ガラス修理

窓ガラスが割れた時の応急処置方法!修理費用と賃貸の対処法や保険についても解説

窓ガラスが割れた時の応急処置方法!修理費用と賃貸の対処法や保険についても解説

突然窓ガラスが割れてしまったら、焦ってどうすればいいのか分からなくなってしまいますよね。
窓ガラスが割れたら新しい窓ガラスに交換する必要がありますが、自分でできるガラスの応急処置や保険が適用できるかどうかなど、わからないことが多く不安になってしまうと思います。

そこでこの記事では、窓ガラスが割れた時の対処法から知っておくべきことについて詳しくご紹介していきます。
具体的には

  • 窓ガラスが割れた時の応急処置方法
  • 窓ガラスが割れた時に保険が使えるかどうか
  • 窓ガラスの修理費用の相場
  • 賃貸の窓ガラスが割れた場合の対処法
  • 窓ガラスが割れた原因の見分け方

について重要なポイントに絞って詳しく説明していきます。
割れた窓ガラスは放置せず、安全に素早く対処しましょう。

ファインドプロなら当日対応も可能!
現地調査無料!品質保証5年間!追加費用なし!
割れた窓ガラスの修理を依頼する
まずは無料でご相談・お問い合わせ!
お名前
電話番号

利用規約 および 個人情報の取り扱い に同意の上ご利用ください

※エリア、加盟店によっては対応できない場合がございます

窓ガラスが割れてしまったときの対処法と手順

はじめに、窓ガラスが割れてしまったときの対処法とその手順について説明していきます。
窓ガラスが割れたら、次の3つの手順で対処しましょう。

  1. 窓ガラスが割れたらガラス屋さんに連絡して修理を手配する
  2. 割れた窓ガラスの応急措置・掃除を行う
  3. 窓ガラスの修理に保険が適用できるか確認する

まず初めに行うべきなのが、ガラス修理の手配です。
「窓ガラスの応急処置の方が先じゃないの?」と思う方もいるかもしれません。
ですが、これには明確な理由があります。

なぜなら、ガラス屋さんに修理を依頼しても、すぐに来てもらえるとは限らないからです。
窓ガラスが割れてガラス屋さんに修理を依頼した場合、どれだけ早くても到着まで数十分はかかります。
また、場所や状況によっては修理まで1時間以上かかったり、その日のうちに修理してもらえなかったりすることもあります。

ですので、まずはガラス屋さんに連絡して修理を手配することが第一です。
ガラス屋さんによっては、割れた窓ガラスの掃除・片付け・処分までやってくれる業者もあります。
そうでない場合でも、修理を手配してから落ち着いて割れた窓ガラスの応急処置をするようにしましょう。

ここからは、窓ガラスが割れた時の応急処置の方法について説明していきます。

窓ガラスが割れた時の応急処置方法

窓ガラスが割れたらそのままにしておくと非常に危険です。
特に、小さいお子さんやペットがいるご家庭ですと、割れたガラスの破片で怪我をしてしまう恐れがあるためすぐに片づけたいですよね。

ここでは、安全に窓ガラスを処理するために準備するものと手順についてご紹介していきます。
※小さいお子さんやペットがいる方は、絶対に窓ガラスが割れた部屋には入れないようにしましょう。

用意する道具

割れた窓ガラスの応急処置・掃除で必要なものは以下の通りです。

  • 長袖長ズボンの服装
  • スリッパまたは中靴
  • 軍手(厚手の手袋でも可)
  • 新聞紙
  • ガムテープ
  • ほうき・ちりとり
  • 捨ててもいいストッキング
  • 掃除機
  • 雑巾

割れた窓ガラスの応急処置をする前に、必ず長袖長ズボンの服装で厚めの軍手を着用し、スリッパか中靴を履いてください。
安全に十分気を付けてケガをしないように注意しましょう。

窓ガラスが割れた時の応急処置・掃除の手順

1.手でつかめる大きな破片から拾う

まずは割れた窓ガラスの大きい破片から拾っていきます。
拾う際には必ず厚い軍手をつけた手で拾い、ガラスの破片は新聞紙で包みましょう。
軍手は二重にすると隙間がなくなるのでより安全です。

2.ちりとりとほうきを使って小さいガラス破片を集める

大きい破片を片づけたら、次はほうきとちりとりを使って小さい破片を集めていきます。
ちりとりに集めたガラスの破片は、新聞紙でしっかり包みましょう。

また、ガラスは予想以上に広範囲に飛び散っているものです。
ですので、なるべく広い範囲でほうきをかけて集めるようにしてください。

3.さらに小さい破片を掃除機で処理する

ほうきでも取り切れない細かい破片は、掃除機を使って集めましょう。
掃除機を使う際にはそのまま使うのではなく、掃除機のヘッド部分を外して丸い部分をストッキングで覆って輪ゴムでとめます。
この状態で掃除機をかけると、ストッキング部分に細かいガラスの破片がくっつきます。

そのまま電源を切らずに、新聞紙の上で電源をオフにすると、新聞紙の上にガラスの破片が落ちます。
この手順で細かいガラス片を処理しましょう。
また、最後はストッキングも一緒に捨てることを忘れずに。

4.雑巾または新聞紙で見えない破片をふき取る

最後には、掃除機でも吸いきれなかった見えないほど小さいガラスを処理します。
雑巾や新聞紙を濡らして床をふき、すべて吹きおわったら雑巾や新聞ごと捨てるようにしましょう。

床を拭く際にも、できるだけ広範囲で拭くようにしてください。
また、スマホや懐中電灯でライトを照らしながら掃除すると、細かいガラスがキラキラと反射して分かりやすくなります。

5.割れたガラスと分かるように捨てる

全てのガラスを掃除し終えたら、ガラスの破片を包んだ新聞紙を、さらに新聞紙でなるべく分厚く包みます。
ガラスの破片が絶対に出てこないよう包めたら、新聞紙をガムテープで巻きます。
さらにその新聞紙をダンボールに入れてゴミ出しをすると安全です。

また、捨てる新聞紙の包みやダンボールの表面には、必ず「割れ物注意」や「ガラス注意」など、割れたガラスが入っていることが分かるように書いておきましょう。
分別は基本的に不燃ごみですが、自治体によって異なる場合がありますので、事前に確認しておいてください。

窓ガラスが割れたら保険が適用できるか確認する

窓ガラスが割れてしまったら、状況によっては保険が適用できることがあります。
ご自宅の窓ガラスの修理に適用できる保険は、主に以下の3つです。

  • 火災保険が使える場合
  • 家財保険が使える場合
  • ガラス保険が使える場合

火災保険が使える場合

火災保険は、自然災害や事故などで窓ガラスが割れてしまったときに使える保険です。
火災はもちろん、台風の強風や雪、雹などの自然災害によって住宅に被害が出た時に適用できます。

例えば、台風の強風でモノが飛んできて窓ガラスが割れてしまったり、空巣に窓ガラスを割られてしまったりしたときに補償の対象となります。

家財保険が使える場合

家財保険とは、火災保険の契約において、特に家財のみを対象にした保険のことです。
そのため、家財保険は火災保険同様、火災や自然災害、事故などで窓ガラスが割れた時に使えます。

ただし、補償範囲や補償内容については、火災保険と異なる場合もあります。
そのため、火災保険と内容を比べて、ガラス修理に使えるかどうかを確認しておきましょう。

ガラス保険が使える場合

ガラス保険とは、保険会社が提供しているガラスを対象にした保険です。
突発的な事故によるガラストラブルを補償してくれるもので、不注意で窓ガラスを割ってしまったときや、第三者によるいたずらで窓ガラスが割れてしまったときに使えます。

火災保険や家財保険では補償範囲外の窓ガラス破損にも適用できることがあるので、加入している方は保険の内容を確認してみましょう。
割れた窓ガラスに保険を適用する方法や条件については、下記の記事で詳しく説明しているので是非参考にしてください。
割れたガラスは火災保険が使える!申請方法と保険適用の条件を解説

窓ガラスが割れた時の修理費用の相場

窓ガラスが割れて業者に修理を依頼することになった場合、費用がいくらかかるのか気になりますよね。
窓ガラスの修理費用の相場は、以下の通りになります。

ガラスの種類 90×90(cm)の費用 90×180(cm)の費用
透明ガラス(5mm) 18,000~25,000円 20,000~27,000円
すりガラス(3mm) 15,000~23,000円 17,000~25,000円
型板ガラス(4mm) 10,000~20,000円 18,000~23,000円
網入り透明ガラス(6.8mm) 25,000~50,000円 30,000~55,000円
網入り型ガラス(6.8mm) 15,000~30,000円 23,000~35,000円

上記のように、窓ガラスの修理費用の相場は、1枚あたりおよそ2万円~3万円ほどです。
ただし、正確な費用は、窓ガラスの種類・大きさ・厚さ・状況によって異なります。
正確な窓ガラスの修理料金が知りたい方は、ファインドプロにお気軽にお問合せください。

また、詳しいガラス修理・交換費用については、下記の記事でご紹介していますので是非参考にしてください。
ガラス交換・修理の費用相場はいくら?種類別の料金と業者の選び方を紹介

賃貸で窓ガラスが割れた場合の対処法

持ち家であればガラスが割れたら自己責任ですが、賃貸で窓ガラスが割れた場合、責任の所在がどこにあるのか悩みますよね。
賃貸で窓ガラスが割れた場合には、窓ガラスが割れた原因によって責任の所在が変わってきます。

管理会社・大家が修理費用を負担してくれる場合

管理会社・大家さんなど貸主がガラスの修理費用を負担してくれるケースは、主に下記の4つです。

  • 飛来物によって窓ガラスが割れた場合
  • 台風などの自然災害によって窓ガラスが割れた場合
  • 空巣に窓ガラスを割られた場合
  • 熱割れで窓ガラスが割れた場合

予期せぬ事故や災害、経年劣化などによる窓ガラスの破損は、修理費用を貸主が負担することが多いです。
ただし、保険によっては空巣による窓ガラス修理費用は借主負担となることもあるので、保険会社に確認しておきましょう。

自分で修理費用を負担しなければならない場合

自分で修理費用を負担しなければならないケースは、主に以下の2つです。

  • 故意に窓ガラスを割った場合
  • 借主の不注意で窓ガラスを割ってしまった場合

借主が故意に窓ガラスを割った場合には、当然のことながらs自分で修理費用を負担しなければなりません。
また、故意でなくてもうっかりミスで窓ガラスを割ってしまった場合には、貸主と相談の上どちらが費用負担するかを決めます。
基本的には自己負担になることが多いですが、貸主が負担してくれる可能性もゼロではないので、しっかり保険契約者や賃貸借契約書を確認しておきましょう。

このように、賃貸で窓ガラスを割ってしまった場合には、貸主と合意を取ったうえで責任を決める必要があります。
そのため、賃貸で窓ガラスが割れてしまったときは、まずは管理会社・大家さんに連絡しましょう。

管理会社・大家さんに連絡する際には、以下をしっかりと説明しましょう。

  • 窓ガラスが割れたこと
  • 割れやひびの大きさ
  • どこの部屋の窓ガラスが割れたのか
  • なぜ割れたのか

連絡を入れたら、管理会社や大家さんからその後の対応について指示がありますので、メモを取るなどして忘れないようにしましょう。
賃貸住宅でガラスが割れた際の対処法は、下記の記事で詳しく説明していますので、是非参考にしてください。
賃貸でガラスが割れた!適切な対処法と費用負担について解説

窓ガラスが割れる原因

窓ガラスが割れた瞬間を自分で見ていない場合、何が原因でガラスが割れたのかわからないことも多いと思います。
そこで、ここでは窓ガラスが割れる原因にはどのようなものが考えられるのか説明していきます。

窓ガラスが割れる主な原因は、以下の3通りです。

  • 飛来物の衝突によるガラス割れ
  • 窓ガラスの熱割れ現象
  • 空巣・泥棒による窓ガラス破り

それぞれ割れた特徴について、下記で詳しく説明していきます。

飛来物の衝突によるガラス割れ

3つの中で1番多いのが、台風などの強風で石や瓦礫が飛んできて窓ガラスが割れてしまうという被害です。
割れ方の特徴は、一点を中心にして放射線状のヒビが入っていること、飛来物が家の中に入ってくることもあるという2点です。

窓ガラスの熱割れ現象

何もしていないのに突然窓ガラスが割れる現象として、熱割れがあります。
熱割れは、1枚の窓ガラス内で部分的に温度差が生じ、温度の高い部分が膨張することでひび割れる現象のことです。

熱割れの特徴は、ガラスの中心部ではなく、端から始まって直角にひび割れが入ることです。
ひび割れが1本や2本の線になっている場合や、窓ガラスの端から始まっている場合は、熱割れである可能性が高いです。

ちなみに、熱がこもりやすい複層ガラス(ペアガラス)や網入りガラスでは、熱割れが多くみられます。
窓ガラスの熱割れについては、下記の記事で詳しく説明しています。
窓ガラスの熱割れの原因は?予防方法と対処法を解説

空巣・泥棒による窓ガラス破り

空き巣に窓ガラスを割られて侵入されることも少なくありません。
なんと空き巣の約6割が窓から侵入しているというデータがあるのです。

空き巣に窓ガラスを割られたときの割れ方の特徴には、以下のようなものがあります。

  • 窓ガラスの鍵付近だけ割られている
  • 一点に集中した放射線状のヒビではなく、不規則な割れ方をしている
  • 何回も叩かれたり、こじ開けたような形跡がある

上記のような場合には、空巣による被害の可能性が高いです。
窓ガラスを割れにくい防犯ガラスに交換したい方は、下記の記事で詳しく説明していますので、是非参考にしてください。
防犯ガラスは打ち破り・焼き破りに効果あり!防犯ガラスの価格相場と窓の防犯対策をご紹介

窓ガラスが割れたときの対処法まとめ

この記事では、窓ガラスが割れた時の対処法についてご紹介しました。
窓ガラスが割れてしまったら、以下の手順で対処してください。

  1. 窓ガラスが割れたらガラス屋さんに連絡して修理を手配する
  2. 割れた窓ガラスの応急措置・掃除を行う
  3. 窓ガラスの修理に保険が適用できるか確認する

また、賃貸住宅にお住まいの方は、まずは管理会社や大家さんに窓ガラスが割れてしまったことを報告するようにしましょう。
窓ガラスが割れてしまうと、焦ってしまうと思います。
ですが、安全第一で、焦らず落ち着いて、この記事で紹介した方法で対処してみてください。

割れた窓ガラスを修理・交換する際には、ファインドプロにお問合せください。
信頼できるガラス修理業者をすぐに手配いたします。

ファインドプロは、地域に密着した業者を紹介しています。 被害状況のヒアリングをもとにガラス修理や交換などの作業にかかる費用をお電話口にて概算でお知らせ。 無料見積もりも行っているため、安心して業者を選ぶことが可能です。 また、様々なガラスに対応しており、一般的な窓ガラスだけでなく、ペアガラスや網ガラスも受け付けています。 ガラスの修理・交換は、防犯対策や電気料金の削減にも効果があります。 さらに本サイトでは、ガラスを自分で取り付ける方法や、設置・取り外しにかかる値段の相場、保険適用の手段も紹介しているので参考にしてみてください。 iphoneなどのスマホの修理には対応できませんのでご了承願います。

ファインドプロの3つのあんしん

ファインドプロでは困った人によりそい、安心を感じていただけるように信頼できるサービスを提供いたします。