ハチ駆除

蜂の巣は作り始めに駆除しよう!対処法や注意点、再発防止対策を解説

蜂の巣は作り始めに駆除しよう!対処法や注意点、再発防止対策を解説

作り始めの蜂の巣を見つけたら、大きくなる前に早めに駆除することが大切です。
とはいえ「自分で駆除しても大丈夫?」「どうやって駆除すれば良いの?」と対処法に困りますよね。
最初は女王蜂が一匹で巣作りをしているため、比較的簡単に駆除できます。
しかし、巣作りから1ヶ月もすると働き蜂が羽化し、刺される可能性があるので危険です。
自力で駆除する場合は、しっかりと準備して注意点を守る必要があります。
蜂が少ないからといって、油断は禁物です。

そこで、作り始めと作りかけの巣の違いや駆除方法、注意点を紹介します。
安全に蜂の巣を駆除するために、参考にしてくださいね。

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作り始めの蜂の巣とは?作りかけの巣との違い

作り始めの巣 作りかけの巣
  • 巣を見つけた時期が春
  • 女王蜂と幼虫しかいない
  • 女王蜂は大人しくて攻撃性が低い
  • 比較的駆除しやすい
  • 巣の大きさは4〜6cm
  • 働き蜂が羽化して女王蜂と共に作業する
  • 働き蜂は攻撃性が強い
  • 巣の外を働き蜂が飛び回っている
  • 駆除するなら巣の大きさが10cm程度まで

作り始めの巣は、女王蜂が一匹で巣作りしている巣のことです。
女王蜂は冬眠から目覚めたばかりなので、弱っている場合が多いです。
そのため、飛び回って威嚇することはありますが、攻撃してくることはほとんどありません。
作り始めの巣であれば、比較的簡単に駆除できます。

なお、巣作りから1ヵ月ほど経つと働き蜂が羽化し、作りかけの巣になります。
働き蜂は攻撃性が強いため、増えれば増えるほど刺される可能性が高まり、大変危険です。
小さく見える巣であっても、中に働き蜂がたくさんいたり、見えていないだけで実際は大きな巣だったりします。
そのため、働きバチのいる作りかけの巣の場合は、自分で対処せず業者に依頼するのがおすすめです。

作り始め・作りかけの蜂の巣を駆除する方法

作り始めの巣は女王蜂のみなので比較的簡単に駆除できますが、作りかけの巣は働き蜂の数が多ければ多いほど危険です。
とはいえ、どちらも刺されるリスクがあるので、万全な準備のもと、注意して駆除するのが大切です。

ここでは以下の内容について解説いたします。

  • 蜂の巣を駆除するタイミング
  • 駆除の際に用意するもの
  • 作り始めの巣の駆除方法
  • 作りかけの巣の駆除方法

それぞれ説明していきます。

蜂の巣を駆除するタイミング

作り始めの巣の場合は、女王蜂が巣にいることを確認してから駆除します。
なぜなら、女王蜂を一緒に駆除しないと、また同じ場所に巣を作られてしまうからです。
女王蜂は働き蜂に比べると体が一回りほど大きいですが、色や形はほぼ同じのためじっと観察しなければ区別できません。
もし春先に大きな蜂が1匹で巣を作っている場合は、それが女王蜂です。

作りかけの巣を駆除する場合は、日没から2〜3時間後に行います。
日中は働き蜂が巣から出ているので、働き蜂が巣に戻ってくるタイミングで駆除しましょう。
働き蜂がいないときに駆除作業をすると、日没後に巣に戻ってきたときに刺される可能性があります。
そのため、働きバチがいる日没後に一気に駆除することが大切です。

準備するもの

  • 殺虫剤
  • 防護服
  • 帽子
  • 防蜂ネット
  • 軍手
  • 長靴
  • ビニール袋
  • 懐中電灯
  • 巣を取り除くためのハサミや棒

蜂の巣を駆除するときは、防護服を身につけ、肌の露出をなくします。
防護服がない場合は、厚手の服やスキーウエアの上からレインコートを羽織るといいでしょう。
薄手の服だと、蜂の針が貫通する恐れがあるので危険です。

また、蜂は黒い色に寄ってくるため、髪の毛は帽子で隠すようにします。
殺虫剤はエアゾール式で、噴射力が強いスプレータイプを選びましょう。
そうすると、巣から離れた場所からでも殺虫剤を十分にかけられます。
合成ピレスロイドが含まれていると、殺虫効果が高いのでおすすめです。

作りかけの巣の駆除は、日没後に行うので懐中電灯を用意します。
懐中電灯の光で蜂を刺激しないように、赤いセロハンで覆っておきましょう。

作り始めの巣の駆除方法

女王蜂だけの作り始めの巣の駆除方法は以下の通りです。

  1. 巣の位置と女王蜂がいるかどうかを確認する
  2. 巣から1〜2m離れて殺虫剤をかける
  3. 女王蜂が巣から出ててきて力尽きるまで殺虫剤をかけ続ける
  4. 巣を取り除いてビニール袋に入れる

はじめに巣の位置と、巣の中に女王蜂がいるかどうかを確認します。
巣の周りを軽く刺激すると女王蜂が巣から出てくるので、巣にいるかどうかを確認できます。
女王蜂がいない場合は、日没後に駆除するといいでしょう。
巣の中に女王蜂がいると確認できたら、巣から1〜2m程度離れて風上から殺虫剤をかけます。
女王蜂が巣から出てきて、力尽きるまで殺虫剤をかけ続けてください。

殺虫剤が女王蜂にかかるとすぐに力尽きます。
女王蜂が力尽きたことを確認したら、巣を取り除いてビニール袋に入れます。
駆除した巣は、燃えるゴミで処分しましょう。
巣が再び作られないように、巣のあった場所にも殺虫剤をかけておくと安心です。

作りかけの巣の駆除方法

女王バチだけでなく、働きバチもいる作りかけの巣の駆除方法は以下の通りです。

  1. 巣の位置を確認する
  2. 懐中電灯の明かりを消す
  3. 巣全体に殺虫剤をかける
  4. 蜂の動きが止まったら巣の中に殺虫剤をかける
  5. 巣を壊さないようにビニール袋で覆って取り除く
  6. 巣の入ったビニール袋の中に殺虫剤をかける

作りかけの巣の駆除を行う時間帯は、日没してから2〜3時間後です。
日没後は働き蜂が巣に戻っているので、駆除後に刺されるリスクが低く、一気に駆除できます。

蜂を刺激しないように、巣の周辺と懐中電灯の明かりを消してから殺虫剤をまきます。
殺虫剤をかけると蜂が飛び回る羽音がしますが、ひるんではいけません。
蜂の動きが止まったら巣の中に30秒程度殺虫剤をかけます。
巣の出入り口を綿などで塞いでビニール袋をかぶせると、中から蜂が出てこないので安心です。
なお、蜂の死骸を処理するときは毒針が飛び出てくる可能性があるので、素手で触ってはいけません。
働き蜂の数が多ければ多いほど、刺されるリスクが高まります。
そのため、巣が小さいからといって油断せず、自分で駆除するのが不安な場合は専門業者に依頼するといいでしょう。

作りかけの巣は、作り始めの巣と違って働き蜂がたくさんいるため、女王蜂が1匹のときよりも危険です。
基本的に業者に依頼するのがベストですが、自分で駆除する場合は、安全のためにも蜂の巣が作り始めと作りかけのどちらなのか確認してから対処することが大切です。

蜂の巣を駆除するときの注意点

蜂の巣を駆除するときの注意点は以下の2つです。

  • 強い香りがするものは身に着けない
  • 服装の色に注意する

作り始めの巣は女王蜂しかいないから大丈夫だろうと、油断するのは危険です。
蜂の数が少なくても攻撃されるリスクがあるので、十分注意して駆除しましょう。

注意1.強い香りがするものは身につけない

蜂の巣駆除の際は、強い香りがするものは身につけないようにしましょう。
なぜなら香水や化粧品など香りが強いものは蜂を刺激するため、刺されるリスクが高まるからです。
たとえ巣から離れていても、香りに反応して攻撃してくる可能性があるので注意が必要です。
巣を駆除するときは、香りが強いものを身に着けていないか必ず確認しましょう。

注意2.服装の色に注意する

蜂の巣駆除の際は、服の色に注意し、黒い服などは身につけないようにしましょう。
防護服は白色を着用します。
黒色は蜂が本能的に敵だと認識するので、攻撃されてしまう可能性が高くなるからです。

なお、防護服はお住まいの自治体でも借りられるケースがあります。
駆除のまえに確認しておくのがおすすめです。
蜂の巣駆除を市役所に頼める?駆除業者の選び方や費用相場まで解説

蜂の巣を再発防止するための3つの対策

蜂の巣の再発を防止するための対策は以下の3つです。

  • 蜂の巣予防スプレーをまく
  • 定期的に水をまく
  • 防虫ネットを張る

女王蜂が巣を作り始めるのは、4〜6月頃です。
最初は女王蜂が1匹で巣を作り、約1ヵ月後には働き蜂が生まれて、蜂の数がどんどん増えていきます。
そのため、蜂が増え始める前の4〜6月にも再発防止対策するようにしましょう。

1.蜂の巣予防スプレーをまく

蜂が巣を作りそうな場所に、あらかじめ殺虫剤をまいておきます。
蜂は安全な場所に巣を作るので、「ここは安全ではない」と示すことが大切です。

蜂が巣を作りやすい場所

  • 日当たりがよく雨がしのげる場所
  • 軒下
  • 庭木の枝
  • 幹の中
  • 屋根裏や天井裏

上記は、蜂が巣を作るのに好む場所なので特に注意しましょう。
殺虫剤は効果がずっと続くわけではないので、1〜2週間おきにまきます。
また、雨の日は殺虫剤が流れ落ちてしまうので、翌日に殺虫剤をまき直しておきましょう。

2.定期的に水をまく

蜂は、乾燥した場所を好んで巣を作ります。
そのため、定期的に水をまいておくと、巣の再発防止に効果的です。
とはいえ、水をまいてもすぐに乾いてしまうため、効果が長続きしません。
あくまで応急処置です。 そのため、植物に水をあげるときなどに、周辺にも水をまいておく程度でいいでしょう。

3.防虫ネットを張る

庭木の枝や室外機に防虫ネットを張って、巣が作られるのを予防します。
高い場所に防虫ネットを張る場合は、落下する恐れがあるので注意が必要です。
防虫ネットがない場合は、大きめのビニール袋をかぶせてガムテープなどで密閉するだけでも効果があります。

まとめ

巣の作り始めは女王蜂のみなので比較的簡単に駆除できます。
ところが、巣が大きくなるにつれて蜂の数も多くなるので、刺されるリスクが高まり危険です。
自力で巣を駆除する場合は、しっかりと準備して注意しながら行ってください。
自分で駆除することに少しでも不安を感じる場合は、専門業者に依頼しましょう。

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