ガラス修理

窓ガラスをホームセンターで購入して交換する方法|用意する道具と注意点も解説

窓ガラスをホームセンターで購入して交換する方法|用意する道具と注意点も解説

あなたは、窓ガラスを今日中に自力で交換したい、と考えていらっしゃいませんか?

ホームセンターなら、窓ガラスや必要道具を揃えることができますので、思い立ったときにすぐ行動ができます。

しかし、初めてホームセンターの窓ガラスを購入する方にとっては、具体的な交換方法や必要な道具について分からないですよね。
不適切な方法で窓ガラスを交換してしまうと、サッシにうまくはまらなかったり、開閉の際に「窓枠からはずれる」「スライドしにくい」などの異常が発生したりしてしまうことがあります。

そこで、今回は窓ガラスをホームセンターで購入して交換する方法と、用意する道具や注意点などについて解説します。
初めて窓ガラスをホームセンターで購入し、交換する方はぜひ参考にしてください。

窓ガラス交換に必要なものは「ホームセンター」で揃う

窓ガラス交換に必要なものはホームセンターで揃う

窓ガラス交換に必要なものは、ホームセンターで揃えることができます。
窓ガラスそのものはもちろんのこと、硝子交換の作業で使用する道具も、ホームセンターで揃えられるのです。

窓ガラスを購入すると同時に、必要な道具も揃えておきましょう。
窓ガラスを交換するにあたり、ホームセンターで購入できるのは次の4つです。

  • 窓ガラス
  • グレチャン(ゴムビート)
  • ニッパー
  • ドライバー

交換する新しい窓ガラスは、性能や大きさ、厚みなどをよくチェックしてから購入してください。

グレチャンとは、ガラスとサッシをぴったりと固定するためのパッキンのことです。
グレチャンだけではなく、「ゴムビート」と呼ばれるものも同様に使用できます。

また、ニッパーはグレチャン(ゴムビート)を切断するときに使用します。

ドライバーは、サッシに取り付けられているねじを外すときに必要です。

ホームセンターの窓ガラスに交換する方法

ホームセンターの窓ガラスに交換する方法

ホームセンターの窓ガラスに交換する方法は、次のとおりです。
まずは、一連の流れを理解したうえで、作業に臨みましょう。

  1. 賃貸物件の場合は事前にオーナーもしくは管理会社に連絡する
  2. ホームセンターで目的に合ったガラスを購入する
  3. 窓枠にあるサッシを取り外す
  4. サッシを固定しているねじを外す
  5. サッシとガラスを分ける
  6. 新しいガラスにグレチャンを取り付ける
  7. サッシにガラスをはめて固定する
  8. 窓枠にサッシとガラスをはめる

はじめに、ホームセンターの窓ガラスに交換する場合、賃貸物件の場合は事前にオーナーもしくは管理会社に連絡する必要があることに注意しましょう。
自己判断で勝手に窓ガラスを交換してしまうと、契約違反などのトラブルに陥る可能性があります。

そのうえで、ホームセンターで目的に合ったガラスを購入してください。
ホームセンターでの購入であれば、一般的な透明ガラスであれば、相場は数千円程度となっています。
断熱ガラスや強化ガラスになってくると、数万円の相場になってきます。

また、ガラス購入の際は、既存のサッシに合うものを探さなければなりません。
ガラスの大きさや幅、厚みもよくチェックしたうえで、サッシに合う硝子を探しましょう。

上のリスト中の3~8の工程に関しては、「窓の交換をDIYでする方法!必要な道具や手順・費用を解説」にて詳しくまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

以上の工程で、窓ガラスの交換を完了することができるかと思います。
作業完了後は、窓ガラスを開閉して、動作に異常がないかチェックしてみてください。

ホームセンターの道具でできる窓ガラスの応急処置

ホームセンターの道具でできる窓ガラスの応急処置

ホームセンターで販売されている道具を使用して、小さなひび割れや、浅い傷などの応急処置ができます。
比較的簡単な窓ガラスの応急処置が、次の4つです。

  • アクリル板で穴をふさぐ
  • リペアキットで修復する
  • セロハンテープやガムテープで補強する
  • 段ボールを張り付ける

ホームセンターで販売されている薄いアクリル板で、窓ガラスの小さな穴をふさぐことができます。
窓ガラスの穴をアクリル板でふさぐ場合は、セロハンテープやガムテープを使用してください。
また、アクリル板は下敷きでも代用できます。

リペアキットという道具を用いることで、窓ガラスを修復することができます。
リペアキットとは、ガラスのひび割れた部分に樹脂を注入し、硬化して修復するものです。
小さなひび割れなら、ほとんど目立たない状態にまで仕上げることができます。

窓ガラスの傷やひびの大きさに応じて、セロハンテープやガムテープで補強するという手もあります。
小さなひび割れであれば、セロハンテープで十分補強することができるのです。
やや大きめに割れてしまった場合も、ガムテープを張り付ければさらに割れてしまうのを防ぎやすくなります。

窓ガラスに大きめの穴が開いてしまった場合は、段ボールをガムテープで張り付けてふさぐことができます。
ただし、あくまでも応急処置ですので、ガラスに開いてしまった穴が大きい場合は、早めにガラスを交換してください。

窓ガラスの交換を依頼できるホームセンターも

窓ガラスの交換を依頼できるホームセンターもある

窓ガラスを販売しているホームセンターの中には、ガラス交換を依頼できる場合もあります。
「やっぱり自分で交換するのは不安…」という場合は、ガラスを購入するついでにホームセンターに依頼をしましょう。

ただし、ホームセンターによっては、交換の依頼をする前提でガラスを販売しているお店もあります。
自分で交換したい場合は、販売のみを行っているホームセンターで窓ガラスを購入してください。

専門業者に施工を依頼したほうがいいケース

専門業者に施工を依頼したほうがいいケース

窓ガラス交換は自分でできますが、専門業者に施工を依頼したほうがいいケースもあります。
それが、次の2つのケースです。

  • 窓ガラス交換の作業に不安がある場合
  • 特殊な窓ガラスに交換したい場合

窓ガラス交換の作業について、少しでも不安がある場合は専門業者に依頼したほうがいいでしょう。
作業に慣れていない方がむやみに窓ガラス交換をすると、手をすべらせて硝子を落としてしまったり、思うように作業が進まなかったりすることがあります。

また、特殊な窓ガラスに交換したい場合、ホームセンターでは欲しいものが販売されていない可能性があります。
専門業者であれば、取り扱っているガラスの種類が多いので、希望の硝子も見つかるでしょう。

窓ガラス交換では、業者への相談を検討することをお勧めします。
窓ガラス交換は、作業に慣れていない場合は時間がかかってしまうことがありますし、ガラスやサッシを落として壊してしまう可能性があるからです。

窓ガラス交換は、必ずしも自分でしなければならないということはありません。
業者によっては、交換工事の事前見積もりを無料で行ってくれるところも多く存在します。
交換にかかる費用も含め、作業に不安を感じる場合は無理をせずに業者への相談を検討してください。

まとめ

このページでは窓ガラスをホームセンターで購入して、交換をする方法や、交換に必要な道具・注意点について解説しました。

ホームセンターを利用してガラスと必要な道具をそろえることで、業者に交換工事を頼む場合に比べて工事費用を大きく抑えることが可能になります。
自分で窓ガラス交換を行いたい方は、今回ご紹介した内容を参考にしてみてください。

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