鍵修理

車の鍵の閉じ込めはどうしたらいいの?効果的な解決方法をご紹介

車の鍵の閉じ込めはどうしたらいいの?効果的な解決方法をご紹介

車の鍵は、開錠や施錠がずいぶん便利になりました。
その代償として、「鍵を閉じ込めてしまう」という事態も起きやすくなっています。

車に鍵を閉じ込めてしまった場合、一番簡単なのは、スペアキーでの開錠です。
自宅の駐車場などで鍵を閉じ込めてしまった場合は、まずは家の中にスペアキーがないか探してみましょう。

スペアキーがなかった場合や、自宅以外で鍵を閉じ込めてしまった場合は、以下のような対処法があります。

  • ロードサービスを利用する
  • 鍵業者に相談する
  • ディーラーに相談する

また、車の中に小さい子どもがいるなど緊急を要する場合は、「119」に連絡し、救急隊員に車を開けてもらいましょう。

ここからは、上記の方法について詳しく紹介していきます。

車の鍵を閉じ込めた場合の対処法

車の鍵を閉じ込めた場合の対処法

車の鍵を、閉じ込めてしまった場合は次の対処法を実践してください。

  • スペアキーで開錠する
  • ロードサービスを利用する
  • 鍵業者に相談する
  • 119に連絡する
  • ディーラーに相談する

自宅で鍵を閉じ込めてしまった場合は、スペアキーを捜しましょう。
外出先で車の鍵を閉じ込めてしまった場合は、家族にスペアキーを持ってきてもらうか、公共交通機関を利用してスペアキーを持ってくる必要があります。

自宅以外で鍵を閉じ込めてしまった場合については、以下で詳しく紹介していきます。

ロードサービスを利用する

車の鍵を閉じ込めてしまった場合の対処法として、一般的なのは「ロードサービス」です。

ロードサービスの会員であれば、無料で鍵を開けてもらえることがあります。
自分が会員になっているロードサービスに連絡しましょう。
自動車保険にロードサービスが付帯していることもありますので、加入している保険会社に相談してみるのも一案です。

ただし、ロードサービスにも自動車保険にも加入していない場合は、利用できません。
利用できない人は、次の「鍵業者に相談する」を参考にしてください。

鍵業者に相談する

ロードサービスにも自動車保険にも加入していない場合は、鍵業者に相談をして開けてもらいましょう。

鍵業者はすぐにかけつけ、車の鍵を開錠してくれるので、「今すぐ開けてほしい」というときにとても便利です。
緊急性が高いときには、鍵業者への相談をおすすめします。

ただし、スマートキーやキーレスエントリーなどの特殊な鍵の場合、鍵業者によっては対応できなかったり、費用が高くなってしまったりします。

119に連絡する

車の鍵を閉じ込めてしまった場合、状況によっては、人の命を左右します。
緊急性が高い場合は、迷わず119に連絡し、救急隊員に車を開けてもらいましょう。

特に、次のような状況では、すぐに119への通報が必要です。

  • 車の中に子どもや病人がいる場合
  • 外の気温が異常に暑い、または寒い場合
  • 車に異常が見られる場合

「たかが鍵の閉じ込めで救急隊員を呼ぶのも申し訳ない」と思う人もいるかもしれません。
しかし、人命に関わることなので、ためらわずに119へ連絡しましょう。

ディーラーに相談する

「今すぐ解決しなくても良い」という人限定ですが、車のディーラーに相談する、という手段もあります。

車のディーラーによっては、様々なサービスを用意していることがあります。
ディーラーに相談すれば、スペアキーを作ってもらえる場合もあるようです。

ディーラーは、車の所有者情報や車種、車体番号、ナンバーなどと共に、鍵の個別番号を記録しています。
ディーラーが保有する鍵の個体番号から、スペアキーが作れるのです。
ただし、ディーラーにスペアキーを作成してもらう場合、数日から数週間の時間がかかります。
また、鍵の個別番号がわからない場合、車をディーラーに運び、個別番号を調べなければいけないため、手間も費用もかかります。

そのため、急いで車の鍵を開けなければいけない場合は、別の対処法を利用しましょう。

車の鍵を閉じ込めてしまう原因は?(インロック)

車の鍵を閉じ込めてしまう原因は?(インロック)

車の鍵を閉じ込めてしまう原因は、主に次の4つです。

  • スマートキーの誤作動
  • 鍵を車内に置いたままドアの施錠ボタンを押す
  • スペアキーで施錠後に紛失してしまう
  • 子供が誤って車内から施錠してしまう

上記の原因について、詳しく見ていきましょう。

スマートキーの誤作動

スマートキーの誤作動で、車の鍵を閉じ込めてしまうことがあります。

車種によっては、スマートキーが搭載されています。
何らかの原因でスマートキーが誤作動を起こすと、車の鍵をロックしてしまうのです。

「電池の残容量が少ない」「他の信号(赤外線など)に反応してしまった」などで、スマートキーが誤作動を起こすことがあります。

鍵を車内に置いたままドアの施錠ボタンを押す

鍵を車内に置いたままドアの施錠ボタンを押してしまうことで、車の鍵を閉じ込めてしまいます。

鍵穴がないなど、物理的な鍵を使用せずに施錠できる車種に多く、鍵を車内に置いていることを忘れドアの施錠ボタンを押してしまい、鍵を閉じ込めてしまうのです。

車種によっては、エンジンを切って一定以上の時間がたつと、自動でロックしてしまうものもあります。
あなたの手でボタンを押さなくても、車のカギを閉じ込めてしまうことがありますので要注意です。

スペアキーで施錠後に紛失してしまう

スペアキーで車を施錠したあと、そのキーを紛失してしまうことで車の鍵を閉じ込めてしまうことがあります。

例えばメインの鍵を車内に置いたまま、もしくはエンジンをかけるためにメインの鍵を差し込んでいる状態だったとしましょう。
一時的に外に出るときにスペアキーで施錠したあと、スペアキーを紛失してしまうと、メインのキーを車に閉じ込めてしまうことになります。

子供が誤って車内から施錠してしまう

車内にいた子供が、誤って車内から施錠してしまうことがあります。
車内に鍵を置いたままの状態で車内から子供が施錠してしまえば、鍵を閉じ込めてしまい、ドアを開けることができなくなってしまうのです。

特に小さい子供は、自分で鍵を開けることができません。
子供を車内に残したまま、車から降りるのはやめましょう。

車の鍵を閉じ込めないための予防法

車の鍵を閉じ込めないための予防法

車の鍵を閉じ込めないためには、次の2点の予防法を実践しましょう。

  • 乗車するときはスペアキーを常に持ち歩く
  • 車の外側にスペアキーを隠す

それぞれの予防法の、詳細を解説します。

乗車するときはスペアキーを常に持ち歩く

乗車するときは、スペアキーを常に持ち歩くようにしましょう。

スペアキーを持ち歩く習慣を身に付ければ、外出先でメインの鍵を車内に閉じ込めてしまっても、いつでも開錠できます。

ただし、スペアキーを紛失してしまっては元も子もありませんので、「スペアキーをしまう場所」を決めて紛失予防もしましょう。

車の外側にスペアキーを隠す

車の外側に、スペアキーを隠すという予防法もあります。

例えば、バンパーの裏側、車体の裏などは周囲から見えにくく、スペアキーの隠し場所に適しています。
ただし、車の盗難の可能性が0とはいえませんので、犯罪に遭うリスクを把握したうえで検討しましょう。

特にスマートキーなど、赤外線やFM波で鍵の開閉やエンジンスタートを許可するタイプは危険です。
あなた自身がスマートキーを持って車に近づいているのと同じ状態ですので、いつでもだれでも開錠したり、エンジンスタートしたりすることができます。

まとめ

このページでは、車の鍵を閉じ込めてしまった場合の対処法についてご紹介しました。

うっかり車の鍵を閉じ込めてしまうことは、だれにでも起こりえます。
車の鍵を閉じ込めてしまった場合は、対処法を知って適切に解決しなければなりません。

落ち着いて行動できるよう、まずは今回ご紹介した内容を参考にしながら、緊急度に合わせて試してみてください。

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