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徘徊する高齢者を防止できる鍵の種類と対策方法

徘徊する高齢者を防止できる鍵の種類と対策方法

あなたは、高齢の家族の徘徊に悩み、それを防止できる鍵の種類について調べていませんか?

高齢者の徘徊は、深刻な事故や事件の原因となってしまいます。
早めに徘徊の対策をとっておかないと、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。

そこで、今回は高齢者の徘徊を防止できる鍵の種類や、具体的な対策方法について詳しくご紹介します。

ご家族が事故や事件に巻き込まれて後悔しないためにも、このページを参考にしながら、効果的な対策を行ってください。

徘徊する認知症の高齢者の予防対策方法

徘徊する認知症の高齢者の予防・対策方法は、意外にもたくさんあります。

まずは、徘徊する高齢者の予防・対策方法について見ていきましょう。

鍵を工夫して徘徊を防止する

徘徊する高齢者の予防・対策方法として、まず挙げられるのが「鍵を工夫する」というものです。
例えば、「鍵のサムターンが取り外せるもの」「内側の鍵もキーを使わないと開錠できないもの」などに交換すれば、万が一高齢者が家を出ようとしてもドアは開けられません。

また、後付けの補助錠を取り付けておけば、もしメインの鍵を開錠されてしまっても、ドアを開けて外に出ていくことができなくなります。

センサーやアラームを活用して徘徊を防止する

玄関や部屋の出入り口にセンサーやアラーム機能のあるグッズを取り付けることで、高齢者の徘徊を防止できます。

もし、高齢者が玄関に近づいたとき、センサーが反応してアラームが鳴れば、家を出る前に徘徊を止めることができるでしょう。
また、高齢者が過ごす部屋にセンサーを取り付けておき、高齢者とセンサーとの距離が離れたらアラームが鳴るものもあります。

このようなものの利用で、見守りが必要なご本人が「ベッドから抜け出た」「部屋を出た」などがわかります。

特に、お世話をする方の就寝中には、高齢者の動きを全て把握することは難しいので、センサーやアラームを活用することをおすすめします。

安否確認サービスで徘徊しても見つけやすくしておく

高齢者が徘徊してしまったときを想定して、「安否確認サービス」を利用することもおすすめです。

安否確認サービスとは、セキュリティ会社が提供しているサービスの一つです。
具体的なサービス内容はセキュリティ会社によって異なりますが、「GPSで徘徊が発覚したら現地まで駆け付ける」「タクシーなどで自宅に送り届ける」ところまでをサポートしてくれるものもあります。

他に、「家の中で高齢者の転倒を察知」「専用端末でご本人が体調不良を伝えてきた」などがあったとき、駆け付けてくれたり、家族にメールや電話で報告してくれたりするといったものまであります。

日頃から近所とコミュニケーションをとっておく

家族に徘徊をしてしまう高齢者がいる場合は、日頃から近所とコミュニケーションをとっておきましょう。
万が一高齢者が徘徊してしまった場合、見かけた近所の方が連絡してくれたり、保護してくれたりするかもしれません。

徘徊する高齢者の事故や事件を防ぐ可能性を高めるため、なるべくこまめに近所とのコミュニケーションをとりましょう。

身に付けるタイプのGPSを着用させる

徘徊する高齢者が家族にいるとき、「身に着けるタイプのGPS」を使ってもらうと良いでしょう。

最近は、スマホで位置確認ができる小型のGPS機器がたくさん販売されています。
衣類のポケットや靴などに取り付けられるタイプもありますので、ご本人も気づかないうちに身に着けてもらうことができます。

GPSを活用すれば、徘徊している高齢者を探すことがラクになりますので、「徘徊を防ぎきれない」という方におすすめです。

徘徊防止ができる鍵の種類

徘徊防止ができる鍵の種類

高齢者の徘徊防止ができる鍵には、いくつか種類があります。

ここからは、「鍵で徘徊防止をしたい」という方に向けて、効果的な鍵の種類をご紹介します。

鍵の種類 特徴(費用相場) おすすめ商品
取り外しができるサムターンの鍵 あらかじめサムターンを取り外しておけば、室内側からドアを開けられなくなります。
なお、サムターンの取り外しにはドライバーなどの工具は必要ありません。費用相場は3,000~2万5,000円です。
AGENT サムターン着脱式万能交換用ノブ ディンプルシリンダータイプ
サムターンを指で引っ張ったり、押し込んだりして着脱できる鍵です。
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内鍵 室内側で開錠・施錠をする鍵のことです。
簡単に後付けできる商品が多く、「粘着テープで固定するもの」「ドアを挟んで固定するもの」などもあります。
費用相場は2,000~1万円です。
超強力なドアの鍵ロック 貼るだけ!開かないドア 南京鍵ロックセット 強力な粘着テープで固定できるチェーンタイプの内鍵です。
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両面シリンダー錠ドアの屋外側・室内側の両方にシリンダー(鍵穴)があるカギです。
室内側からもキーで施錠できますので、高齢者がキーを持っていなければドアは開けられません。
費用相場は5,000~3万円です。
GOAL インテグラル錠 G-6 両面シリンダー錠
ノブの形状を3種類から選べる両面シリンダー錠です。開き戸に使用できます。
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補助錠メインで使用する鍵とは別に取り付ける鍵です。
シリンダータイプや電子錠タイプなど、機能性や開錠方法は製品によって様々です。
費用相場は2,000~5万円となっています。
ノムラテック ドアロックガードディンプル キータイプ ブロンズ N-2428
ドアを挟んで取り付けるタイプの補助錠です。専用のキーで施錠・開錠できます。
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暗証番号錠暗証番号を入力して開錠する鍵です。
高齢者には番号を教えない、もしくは長い暗証番号を設定することで、徘徊時の開錠を防ぐことができます。
費用相場は1万~10万円です。
SAMSUNG SMARTデジタルドアロック
暗証番号で開錠ができる暗証番号錠です。暗証番号入力のほか、カードや緊急時用のキーで開錠できます。
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まとめ

このページでは、徘徊を防止できる鍵の種類や対策についてご紹介しました。

ご家族に徘徊してしまう高齢者がいると、事故や事件に巻き込まれないか、不安に感じてしまいますよね。
しかし、徘徊対策をしておけば、高齢者の被害を未然に防ぎやすくなります。

現在、高齢者の徘徊にお悩みの方は、今回ご紹介した「徘徊対策ができる鍵の種類」「予防方法」などを参考にしながら、ご家族の暮らしを見守ってあげてください。

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