コウモリ駆除を自分でする方法は?効果的な対策から業者の選び方まで解説

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コウモリは蚊や蛾、ゴキブリなどの害虫を食べる益獣とされていますが、実はとても有害な生き物です。
家の屋根裏などに住みついて、騒音や悪臭などの被害を及ぼすこともあります。
コウモリが自分の家に住みついてしまったら、どうすればいいか悩む人も多いのではないでしょうか?

コウモリを確実に退治するためには、以下の3つのステップで駆除しましょう。

  1. コウモリを家から追い出す
  2. コウモリがいた場所を掃除する
  3. コウモリの侵入経路をふさぐ

ただし、コウモリは「鳥獣保護法」という法律によって守られているため、許可なく捕獲・殺傷することが禁じられています。
くれぐれも駆除する際にコウモリを捕獲したり殺したりしないよう注意してください。

この記事では、自分でコウモリを駆除する方法と、コウモリ対策に効果的な対策グッズ、業者に依頼する際の費用や注意点についてご紹介します。
また、より安全に、かつ確実に駆除できるよう、コウモリの生態についても解説します。
コウモリを撃退するために必要な対策を分かりやすく説明していきますので、ぜひ参考にしてください。

コウモリの生態を駆除する前に知っておこう!

コウモリの生態を駆除する前に知っておこう!

日本に生息するコウモリは34種類ほどと言われていますが、そのうち民家に侵入して被害をもたらすのは、ほとんどがアブラコウモリ(イエコウモリ)という種類です。

この記事では、以下で紹介するアブラコウモリの駆除を前提に話をしていきます。
他の種類のコウモリを駆除したい場合には、駆除方法が異なる可能性があるので、ご了承ください。

アブラコウモリの生態・特徴は以下の通りです。

アブラコウモリの生態
身体の特徴 体長は5cm前後で小型
色は黒褐色・こげ茶色
性格 おとなしく、人に噛みつくことはあまりない
生息地 平野部・市街地に多く生息
人間に近い場所で生活している
湿度が高く、温度が安定しており、光の当たらない場所を好む
行動時間 夜行性。昼は寝ており、夕方頃から活動を始める
活動時期 4月~10月にかけて活動。11月~3月は冬眠している
食べ物 主に蚊や蛾、ハエなど小さい昆虫類を捕食する
果物や野菜、肉や花の蜜などを食べることもある
害虫とされるゴキブリや蛾、蜘蛛なども食べるため、益獣とされる一面もある
寿命 1年~5年ほど
オスの平均寿命は1~3年、メスは5年ほどで、メスの方が長く生きる
繁殖時期 出産時期は初夏 一度に産む子供は1~3匹
交尾をするのは冬眠前の秋

アブラコウモリは、体長が5cm前後と小さく、羽をたためば大人の手のひらに収まるほどです。
そのため、1~2cmほどの隙間であれば簡単に侵入し、主に屋根の瓦下やベランダの換気扇、屋根裏、軒下、壁の隙間、戸袋、シャッターの隙間などに巣を作ります。

また、アブラコウモリが一度に産む子供は1〜3匹ですが、地球温暖化の影響により繁殖力が強くなってきています。
メスと子供が中心となる数家族が群れを作り共に生活することもあるため、50〜200匹の大きな群れができる場合もあります。

200匹ものコウモリが自宅に棲みつく光景は、想像しただけで嫌になりますよね…
次に、コウモリの駆除に適した時期について説明します。

コウモリの駆除に適した時期

コウモリ駆除に適した時期は、春(4月~6月)か秋(9月~10月)です。

なぜなら、コウモリの出産時期は初夏なので、コウモリが増える前の春に駆除する方が簡単だからです。
また、コウモリは11月~3月に冬眠します。
冬眠中のコウモリを追い出すことは難しいため、この時期は駆除には向きません。

とはいえ、夏や冬でもコウモリをそのままにしておくのは嫌ですよね。
その場合は、コウモリ駆除の専門業者に駆除を依頼しましょう。
コウモリ駆除のプロに依頼すれば、時期にかかわらず確実に駆除してもらえます。

このように、コウモリ駆除では時期が大切になってきます。
事前に駆除に適した時期を知り、適切に対応できるようにしましょう。
続いて、コウモリが棲みつくことによる被害について説明します。

コウモリが住み着くことで起こる被害

コウモリが家に住み着くと、以下のような被害が起こり得ます。

  • 糞尿による天井や壁のシミ
  • 鳴き声や羽音などの騒音
  • ダニやノミが発生する
  • 病気や感染症にかかる

コウモリは夜行性で、昼間は巣でじっとしていることが多いため、同じ場所にフンをします。
そのため、天井から糞が染み出してきたり、天井や壁が傷んだりすることがあります。
天井以外にも、ベランダや換気扇の隙間などにふんが溜まっていることもあります。

また、糞尿が溜まっていくことで雑菌が増え、さまざまな感染症を引き起こす恐れもあります。
アブラコウモリは、エボラ出血熱、SARS、狂犬病、ニパウイルス感染症を媒介すると言われており、海外では事例もあります。
さらに、今年感染が拡大しているコロナウイルスもコウモリから人間にうつったとされており、大変危険です。

ですので、コウモリやコウモリの糞尿に触るのは絶対にやめてください。
万が一触ってしまった場合には、石鹸でしっかりと手を洗い、アルコールで消毒しましょう。

このように、コウモリの被害は大きく、二次被害のリスクも高いため、見つけたらすぐに駆除したいですよね。
ですが、実はコウモリを勝手に捕獲・殺傷することは法律で禁止されているのです。

コウモリを許可なく捕獲・殺傷することは禁止されている

コウモリを許可なく捕獲・殺傷することは禁止されている

コウモリは「鳥獣保護管理法」という法律によって守られているため、許可なく捕獲・殺傷することは違法とされています。

鳥獣保護管理法とは、国内の動物の生態系を維持するために定められた法律です。
この法律によって、鳥類や哺乳類を許可なく捕獲・殺傷することが禁止されています。

もし許可なくコウモリを捕獲したり殺傷したりすると、鳥獣保護管理法に違反することになり、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されてしまいます。
そのため、コウモリ駆除の専門業者はコウモリを殺すことなく、「家から追い出す」という方法でコウモリを退治します。
自分でコウモリを駆除する場合にも、捕獲や殺傷はしないよう注意して駆除しましょう。

ここからは、自分でできるコウモリ駆除の対策方法について詳しく説明していきます。

自分でできるコウモリ対策の方法

自分でできるコウモリ対策の方法

コウモリ駆除は以下の3つの手順で行います。

  1. コウモリを家から追い出す
  2. コウモリがいた場所を掃除する
  3. コウモリの侵入口をふさぐ

上記の3ステップに入る前に、コウモリ駆除に必要なコウモリ対策グッズを準備しましょう。
コウモリ駆除に必要な道具は以下の通りです。

  • コウモリ忌避剤
  • ゴム手袋
  • マスク
  • ゴーグル
  • ほうき
  • ちりとり
  • ビニール袋
  • 雑巾
  • アルコールなどの殺菌剤
  • 金網や防鳥ネット、シーリング材などの隙間をふさぐもの

コウモリのすみかはとても不衛生なので、駆除する前に手袋やマスク、ゴーグルをつけるようにしましょう。
上記のグッズを揃えたら、さっそくコウモリ駆除を始めていきます。
以下でそれぞれの手順について詳しい方法を解説していきますので、しっかり確認してください。

1.コウモリを家から追い出す

屋根裏や瓦下に住み着いているコウモリを追い出すには、コウモリ忌避剤での対策が効果的です。
忌避剤をコウモリの巣に使用し、コウモリが嫌がる強烈なハッカ臭によってコウモリを撃退することができます。

コウモリ忌避剤にはいくつかタイプがありますが、以下の状況に合わせてスプレータイプかジェルタイプを使いましょう。

調査の結果、スプレータイプとジェルタイプの忌避剤は、他の忌避剤に比べてコウモリ対策に高い効果を発揮することが分かりました。
4つのタイプの忌避剤について、口コミや価格などを元に調査し作成した比較表は以下の通りです。

■タイプ別コウモリ忌避剤比較表

効果 使いやすさ 持続性 即効性 価格
スプレータイプ
錠剤タイプ
ジェルタイプ
燻煙タイプ

上の比較表から、効果が高い忌避剤はスプレータイプとジェルタイプだと分かります。

特にスプレータイプの忌避剤は、初心者でも使いやすく、即効性があるのでおすすめです。
換気扇内や壁の隙間など狭い場所にいるコウモリに高い効果を発揮します。

ただし、スプレータイプは効果の持続時間が3時間~6時間ほどとあまり長くありません。
そのため、半日以内にコウモリの侵入口を塞がなければ、コウモリが戻ってきてしまうことがあります。

「3時間で駆除し切れるか不安…」「追い出すのとは別の日に清掃したい」という方もいると思います。
そんな方は、ジェルタイプの忌避剤を使って駆除しましょう。
ジェルタイプの忌避剤は、効果が最長1年持続するので、追い出した後もすぐにコウモリが戻ってくることはありません。

コウモリを追い出す際には、上記の通りスプレータイプかジェルタイプの忌避剤を使用しましょう。

■スプレータイプの忌避剤「スーパーコウモリジェット」

イカリ消毒 スーパーコウモリジェット
イカリ消毒 スーパーコウモリジェット
コウモリの嫌がるハッカ油の臭いで追い出すコウモリ忌避剤(スプレー)です。天然成分を使用しているので安全性が高く、とても使いやすいのでコウモリ退治におすすめです。
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■ジェルタイプの忌避剤「バードフリー」

バードフリー
バードフリー
ハトやカラスなどの鳥類忌避剤で、コウモリ対策にも効果的です。ジェル状で、コウモリの臭覚や味覚を刺激して追い払います。天然成分を使用しているので安全性が高く、置くだけでコウモリを退治できます。
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使用する忌避剤が分かったら、忌避剤を用いてコウモリを追い出す方法について説明していきます。

スプレータイプの忌避剤でコウモリを追い出す方法

ここでは、スプレータイプの忌避剤として「スーパーコウモリジェット」を使用する前提で説明します。
スーパーコウモリジェットでコウモリを追い出す対策方法は、以下の手順で行います。

  1. 換気扇や屋根裏などコウモリが住み着いている場所にスプレーを散布する
  2. スプレーを嫌がってコウモリが出ていくのを外から確認する

上記の手順で忌避剤を使用してコウモリを追い出しましょう。
スプレータイプの忌避剤を使用する際には、以下の点に注意してください。

  • 1本で処理できるのは約20~30㎡なので、場所によっては2本以上必要になる
  • 匂いが強いため、近隣の迷惑にならないよう注意する
  • 効果の持続時間は約3~6時間なので、追い出したらすぐに侵入経路をふさぐ必要がある

ジェルタイプの忌避剤でコウモリを追い出す方法

ここでは、ジェルタイプの忌避剤として「バードフリー」を使用する前提で説明します。
バードフリーでコウモリを追い出す方法は、以下の手順で行います。

  1. 設置する場所をきれいにする
  2. トレー裏面にシリコン接着剤や両面テープを付ける
  3. トレーを5~10cm間隔で設置する
  4. バードフリーからジェルを出せるよう準備する
  5. ジェルをトレーに約15g注入する
  6. 設置後の数日間は経過観察する

上記の手順で忌避剤を設置してコウモリを追い出しましょう。
ジェルタイプの忌避剤を使用する際には、以下の点に注意してください。

  • ジェルは強い匂いを発するので、近隣の迷惑にならないよう注意する
  • コウモリが天井裏に住みついている場合、ひもとフックでつるして設置する
  • 設置直後はコウモリがジェルに接触することがあるので、異常がないか観察する

忌避剤以外のグッズはコウモリ駆除に効果がない?

忌避剤の他にも、超音波などコウモリを駆除できると言われているコウモリ対策グッズがありますが、忌避剤以外の対策グッズは効果がないものが多いです。
以下で、コウモリ駆除に効果があると言われている対策グッズについて調査した結果をまとめました。

超音波
超音波は一時的な効果しかありません。
長時間使うとコウモリは超音波に慣れてしまい、自分の波長を変えて混乱を回避します。
蚊取り線香
コウモリは蚊取り線香の煙を嫌いますが、煙の量が少ないため確実に効くとは言えません。
磁石
磁石はコウモリ退治に効果がありません。
磁石の磁力によってコウモリの超音波を妨害できると言われていますが、まったくのウソです。
CD・DVD
CDは光を反射させて超音波を乱すことができると言われていますが、効果はありません。
ライト(明るい光)
コウモリは夜行性のため、明るい光が苦手で逃げ出すこともあります。
しかし、退治できても一時的なもので、慣れることが多いです。

このように、忌避剤以外の対策グッズは確実に効果があるとは言えません。
コウモリをしっかり追い出すためには、スプレータイプかジェルタイプの忌避剤を使用しましょう。

2.コウモリがいた場所を掃除する

コウモリを忌避剤で追い出せたら、コウモリがいた場所を掃除します。
コウモリが棲みついていた場所にはフンが溜まっており、放置しておくと人体に悪影響を及ぼすことがあります。
ですので、コウモリを追い出したらできるだけ早めに掃除するようにしましょう。

コウモリのフンには病原菌が潜んでいる危険もあるため、掃除する時はしっかりと防備してください。
マスクやゴーグル、手袋などの対策グッズを用意したら、以下の手順に沿って掃除を行いましょう。

1.手袋、マスク、ゴーグルをつける
コウモリのフンには、ダニやノミの他に病原菌が潜んでいることもあります。
そのため、マスクや手袋は必ず着用して掃除するようにしましょう。
また、フンや菌が目に入っても危険なので、ゴーグルの着用が必要です。
2.コウモリのフンを集めて袋に入れる
落ちているフンを集めて、用意したビニール袋に入れます。
フンを入れ終わったら、ビニール袋を閉じましょう。
3.フンがあった場所をアルコールなどの殺菌剤で拭く
フンがあった場所は消毒が必要です。
アルコールなどの殺菌剤を用いて、雑巾で拭きましょう。

上記の方法でコウモリがいた場所を掃除することは可能ですが、屋根裏などの高くて狭い場所となると、足場を立てる必要があり、素人ではとても難しいです。
そんなときは、コウモリ駆除の専門業者に依頼することをおすすめします。
コウモリ駆除業者はフンの掃除や除菌も経験豊富なので、確実にきれいにしてくれます。
少しでも不安な場合は業者に依頼してみましょう。

3.コウモリの侵入経路をふさぐ

コウモリは、一度追い出しても侵入口を塞がなければ再び戻ってきてしまうことが多いです。
そのため、追い出した後はしっかりと侵入防止対策を行うことが大切になります。

また、コウモリは1cm〜2cmほどの隙間があれば侵入できてしまいます。
コウモリの侵入経路としてよく挙げられる場所は、以下の通りです。

  • 換気口・通気口の隙間
  • 窓やドアの隙間
  • エアコン室外機の配管
  • 屋根や壁のわずかな隙間

つまり、コウモリの侵入を防止するには、上記のような細かい隙間をふさぐ必要があるのです。

また、コウモリの侵入を防止する方法は、それぞれの場所によって使う道具が異なります。
以下で侵入経路ごとの侵入防止対策をご紹介します。

  • 換気口などの空気を通したい場所には金網・パンチングメタル
  • 細い隙間にはシーリング材
  • シーリングではふさげない広い隙間にはパテ

換気口や戸袋などの空気を通したい場所には、金網やパンチングメタルで侵入経路をふさぎましょう。
パンチングメタルとは柔らかい金属でできた板で、侵入経路の隙間にはめ込み、侵入を防止することができます。 パンチングメタルで隙間を埋める場合には、ずれてしまわないように接着剤などで固定しておくと安心です。

久宝金属製作所 パンチングメタル
久宝金属製作所 パンチングメタル
柔らかい素材でできたアルミ板に穴を開けたパンチングメタルです。侵入経路となっている隙間にはめ込み、コウモリの侵入を防ぐことができます。
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侵入口になっている隙間が細い場所や、複雑な形をしている場合には、隙間の形状にあわせて使えるシーリング材が適しています。
シーリング材を使用する際には、シーリング材がはがれないように事前にホコリや汚れを取り除いておきましょう。
シーリング材では塞げない広い隙間には、パテを使用します。

セメダイン 防カビ剤入りシリコンシーラント
セメダイン 防カビ剤入りシリコンシーラント
防カビ剤入りのシーリング材です。湿気が高く、カビの発生しやすい箇所のシーリングに適しています。
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上記のように、侵入経路の特徴に合わせて、最適な侵入防止対策を行いましょう。
金属やパンチングメタルの他にも、防鳥ネットでの対策も効果的です。

また、コウモリはとてもわずかな隙間から侵入してくるので、侵入経路を発見すること自体難しいことがあります。
わずかな隙間を見落としてしまうと、侵入経路を塞いだはずがそこから侵入してきてしまいます。

コウモリの侵入を確実に防止し、再発を防ぎたいなら、コウモリ駆除の専門業者に依頼するのが確実です。

コウモリ駆除業者の選び方

コウモリ駆除業者の選び方

コウモリ駆除を自分でする場合には、以下の2点に注意が必要です。

  • 衛生面の徹底管理
  • 作業の安全性の確保

コウモリやコウモリの糞尿には、病原菌が潜んでいる危険があるので、衛生管理が不十分だと感染症にかかってしまう恐れがあります。
また、コウモリは屋根裏などの人が入りづらい高所に棲みつくことが多くあります。
その場合、駆除や清掃が高所作業になるため、足場を組むなど安全面に配慮する必要があります。

このように、コウモリ駆除は素人にとってとても難しいものです。
自分での駆除が少しでも不安であれば、コウモリ駆除のプロであるコウモリ駆除業者に作業を依頼しましょう。

さらに、コウモリ駆除業者は「何度も自分でコウモリ駆除をしているけど効果が出ない」という人にもおすすめです。
自分では追い出せなかったコウモリも、プロの業者に依頼すれば、効果的かつ確実に撃退してくれます。

ただし、コウモリ駆除業者の中にも、過剰な費用を請求したり、手を抜いて作業をしたりなどする、悪徳業者が存在します。
悪徳なコウモリ駆除業者に依頼をしないためには、次のポイントに気をつけましょう。

見積もりが無料かどうか
見積もりだけでお金がかからないかどうか確認しましょう。
作業内容と作業にかかる料金は明確か
見積もり時に、どんな作業があるのか、それぞれの作業にどのくらいの料金がかかるのか確認しましょう。
作業内容や料金をはっきり教えてくれない業者は、余分な作業を入れ込もうとしていたり、過剰な費用を請求しようとしていたりする可能性があります。
保証はあるのか
作業後の保証や保証内容も確認しておくと安心です。
保証がしっかりしている業者であれば、手を抜いて作業する可能性は低いからです。

上記のポイントに注意して、信頼できる業者を選びましょう。

ファインドプロでは、厳選したおすすめのコウモリ駆除業者を、無料で紹介しています。
もちろん見積もりも無料で依頼できますので、お気軽にご相談ください。

コウモリ駆除業者に依頼した時の費用相場はいくら?

コウモリ駆除を業者に依頼したときにかかる費用は、安くて3万円、被害範囲が大きいと数十万円かかることもあります。
ファインドプロの提携業者13社の料金を調査した結果からは、10万円~20万円という相場が一番多く見られました。

この費用相場は、駆除する場所が1箇所のみの場合となっており、もし複数箇所の対策が必要であれば、追加料金が発生します。
また、被害状況や被害場合の構造によっても追加料金がかかる場合もあるので、実際に見積もりを取って確認しておきましょう。

ファインドプロでは、業者ごとの駆除費用がかんたんに比較できるので、依頼する前にぜひ参考にしてみてください。
コウモリ駆除の費用については、下記の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
コウモリ駆除の費用相場はいくら?業者の料金を徹底比較

コウモリ駆除は市役所ではやってくれない!

コウモリ駆除は市役所ではやってくれない!

ネズミやハチの駆除は市役所や保健所でやってくれることがありますが、コウモリ駆除は、市役所ではやってくれません。
なぜなら、コウモリは鳥獣保護法で守られており、許可なく駆除することが禁止されているからです。

狩猟免許と捕獲許可を持つ専門業者でないと駆除できないので、市役所は直接駆除できません。
「コウモリ駆除は市役所や保健所に依頼すればやってもらえるところもある」と書かれている記事もありますが、役所が直接コウモリ駆除をしてくれることはありません。

ただし、市役所や保健所によっては、コウモリ駆除の専門業者を紹介してくれたり、被害の相談に乗ってくれたりするところもあります。
親切な自治体では、鳥獣相談ダイヤルを設けて、コウモリ被害の相談に対応しているところもあるようです。

役所の対応はお住まいの地域によって異なるので、お住まいの自治体のホームページを確認してみましょう。
市役所や自治体に相談しても駆除できない場合には、専門業者に依頼するのが確実です。

コウモリ駆除が難しければ業者に依頼する

ご自宅にコウモリが棲みついてしまった場合は、以下の3つの方法で駆除できます。

  1. コウモリを家から追い出す
  2. コウモリがいた場所を掃除する
  3. コウモリの侵入経路をふさぐ

コウモリを家から追い出す際には、スプレータイプとジェルタイプの忌避剤が効果的でおすすめです。
ただし、自分でコウモリを駆除する場合は、以下の2点に注意する必要があります。

  • 衛生面の徹底管理
  • 高所作業になる場合足場を組むなど安全に配慮する

コウモリのフンはダニやノミがいるだけでなく、病原菌が付いている恐れもあります。
そのため、衛生面の管理は徹底的に行いましょう。
また、屋根裏などの高所で作業する場合、足場を組むなど安全に配慮する必要があります。

このように、自分でコウモリを駆除するのは簡単ではありません。
少しでも自分での駆除に不安がある方は、コウモリ駆除を業者に依頼することをおすすめします。
コウモリ駆除を業者に依頼すれば、衛生面・安全面ともに配慮して確実に駆除してもらえます。

ファインドプロでは、信頼できるコウモリ駆除業者を紹介していますので、コウモリにお困りの方はぜひご相談ください。

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調査を行った主体 : 株式会社エイチーム引越し侍

調査対象地域   : 日本国内

調査対象者    : コウモリ駆除業者に依頼をしたユーザー

順位決定基準   : 作業実績をもとに得点付けを行いランキング化

回答の集計期間  : 2018年9月~2020年10月

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