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ハチの駆除に関する記事

ご自宅にハチや巣を見つけたら、どうしたらよいのでしょうか?
刺される危険がありますし、お子さんやペットのいるご家庭だとなおさら心配で、早く対処したいですよね。

今回は、ハチを自力で駆除する方法や、業者や役所に依頼するときのポイント、戻りバチへの対処法について解説します。

※以下で説明する駆除方法については、十分にご理解いただいたうえで、必ずご自身の判断で行ってください。
※以下でご紹介した方法により生じた如何なる損失に対しても一切の責任を負い兼ねますので予めご了承ください。

ハチの種類の見分け方

ハチの駆除の方法や難易度は、ハチの種類によって変わる場合があります。
そのため、駆除したいハチが何の種類のハチなのか、事前に確認しておくのがおすすめです。

しかし、急にハチの種類を見分けるといっても、よくわからない人も多いのではないでしょうか?
そこで、よくハチ駆除の依頼がある3種類のハチについて、見分けかたを紹介します。

蜂の種類
スズメバチ アシナガバチ ミツバチ
大きさ2~4cm2~4cm約2cm
胴体は黒と黄色~オレンジ色
脚は黒い
胴体は黒と黄色
脚は黄色い
胴体は黄色が多め
脚は黒い
見た目腰の部分がくびれている
頭が大きい
細身で腰の部分がくびれている
後ろ足が長い
ずんぐりしている
後ろ足に花粉だんごをつけていることがある
飛び方直線的に素早く飛ぶ後ろ足をだらりと垂らしふらふらと飛ぶスピードは遅い

スズメバチは、最も危険な種類のハチです。
スズメバチの持つ毒は「毒のカクテル」とも呼ばれ、様々な毒の成分を含んでいます。
そのため、刺されるとアナフィラキシーショックを起こし、呼吸困難や意識障害などの症状が現れ、最悪の場合は死に至るほどです。
また、毒液が目にかかると、失明する場合もあります。
さらに、スズメバチは攻撃性も高く、巣の近くを通りがかっただけでも刺してくることがあります。
スズメバチについて、詳しくは「危険なスズメバチを安全に駆除・退治する方法を徹底解説」で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

アシナガバチは、スズメバチほどではないですが毒を持ち、まれですがアナフィラキシーショックを起こすこともあります。
基本的にはおとなしい性格で、いも虫や毛虫などを食べてくれる益虫でもあるため、危険性は高くありません。
しかし、繁殖のシーズンである9月ごろは、攻撃性が高まります。
刺されると非常に痛い種類や、毒性の強い種類もいるので、繁殖シーズンは巣に近寄らないようにしましょう。
アシナガバチについて、詳しくは「アシナガバチを安全に駆除・退治する方法」で紹介していますので、参考にしてください。

ミツバチは、上記の3種類の中では一番おとなしく、毒性も低い種類です。
ハチミツを採る「養蜂」に利用されたり、花の受粉を助けたりなど、わたしたちの生活に一番身近なハチでもあります。
基本的にはおとなしいミツバチですが、越冬の前後の寒い時期は攻撃的になるため、集団で襲ってくることもあります。
さらに、ミツバチの針は、一度刺さったら抜けないようになっているうえ、無理に抜こうとすると毒が体に注入されてしまうこともあるので、注意が必要です。
ミツバチについての詳しい情報は、「ミツバチの巣を見つけたら駆除すべき?ミツバチの適切な対処方法を解説」に掲載しています。

ハチの巣の種類の見分け方

ハチの種類は、ハチの体や飛び方で見分けることができます。
しかし、ハチの種類を見分けようと思うと、かなり近づかなければいけません。
ハチに近づくのは、刺される危険性もあって怖いですよね。

ハチを見て種類を見分けることが難しい場合は、ハチの巣で見分けることができます。

ハチの巣の種類
スズメバチの巣 アシナガバチの巣 ミツバチの巣
大きさ最大で60~80cm最大で15~20cm最大で1m
初期はフラスコ型や巣の中身が見えるお椀形
成長すると球状になる
シャワーヘッドのような形
巣の中身がよく見える
板状で垂れ下がるようにできる。
成長すると何層にも重なることがある
巣ができ始める時期4月~5月4月~5月4月~6月
攻撃的になる時期7月~9月6月~8月10月~3月
巣をつくりやすい場所雨風をしのげる閉鎖的な場所雨風をしのげる場所で日当たりがよく湿気のない場所密閉空間
よく巣ができる場所軒下、庭木、土の中、木の空洞など軒下、葉が重なった木の枝の下、普段開閉しない窓天井裏、床下、壁裏など

スズメバチの巣は、成長にしたがって形状が変わります。
しかし、10cmを超えた巣には近づいてはいけません。
スズメバチは大変危険なハチだからです。
また、巣ができ始めるのは4月~5月ですが、繁殖シーズンで攻撃的になるのは7月~9月です。
スズメバチの巣について、詳しくは「スズメバチの巣の駆除は自分でできる?危険な巣の特徴と駆除方法」で紹介していますので、参考にしてください。

アシナガバチの巣は、最大でも15cmと小型です。
巣の中身が見えるような構造になっているため、よく「作りかけの巣かな?」と勘違いする人もいます。
しかし、アシナガバチの巣が15cmを超えると、働き蜂の数が急増するため、15cmを超えたアシナガバチの巣には近づかないようにしましょう。

一方で、アシナガバチは集団で越冬することができず、秋から冬にかけて、巣は空っぽになります。
そのため、巣を見つけたのが秋ごろの場合は、少し待って、冬になるのを待ってから安全に駆除してもよいでしょう。
アシナガバチの巣については、「アシナガバチの巣を見つけたときの対処法!特徴を知って安全に駆除しよう」で詳しく紹介しています。

ミツバチの巣は、上記の3種類の中でも最大規模です。
しかしミツバチは、密閉空間に巣を作る習性があるため、巣の規模が大きくなるまで巣があることに気づけない場合も多くあります。
「天井にシミができたので屋根裏を見たらミツバチの巣から落ちたハチミツだった」ということも少なくありません。
ミツバチは比較的おとなしい種ですが、巣が巨大化すると働き蜂の数もかなり増えるため、自分で駆除するのは困難になります。

ハチの駆除を自分で行う方法

基本的に、ハチの駆除を自分で行うのは避けたほうが良いでしょう。
ハチは大変危険な生き物で、数に関わらず、命の危険があるからです。

もしも自分でハチ駆除を行うのであれば、以下の条件のもと、万全の準備をして行いましょう。

  • ハチの種類がスズメバチである
  • ハチの巣の大きさが15cm以内
  • ハチの巣が駆除しやすい場所にある

ハチの種類がスズメバチである場合、自分で駆除するのは困難です。
スズメバチは、たとえ巣の中に女王蜂1匹しかいなくても、積極的に攻撃をしてきますし、最悪の場合は死に至ります。

また、ハチの巣の大きさが15cmを超えた場合、ハチの巣の中にいる働き蜂の数は一気に増えます。
自分でハチの巣を駆除しようとすると、いっせいに襲ってくる可能性があるので注意しましょう。

さらに、ハチの巣が屋根裏や床下など狭い場所にある場合も、自力での駆除はおすすめしません、
身動きがとりにくく、ハチに攻撃される危険性が高まるからです。

上の条件を全て満たせていることを確認したら、自分で巣を駆除する準備を始めましょう。

ハチの駆除の手順

自分で蜂の巣を駆除するのに必要な道具は、下記の12点です。

道具 用途
防護服専用の防護服が望ましいですが、普通の衣類を組み合わせて代用することもできます。
長袖長ズボンの厚手の服(作業着がおすすめ)に、タオルや輪ゴムを使って隙間をすべて防ぎます。
その上から、レインコートを着用しましょう。 
手袋革製の専用の防護手袋が理想です。
代用する場合、厚手のスキー用手袋か、軍手を2枚重ねてください。
頭を保護するもの防虫ネットが一番おすすめです。
用意できない場合、厚手の帽子にゴーグルを着用し、肌が露出している部分はタオルで覆います。
長靴長靴を長ズボンの下に履きます。
さらにズボンの上から紐で縛ってください。
マスク顔をハチから保護するため、殺虫剤を口から吸い込まないようにするため、マスクを着用しましょう。
殺虫剤余裕をもってハチを退治するため2~3本用意しましょう。
おすすめのスプレーを後述するので併せて読んでみてください。
懐中電灯暗い時間の作業になるので、手元を照らすために必要です。
赤セロハン懐中電灯にかぶせて赤い光にします。
ハチは明るい光に突進してくる習性があるので、そのままの光を当ててはいけません。
長い棒ハチの巣が高いところにある場合、巣を落とすために使います。
ほうき撤去した巣やハチの死骸を集めるのに使います。
ちりとり撤去した巣やハチの死骸を集めるのに使います。
ゴミ袋最終的に駆除した巣と死骸はゴミとして処分してください

服装は、ハチの針が肌に届かないように厚手の服を着用し、可能な限り肌の露出部や隙間がないようにしてください。
またハチは黒などの暗い色を攻撃する習性があるため、白など明るい色を着用しましょう。
安全に・スムーズに駆除を行うために、すべて揃えてください。
ご自宅にあるものをうまく使えば、約5,000~10,000円で用意できます。

それでは、実際の駆除の手順について説明します。
まず、作業する時間帯ですが、ハチが活発に活動している昼間ではなく、ハチが巣に帰っており休んでいる夜から明け方に行います。
アシナガバチは日没から2,3時間後まで、ミツバチは午前5~6時くらいが作業時間として最適です。

以下の7ステップで駆除作業ができます。

1.作業場所を確認する
昼間の明るいうちに、巣の大きさ、場所、作業スペースを確認しておきます。
近づきすぎると危険なのでなるべく遠くから確認してください。
2.作業開始
作業に適した時間帯になったら、装備を整え作業を開始します。
道具はすぐ手に取れる場所に準備しておきましょう。
3.少し離れた場所から巣にスプレーを噴射
巣から2~3m離れた場所から、巣の表面に殺虫剤を噴射し表面にいるハチを退治します。
このときハチが羽をふるわせて大きな羽音がしますが、ひるまずそのまま続けてください。
2~3分ほど噴射したら、飛び出してくるハチはいなくなります。
4.近づきながら巣穴にスプレーを噴射
巣に近づきながら、巣穴に向かって殺虫剤を噴射します。
巣の中からハチがでてきても、素早く飛び立てないため慌てなくて大丈夫です。 
スプレーを2本以上使い切り、ハチの羽音がしなくなるまで続けてください。
5.巣を撤去
生きているハチがいないことを確認した上で、巣を長い棒などを使って落とします。
6.巣と死骸を回収・廃棄
落とした巣とハチの死骸を、ほうきとちりとりで集めます。
このとき、ハチに手で触れないようにしてください。ハチが死んでも1日程度は針に反射運動が残っており、刺される危険があります。
巣と死骸をゴミ袋にいれたら、念のためもう一度殺虫剤を袋の中にスプレーしてください。
7.撤去場所にスプレーを噴射
駆除しきれなかったハチが戻ってきたり、再度巣をつくったりするのを防ぐため、巣のあった場所にも殺虫剤を噴射しておきましょう。

スムーズにできれば20分ほどで駆除が完了します。
上記の手順に従って、駆除を進めてください。

自分でハチを駆除するためのおすすめスプレー

自分でハチを駆除する際には、殺虫剤でしっかりとハチを退治することが重要です。
多くの商品が販売されているため、選ぶのに困っている方も多いでしょう。
以下で、殺虫剤の選び方と、おすすめのハチ駆除用スプレーを紹介します。

殺虫剤の選び方のポイント

合成ピレスロイド系の薬剤が使われていること
ピレスロイドの特徴は、微量でもハチを駆除できる効果の高さと、瞬時にハチを退治できる速効性です。
また忌避(嫌がって近づかない)効果もあるため、ハチが戻ってくるのを防ぐ目的でも使用できます。
エアゾールスプレー式であること
エアゾールスプレー式の殺虫剤ならば、3~10mほどの長い噴射距離があります。
ハチから離れた場所から広い範囲に薬剤を噴霧できるので、自分の身を守りつつ効果的にハチを退治できます。

速効性の高いハチ・アブ用ハンター

ピレスロイド系のシフルトリンとフタルスリンを配合しているので、速効性に優れています。
また忌避性もありますので、蜂の巣を駆除したあとの場所や、巣を作られそうな場所に撒くことで、巣をつくらせません。

スタンダードなエアゾールスプレー型の噴射形式なので、扱いやすく狙ったところにスプレーしやすいです。
コストパフォーマンスが高いですが、一本の容量が500mlと小さめなので3本用意したほうがよいでしょう。

なお、ご紹介するほかの殺虫剤にも当てはまりますが、スズメバチの駆除には使用できませんのでご注意ください。

ハチ・アブ用ハンター 蜂駆除スプレー
ハチ・アブ用ハンター 蜂駆除スプレー
直撃殺虫効果に加え、「巣を作らせない」予防効果をプラス。一度のスプレーで効果は約2週間持続します。10m先まで届く、強力ジェット噴射で、手が届きにくい所にもスプレーできます。
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ハチの動きを止めるハチ・アブバズーカジェット

優れた殺虫効果に加えて、ハチの羽ばたきや行動を抑制する成分を含む殺虫剤ですので、作業中にハチに襲われる危険をぐっと減らせます。
バズーカジェットの強力な噴射力も特徴で、最大12mまで噴射できるので、遠くから巣にスプレーできます。

ハチ・アブバズーカジェット
ハチ・アブバズーカジェット
高濃度に配合した『速効殺虫成分』に、『羽ばたき停止成分』と『行動停止成分』をプラス。「持続殺虫成分」があり、巣に戻ってきたハチや新たに羽化したハチにも効果を発揮します。最大12mまで薬剤が届きます。
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ガンタイプの強力噴射ハチアブマグナムジェット

速効性と致死性に優れた成分を含むので、飛び回るハチも速効退治できます。
加えて、けん銃のような形で持てるガンタイプなので、狙った場所に当てることができます。

ハチアブ マグナムジェット
ハチアブ マグナムジェット
速効性と致死性に優れた殺虫成分ピレスロイド系のフタルスリン、モンフルオロトリン、ビフェントリンを有効成分として配合しています。バズーカ方式の強力噴射で巣ごとハチを撃退します。最大11mの距離を噴射。
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自力でハチの巣を駆除できない場合

先述したように、以下の3つの内、どれか一つでも当てはまる場合は、自分でハチを駆除するのは非常に危険です。

  • 種類がスズメバチである
  • 巣の直径が15cmを超えている
  • 狭い場所にある

自分で出来そうにないときは、専門業者に依頼しましょう。

ハチの巣を駆除する方法で一番良いのは、業者に駆除を依頼することです。
というのも、専門業者に駆除してもらうのが、確実さと迅速さで一番優れているからです。

自力でハチの駆除をすると、どうしても巣やハチの駆除漏れが発生したり、時間がかかってしまったりしてしまいます。
業者に依頼すれば、確実な効果を、短時間で得られます。

自分で駆除できそうにない場合や、少しでも不安な場合は、専門の業者に依頼してください。
判断に迷う際は相談だけでもしてみることをおすすめします。

ハチ駆除を業者に依頼した場合の費用相場は、以下のようになります。

蜂駆除料金の相場
スズメバチ アシナガバチ ミツバチ
A社48,600円21,600円37,800円
B社13,000円~9,000円~8,000円~
C社13,000円~8,000~16,000円13,000円~
ファインドプロ加盟店13,000円~9,500円~8,000円~

ハチ駆除の費用は、作業の難易度を左右する、以下の3つのポイントによって変動します。

  • ハチの種類
  • ハチの巣の大きさ
  • ハチの巣の場所

そのため、上記の費用相場は、あくまで「目安」となります。
例えば、相場表では比較的安価なミツバチでも、巣の大きさが1mを超えていたり、天井裏などの狭い場所にあったりする場合、10cm未満の大きさのアシナガバチの巣より高額になる場合があるのです。
自分の家の近くにできた巣を駆除するといくらになるの下記になる人は、まずは見積もりを取ってみるのもおすすめです。

ハチ駆除の費用相場について、詳しくは「蜂の巣駆除にかかる費用は?蜂駆除業者の料金相場」で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ハチ駆除業者の選び方

危険を伴うハチの駆除は、施工実績や専門知識を豊富に持ったプロを選ぶことが大切です。

スズメバチの巣や、大きくなった巣の駆除には、強力な薬剤の使用や専門的な作業を伴います。
これらの薬剤や工程の判断には、経験と知識が不可欠になります。

しかしながら、高額の施工費をふっかけられたり、契約したはずの保証サービスをしてくれなかったり、といった業者とのトラブルがあるのも事実です。

危険なハチを一刻も早く駆除したいという焦りや、素人であることにつけこんでくる悪徳業者を避け、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。
納得できる業者選びのためには、口コミや料金相場の知れる専門のウェブサイトを効率的に活用することをおすすめします。

ファインドプロなら、厳正な審査を通過した業者しかいないので安心です。
現地調査や見積は無料で、追加費用もかかりません。

役所にハチの駆除を依頼

ハチの駆除を役所に依頼する

場合によっては、ハチ駆除を役所に依頼することができます。

公共の場所にできたスズメバチの巣は、役所が駆除をしてくれます。
道路や公園など公共の場所のハチの巣は、役所に責任の所在があるからです。

また、私有地にできたハチの巣に関しては、自治体によって対応が異なっています。
一例として、主要な自治体の対応をまとめてみました。 

自治体 対応
神戸市スズメバチとミツバチを無料で駆除
東京都大田区東京都足立区スズメバチを無料で駆除
東京都江戸川区駆除費用の助成
横浜市広島市駆除方法の説明・防護服の貸出
大阪市原則個人での駆除

役所でどんなサービスが受けられるのか、一度お住まいの自治体のホームページをチェックしてみましょう。

 

ハチ駆除が終わったら予防もしよう

駆除後に巣に戻ってくるハチ

ハチはその習性から、同じような場所に何度も巣を作ることがあります。
その場所が、巣作りに適しているからです。
スズメバチやアシナガバチの女王蜂は、自分の産まれた場所をよく覚えているため、冬眠後も同じ場所で巣を作りやすい傾向があります。

つまり、ハチの巣は駆除しただけでなく、予防することも大切なのです。

ハチの巣を予防する際は、大きく分けると以下の3種類の方法があります。

  • 薬剤等でハチを遠ざける
  • 物理的にハチを近づけさせない
  • ハチを捕まえて巣を作らせない

ハチを遠ざける方法は、薬剤の他に湿気を利用することもあります。
ハチが好んで巣を作りそうな場所に、ハチが入り込まないようにするというのも1つの方法です。
また、そもそもハチがいなければよいので、近づくハチを捕まえてしまうという方法もあります。

ハチの予防法について、詳しくは「蜂の巣駆除にかかる費用は?蜂駆除業者の料金相場」で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

駆除した後に戻ってくるハチに注意しよう

無事にハチの巣の駆除が完了したら一安心したいところですが、気を抜いてはいけません。
駆除が完了した後にも、ハチが戻ってくることがあるのです。

最後に、駆除後に気をつけるポイントを解説します。

ハチは、巣のあったところに帰ってくる習性と、気に入った場所には何度も巣をつくる習性を持っています。
そのため、蜂の巣を駆除したあと、駆除時に出かけていたハチが巣のあった場所に戻ってきて飛び回ったり、再び巣を作ったりすることがあります。
このように駆除後に戻ってくるハチは「戻り蜂」と呼ばれています。
戻り蜂の対策は、以下2点の方法を取ります。

  • 巣のあった場所に忌避性のある殺虫剤や木酢液を撒く
  • ネズミ捕り用の粘着シートを仕掛けてハチを捕まえる

忌避性によりハチが戻ってくるのを防ぐ、もし戻ってきてもその場で捕まえてしまうという対策です。
ただし、あまりに戻り蜂が多かったり、実際に巣を再び作られてしまったりした場合はこれらの対策はかえって危険なので、業者に相談すべきです。
戻り蜂に悩まされないための一番の対策は、駆除の段階で、漏れなく、さらに再発防止策もしてくれる業者に依頼することです。

ペットボトルでできるハチ・蜂の巣駆除

※以下で説明する駆除方法については、十分にご理解いただいたうえで、必ずご自身の判断で行ってください。

ここまで、巣ができたあとの駆除についてお伝えしてきましたが、スズメバチの巣が作られることを簡単に予防する方法をお伝えしたいと思います。
ペットボトルと、ご家庭にあるものでできる方法を以下で説明します。
その方法とは、ペットボトルトラップを作って仕掛けることです。

作り方
1 材料
ペットボトル:2L程度の大きさのもの
誘引剤:ペットボトル1本あたり 酒300mL、酢100mL、砂糖125g
2 手順
ペットボトルに、下図のように2センチ角の四角い穴を4ヶ所あけます。
誘引剤の材料をよく混ぜ合わせます。
注意書きのステッカーを貼り、ひもをつけて完成です。

引用:名古屋市:ペットボトルでスズメバチトラップを作りましょう(暮らしの情報)|名古屋市役所

ペットボトルで作ったスズメバチを捕まえるトラップのイラスト

4月~5月の女王蜂が巣作りを始める時期に、ペットボトルで作ったトラップで女王蜂を捕らえることで、庭木や建物に巣を作らせないようにする効果が期待できるのです。
簡単にできて、巣を作られる前に予防できる有効な駆除方法ですので、試してみてください。
ただし、ペットボトルトラップの注意点は、6月以降は絶対に設置してはいけないという点です。
6月以降になると、かえって働きバチを庭に集めてしまうことになるので、とても危険だからです。

女王蜂を駆除することがペットボトルトラップの目的なので、4~5月の時期に限り、有効な方法として認識してください。

まとめ

蜂や蜂の巣を見つけたときにどう対処したらいいのか、駆除方法についてご紹介しました。
怖いイメージのハチですが、きちんと判断して対処すればすぐに退治できますので、安心してください。
ただ、ハチの駆除にはどうしても危険が伴うので、自分でやるのか、またどんな業者に依頼するのかについては、慎重に判断しましょう。
迷った場合は、業者や役所に相談だけでもしてみるのもよいですよ。

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