お風呂掃除

お風呂の天井の掃除方法は?道具と具体的な手順をご紹介

お風呂の天井の掃除方法について考える女性

あなたは、お風呂の天井の汚れが気になってはいませんか?
お風呂の天井は、浴槽とは異なり、こまめに掃除をする場所ではありません。
ふと気が付くと、天井にカビや水垢がびっしりと付着していることがありますよね。

そこで、今回はお風呂の天井の掃除方法について詳しくご紹介します。
折を見て、掃除をする際に役立ててください!

お風呂の天井はカビ、水垢が発生しやすい

お風呂の天井はカビ、水垢が発生しやすい

お風呂の天井は、カビや水垢が発生しやすい場所です。
これは、単に湿気が多い空間であるだけでなく、湿気がこもりやすい場所であるからと言えます。

また、湿気以外にも、シャワーや入浴時の水はねで天井に水滴が付着することも多いものです。
お風呂の天井は常に水分が付着しやすい状態であり、寒すぎず暑すぎないという適度な温度が保たれています。

このような状態だと、カビや水垢が発生するのは当然といえるのです。
続けて、お風呂の天井掃除をする際に必要な道具について、ご紹介いたします。
ご自宅にあるものが多いので、足りないものだけ購入するなどしましょう。

お風呂の天井掃除で必要な道具

お風呂の天井掃除にはいくつか必要な道具があります。
それが、以下の7つです。

天井掃除に必要な道具 用途
レインコート服や体を汚水や汚れから守る
メガネ作業中に飛び散る水しぶきや汚れから目を守る
マスクアレルギー防止、カビを吸い込まないように
ゴム手袋肌荒れ防止
浴室用洗剤天井の汚れ落とし
フロア用ワイパー天井の汚れ落とし

天井掃除の最中は常に上を見上げている状態です。
汚水や汚れが目に入りやすいので、メガネを着用して作業することをおすすめします。

また、お風呂の天井掃除では、ゴム手袋を使用しましょう。
お風呂の天井掃除で使用する「浴室用洗剤」は、皮膚の弱い方ですと荒れてしまう可能性があります。
素手での実施はおすすめできません。

おすすめのゴム手袋は、肘から先がすっぽりと隠れるような「手首部分が長めのタイプ」です。
洗剤がゴム手袋を伝って、皮膚に付着してしまうことがあるので、広くカバーできるゴム手袋を選んでください。

お風呂の天井を掃除する方法

お風呂の天井を掃除する方法

具体的に、お風呂の天井掃除はどのように進めていくのでしょうか。
お風呂の天井をきれいにする手順は以下の通りです。

  1. 浴室の換気
  2. ワイパーにシートを取り付ける
  3. シートに洗剤を含ませる
  4. ワイパーで天井をまんべんなく拭く
  5. シャワーで洗剤を洗い流す
  6. ワイパーに新しいシートを取り付ける
  7. シートで天井の水分を拭き取る

上記の手順について詳しく解説します。

浴室の換気

まずは、浴室の換気を徹底しましょう。

窓を開ける、もしくは換気扇を回すなどして、空気の循環を良くしてください。
締め切った状態で掃除をすると、カビの胞子が浴室に停滞してしまいます。

作業中にカビの胞子を吸い込まないためにも、積極的に換気を行ってください。

ワイパーにシートを取り付ける

フロア用ワイパーにシートを取り付けてください。
このとき使用するのは、ウェットタイプ、ドライタイプどちらでも問題はありません。

しかし、ウェットタイプの方が拭き掃除には向いているので、「目立つ汚れがある場合はウェットタイプ」「ひとまず天井の清潔を維持したい場合はドライタイプ」と使い分けるとよいでしょう。

シートに洗剤を含ませる

フロア用シートに浴室用洗剤を含ませてください。

シートの「天井に触れる部分全体」に洗剤を含ませるだけで十分です。
水滴が滴るほど洗剤を含ませてしまうと、作業中に洗剤が垂れてくる原因となるので注意しましょう。

ワイパーで天井をまんべんなく拭く

ワイパーの裏側を天井に密着させて、まんべんなく拭いていきます。

まずは、全体を拭いていき、汚れが気になる箇所のみ念入りに拭き掃除しましょう。
汚れが落ちない場合は、気になる部分に洗剤を直接噴射し、ワイパーで再度拭き取ると落ちやすくなります。

シャワーで洗剤を洗い流す

天井全体を拭いたら、シャワーで天井の洗剤を洗い流します。

天井の四隅は、洗剤が落とせていないことがあるので、念入りにシャワーをかけてください。
洗剤が付着したまま放置すると、汚れの原因となってしまうので要注意。

不安な方は、一度天井に触れてみて、洗剤特有のぬるつきがないかチェックしてみましょう。

ワイパーに新しいシートを取り付ける

十分に洗剤を洗い流せたら、ワイパーに新しいシートを取り付けます。

このとき使用するシートは「ドライシート」がおすすめです。
次の工程で、水分を取り除くので、ウェットタイプでは十分に水分を吸収できないことがあります。

水分を拭き取りやすい「ドライタイプのシート」を選んでください。

シートで天井の水分を拭き取る

ドライタイプのシートを取り付けたら、天井の水分を拭き取っていきます。

やみくもに拭き取ると、拭き残しが生じてしまうので注意してください。
端から一直線に拭いていく方法がおすすめです。

また、シートの水分が多くなってくると吸収量が下がるので、適度にシートを取り替えながら作業を進めていきましょう。

お風呂のカビを予防するためのポイント

お風呂のカビを予防するためのポイントは、大きく2つが挙げられます。

  • こまめに換気をする
  • 定期的に熱湯をかける

それぞれの詳細をご紹介します。

こまめに換気をする

カビを予防するためには、こまめな換気が欠かせません。

お風呂のカビの原因は主に「湿気」です。
湿気を解消するために、窓を開ける、もしくは換気扇を回すといった換気をしましょう。

カビを防ぐためにも、湿気を浴室内にこもらせないように意識してください。

定期的に熱湯をかける

週に1回を目安に、熱湯をかけることもカビの予防法の一つです。

カビは50度以上のお湯で死滅させることができます。
タイルの奥深くに入り込んでいるカビにも効果が高いので、定期的に熱湯をかけてカビ予防をしてください。

お湯をかける目安は、一部分につき90秒ほどです。
表面だけではなく、内部にも発生しているカビを死滅させ、再発の予防をすることができます。

まとめ

今回の記事では、お風呂の天井の掃除についてご紹介しました。
浴槽と比較すると、天井は掃除頻度が少なく、掃除方法を知らないことも珍しいことではありません。

また、お風呂の天井は、湿気によって水滴が付着しやすい場所です。
水垢だけではなくカビも発生しやすいので、定期的に掃除をする必要があります。

健康を守るためにも、お風呂の天井は積極的に掃除したいですね。
ご自身でお風呂の天井をきれいにしたいという方は、ぜひ紹介した方法で取り組んでみてください!

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