ガラス修理

窓ガラスの目隠し方法とおすすめのフィルム・ガラスの種類についてもご紹介

窓ガラスの目隠し方法とおすすめのフィルム・ガラスの種類についてもご紹介

外からの視線が気になるのであれば、窓ガラスの目隠しを検討してはいかがでしょうか?

一般的な透明ガラスでは、レースやカーテンを閉めておかないと、外から室内の様子が丸見えです。
家の前を歩く人や、ご近所に室内の様子を見られるのは、プライバシーの面でも心配ですよね。

そこで、今回は窓ガラスの目隠し方法やおすすめフィルムについてご紹介します。
また、目隠し効果のあるガラスの種類についても触れていますので、あなたに合った対処方法を探してみてくださいね。

窓ガラスの目隠しをする方法

窓ガラスの目隠しをする方法

さっそく、窓ガラスの目隠しをする方法についてご紹介します。
効果的な窓ガラスの目隠し方法は下記の通りです。

  • レースカーテンを取り付ける
  • フィルムシートを窓ガラスに貼る
  • ブラインドを設置する
  • ポリカーボネートを取り付ける
  • すだれを使う
  • 二重窓にする
  • 目隠しに使える窓ガラスに交換する

それぞれの詳細について見ていきましょう。

レースカーテンを取り付ける

手軽な目隠し方法としてまず挙げられるのが、「レースカーテンを取り付ける」という方法です。
安いレースカーテンであれば1,000円程度でも購入できますし、サイズ・種類によっては、ダイソーやセリアなどの100円ショップでも販売されています。
レースカーテンを取り付けるメリット・デメリットについては、下記をご覧ください。

メリット ・取り付けが簡単
・開閉が簡単
・窓や網戸を開けていても目隠しできる
デメリット ・風でなびくと目隠し効果が得られない
・機能性を求めると高額
・商品によっては完全な目隠しができない(外からうっすらと見えてしまう)

フィルムシートを窓ガラスに貼る

目隠しができるフィルムシートを窓ガラスに貼ることで、外からの視線を遮断できます。
フィルムシートは、ホームセンターや100円ショップでも購入できますし、通販などでもデザイン性豊かな商品が販売されています。

メリット ・ガラスへの貼り付けが比較的簡単
・風の影響を受けない
・イラスト入り、模様入りなどデザインが選べる
デメリット ・貼り付けに失敗すると気泡やシワが生じる
・結露や摩擦、温度などで剥がれやすくなることがある
・商品によっては張り付けるときの工程が多い(接着部分を濡らすなど)

ブラインドを設置する

ブラインドは機能性が高く、日差しを調節したり、外から室内を見えにくくできますので、カーテンやレースカーテンのような感覚で使っている方もいます。
また、「足元だけを開けておく」といった使い方もできますので、レースカーテンのように全部閉めなくても外からの視線を遮ることが可能なので、便利です。

メリット ・スラットの角度を変えれば、部屋の明るさを調整できる
・「上部だけ閉める」といった開閉ができるので完全に閉めなくても外からの視線を遮りやすい
・ブラインドひとつで済む(カーテン・レースカーテンが不要)
デメリット ・ほこりが目立ちやすい
・風にあおられるとスラット同士がぶつかる音がする
・カーテンと比べると断熱性が期待できない

ポリカーボネートを取り付ける

窓ガラスを目隠ししつつ、部屋の明るさもキープしたい方におすすめなのが「ポリカーボネート」です。
ポリカーボネートとは、アクリル製の板で、窓に張り付けることで目隠しができるアイテムです。
窓ガラスにポリカーボネートを張り付けるだけで、すりガラスのような効果を期待でき、外から室内の様子が見えにくくなります。

メリット ・窓ガラスに貼るだけ
・外の光を遮らないから部屋が暗くならない
・室内の電気をつけても外から中の様子が見えにくい
デメリット ・斜めからの視線には弱い(正面からの視線は遮ることができる)
・近くで覗くと室内が見えてしまう
・使用する接着剤によっては剥がすのが大変

すだれを使う

昔から夏の紫外線対策として使われている「すだれ」は、窓ガラスの目隠しとしても活用できます。
そのうえ、ホームセンターなどで安く販売されていますので、思い立ったときに気軽に購入できます。

メリット ・比較的安く入手できる
・取り付けが簡単
・目隠しと同時に強い日差しを遮ることができる
デメリット ・日差しが遮られるので部屋が暗くなってしまう
・風でめくれてしまうと目隠し効果がなくなる
・強風であおられてガラスにぶつかる(音がうるさい、ガラスに傷がつくリスクも)

二重窓にする

二重窓とは、既存の窓ガラスとは別に、室内側にもうひとつ設ける窓のことです。
二重窓のガラスを「すりガラス」「型ガラス」などにすることで、目隠し効果を期待できます。
二重窓はリフォームが必要ですが、比較的簡単に取り付けられますので、1~2時間程度で作業が終了します。

メリット ・ガラスの種類を自由に選べる
・大がかりな工事が不要
・目隠しだけではなく断熱性、防犯性も期待できる
デメリット ・リフォーム費用が高額になりやすい
・窓の開閉時に手間が増える(サッシが2つになるため)
・既存のサッシやサッシ周辺の状態によっては取り付けができない

目隠しに使える窓ガラスに交換する

現在使っている窓ガラスを、目隠し効果のあるガラスに交換するという方法もあります。
例えば、一般的な窓ガラスから「すりガラス」「型ガラス」などに交換することで、外からの視線を遮ることができるのです。

メリット ・窓を閉めるだけで目隠しができる
・日差しを遮らないので部屋が暗くならない
・交換するガラスによっては目隠し以外の機能性も期待できる(断熱性、防犯性など)
デメリット ・自分で交換するのは手間がかかる(業者への依頼が必要なケースも)
・目隠しのために窓を閉め切ってしまうと風通しに影響が出る

窓ガラスの目隠しにおすすめのフィルムシート3選

窓ガラスの目隠しにおすすめのフィルムシート3選

窓ガラスの目隠しにおすすめのフィルムシートをご紹介します。
ホームセンターやニトリ、ダイソーといった100円ショップなど、身近な店舗で購入できるフィルムシートをピックアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

なお、「おすすめのフィルムシート」を選んだ基準は、下記の通りです。

【おすすめのフィルムシートの基準】

  • 目隠し効果が高い
  • 安価
  • 丈夫さ(結露に強いなど)
  • 貼りやすさ

上記の基準を満たしたフィルムシートに絞ってご紹介します。

商品名 費用 特徴
貼って剥がせる窓フィルムシリーズ(カインズホーム) 598円~ 粘着剤が使用されておらず、「吸着」で窓ガラスにしっかりと張り付いてくれます。
不要になったら、剥がして別のガラスに使うこともでき経済的。
また、種類も豊富ですので好みのデザインを選びやすいというメリットもあります。
窓ガラス目かくしシート(ダイソー) 100円 オシャレなオリエンタル柄が特徴のフィルムシートです。
透明なフィルムに、柄が描かれているデザインですので、一般的なフィルムシートのように「フィルムの加工によって外の景色が全く見えない」ということがありません。
マドピタスリガラス断熱シート(ニトリ) 1,380円 貼るだけですりガラスのような窓にできます。
シートに小花が散りばめられていますので、デザイン性を求めている方にもおすすめのフィルムシートです。

「気軽に窓ガラスの目隠しをしたい!」という方は、上記のような商品を試してみてください。

窓の目隠しにおすすめのガラスを紹介

窓の目隠しにおすすめのガラスを紹介

窓の目隠しにおすすめなのは、次の4つのガラスです。

  • すりガラス
  • 型ガラス
  • 合わせガラス
  • 合わせ複層ガラス

それぞれの詳細について解説します。

すりガラス

すりガラスは、ガラスの表面にすり加工を施しています。
すりガラスの表面はザラザラしていて、室内側からはぼんやりとしか見えませんし、窓の外側からも見えにくいのが特徴です。
他の加工ガラスと比較すると、最も見えにくい種類のガラスといえます。

型ガラス

型ガラスとは、凹凸加工が施されたガラスのことです。
すりガラス同様に、室内側からはぼんやりとしか見えませんが、外側からはシルエットを認識しやすい面があります。
しかし、すりガラスよりも日差しを取り込みやすく、部屋の明るさに影響しにくいというメリットがあります。

合わせガラス

合わせガラスとは、複数枚のガラスの間に樹脂膜を挟んだものです。
合わせガラスは割れにくいので、一般的に「防犯ガラス」「強化ガラス」などで知られていますが、樹脂膜が不透明な合わせガラスを選べば、目隠し効果が期待できます。

合わせ複層ガラス

合わせ複層ガラスは、合わせガラスのように複数枚のガラスで中間膜を挟んでいます。
しかし、合わせガラスとは異なり、ガラス内部に空気が密閉されていますので、断熱性も期待できるのが特徴です。
合わせ複層ガラスと同じく、「中間膜」が不透明なものを選べば、目隠し効果があります。

機能性も求めるなら「ガラス交換」で目隠しを

機能性も求めるなら「ガラス交換」で目隠しを

「目隠し効果」だけではなく、断熱性や防犯性などの機能性も求めるのであれば、「ガラス交換」で目隠しすることをおすすめします。

レースカーテンやブラインド、フィルムシートなど他にも目隠し方法はたくさんありますが、機能性については今ひとつ、というのも事実です。
ガラス交換をしたほうが、満足できる機能を得られるでしょう。

まとめ

このページでは、窓ガラスの目隠し方法や目隠し効果のあるフィルムシート、目隠しできるガラスの種類についてご紹介しました。

窓ガラスの目隠し方法は様々なものがありますので、どれが自分に合っているのかをしっかりと比較・検討したうえで選ぶことが大切です。

外からの視線に悩まされている方は、ぜひ今回のページを参考にしながら、最適な目隠し方法を選んでください。

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