウモリは勝手に駆除できない

コウモリは害獣なので駆除していいのでは?と思われるかもしれません。
しかしコウモリは「鳥獣保護管理法」で守られている動物なので、許可なく捕獲・殺傷ができません。

※鳥獣保護管理法とは、生物の多様性の確保と生活環境の保全を目的に作られた法律のこと。鳥類または哺乳類の捕獲と駆除を禁じています。

もし許可なくコウモリを捕獲・殺傷した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。
そのため、コウモリ駆除の専門業者はコウモリを殺すことなく「家から追い出す」という方法でコウモリを退治しています。

駆除に関して不安な場合は、一度コウモリ駆除の専門業者に調査依頼をしてみましょう。

まとめ

それでは「コウモリの被害」についてポイントをおさらいしましょう。

この記事のまとめ

  • コウモリの被害は「騒音」だけでなく、糞尿による「異臭・衛生的被害」が大きい
  • コウモリは毎日大量に糞尿をするので、放っておくと被害が深刻になる
  • コウモリの被害が起きやすい場所は「暖かい」「雨風がふせげる」「隙間がある」ところ
  • コウモリの被害に合わないためには、現状を確認し、家の隙間をふさいでおくこと

コウモリによる被害は思った以上に建物・人体に悪影響を及ぼします。

コウモリは冬眠の時期以外の春から秋にかけ活発に活動し、住みついた家のなかで大量の糞尿をします。
コウモリ被害に合わないためにも、少しでも家の中でコウモリの気配を感じているかたは、業者に相談してみることをオススメします。

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