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台風の窓ガラス対策方法|今日できる簡単な対策と割れたときの対処法を解説

台風の窓ガラス対策方法|今日できる簡単な対策と割れたときの対処法を解説

台風が来ると、強風によって飛ばされてくる物により窓ガラスが割れてしまうことがあります。
正しい対策を知っておかなければ、台風の真っただ中、ガラスの飛び散った部屋で吹き込む風雨に耐えながら過ごすことになるかもしれません。

この記事では、台風が来たときに備えた窓ガラスの対策方法と、もし窓ガラスが割れてしまったときの応急処置方法について解説します。
夏から秋にかけては台風による被害が多くなるので、是非この記事を参考にして対策してみてください。

台風から窓ガラスを守る方法はシャッターだけではない

台風から窓ガラスを守る方法はシャッターだけではない

台風から窓ガラスを守る方法は、シャッターだけではありません。
確かに、シャッターは窓全体を外部から守ることができますが、住んでいる家によってはシャッターが設けられていないこともあるでしょう。
また、シャッターを取り付けるには高額な費用がかかるので、簡単に取り付けられるものではありません。

ですが、シャッターがないことを理由に何も対策せずにいると、台風の影響で窓ガラスが割れるなどのトラブルに陥ってしまいます。
では、シャッターを取り付ける以外に台風から窓ガラスを守る方法はどのようなものがあるのでしょうか?

実は家にある物を活用したり、ちょっとした工夫をしたりすることで、台風から窓ガラスを守ることができます。
以下で、今すぐできる台風の窓ガラス対策について詳しく説明していますので是非参考にしてください。

台風の窓ガラス対策方法

台風の窓ガラス対策方法

台風から窓ガラスを守る方法は、主に以下の4つあります。

  • 窓の外に物を置かない
  • 窓ガラスに段ボールを貼る
  • 防犯フィルムを使う
  • 飛散防止フィルムを貼る

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

窓の外に物を置かない

台風が来る場合、まず徹底しておきたいのが窓の外に物を置かないということです。

台風で、窓ガラスが割れてしまう原因の多くは、風で飛ばされた物がガラスにぶつかるというものです。
窓の外に不用品や植木などを置きっぱなしにしておくと、風に飛ばされて窓ガラスに衝突してしまう可能性があります。

台風が来ることが事前に分かっていれば、台風が来る前に窓の外をしっかりと片付け、物がない状態にしておきましょう。

窓ガラスに段ボールを貼る

窓ガラスに段ボールを貼ることで、窓ガラスが割れる可能性を低くすることができます。

上述した通り、窓ガラスは強い風によって飛ばされてきた物がぶつかることで割れてしまいます。
しかし、あらかじめ窓の外側に段ボールを貼っておけば、ある程度の衝撃から窓ガラスを守れるのです。

窓ガラスの広い範囲を段ボールで覆い、ガムテープなどで頑丈に固定して、どこに物が飛んできてもガードできるように対策しておくことをおすすめします。

防犯フィルムを使う

ガラスに防犯フィルムを貼ることで、ガラスを強化することができます。

防犯フィルムは本来空き巣などの被害を予防するために使うものです。
この防犯フィルムは耐貫通性能に優れており、穴が開きづらくなる効果があります。

ですので、台風によって物が飛んできたときに、ガラスに防犯フィルムを貼っていれば窓ガラスが割れてしまうのを防ぐことも期待できます。
ガラスが割れにくくなるのはもちろんのことですが、もし窓ガラスにひびが入ってしまっても、ガラスの破片が飛散しにくくなるので安全面でもメリットがあります。

飛散防止フィルムを貼る

万が一窓ガラスが割れてしまうことを想定して、台風が来る前にガラスの飛散防止フィルムを貼ることもおすすめです。

飛散防止フィルムを貼っておくことで、窓ガラスが割れたときのガラスの飛び散りを防ぐことが期待できます。
段ボールと併用すれば、窓ガラスを強風で飛んでくる物から守りつつ、万が一の「割れ」にも備えられるでしょう。

台風で窓ガラスが割れてしまったときの応急処置方法

台風で窓ガラスが割れてしまったときの応急処置方法

台風で窓ガラスが割れてしまったときは、以下の応急処置方法を実践しましょう。

  • ひび割れ程度ならガムテープやダンボールで補強
  • 小さな穴はアクリル板をあてる
  • 大きく割れてしまったらまずは破片の処理をする

上記の方法を詳しく解説していきます。

ひび割れ程度ならガムテープや段ボールで補強

窓ガラスに軽いひび割れ程度の損傷があれば、ガムテープや段ボールで補強しましょう。

窓ガラスにひびが入っている部分を内側と外側から補強し、それ以上ひびが拡大しないようにします。
特に、外側は丁寧に補強しておかないと、物が飛んできたのをきっかけに、窓ガラスが大きく割れてしまう可能性があり、非常に危険です。
ガムテープで補修しておくだけではなく、段ボールで窓ガラスを守ることも忘れないようにしましょう。

また、ひびが入ったガラスは、非常に脆いという注意点があります。
補強する際には、うっかり割ってしまわないよう、慎重に作業してください。

なお、可能であれば、ガラス専用の補修シールを使用することが好ましいものです。
ガラスが補修できるのはもちろんのこと、作業も簡単ですので、できれば台風前に準備しておくことをおすすめします。

小さな穴はアクリル板をあてる

何らかの衝撃で、窓ガラスに小さな穴が開いてしまった場合は、アクリル板で応急処置をしましょう。

穴が開いたまま放置してしまうと、その場所に再度物が飛んできたときや、台風の風の圧力で、穴がさらに拡大する可能性があります。
場合によっては、窓ガラス全体が割れてしまうことも考えられますので、そうなる前にアクリル板とガムテープで穴を塞いでおきましょう。

また、アクリル板がない場合は、プラスチック製の下敷きでも代用ができますので、必要に応じて活用してみてください。

大きく割れてしまったらまずは破片の処理をする

窓ガラスが大きく割れてしまった場合は、まずは安全に注意して破片の処理をしてください。

大きな穴が開くほど割れてしまうと、周囲に窓ガラスの破片が飛び散ってしまいます。
ガラスの破片はとても鋭利で危険ですので、破片の処理が先決です。
周辺のガラスの破片をしっかりと処理し、安全が確認できてから、段ボール等で補強しましょう。

ここで紹介した方法は、あくまでも応急処置です。
応急処置の状態で放置してしまうと大きく破損してしまう恐れがあるので、応急処置後は必ず業者に窓ガラスの修理・交換の依頼をしてください。

台風で窓ガラスが割れたら専門業者に修理依頼を

台風で窓ガラスが割れてしまったら、専門業者に修理の依頼をしましょう。

上述した通り、応急処置のまま放置しておくと、ガラスの破損はさらに大きくなり、最終的にガラス全体が割れてしまうことも考えられます。
また、台風が去った後は、他にも窓ガラスが割れてしまった人によって業者に依頼が殺到し、なかなか修理を行ってもらえない可能性もあります。

台風が落ち着いたらできるだけ早めに業者に連絡することをおすすめします。

まとめ

このページでは、台風の窓ガラス対策について解説しました。

台風では、強風によって物が飛ばされ、窓ガラスにぶつかってしまう事例が発生します。
実際に窓ガラスが割れてしまうと、応急処置や修理に追われるケースも少なくありません。

また、場合によっては思わぬところにまでガラスの破片が飛び散り、生活の安全が脅かされることもあります。
台風が来る前にしっかりと窓ガラスの対策をすることが重要です。

まずは窓ガラスを守るための対策を実施し、台風から窓ガラスを守りましょう。
そのうえで、必要に応じて割れたときの対処法も参考にして実践してみてください。

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