お風呂掃除

お風呂のエプロン内部は自分で掃除できる!手順と注意点について

お風呂のエプロン内部は自分で掃除できる!手順と注意点について

「エプロン内部の汚れがひどくて驚いた」「何年もエプロン内部を掃除していない…」など、あなたはエプロン内部の汚れについて悩みを抱えていらっしゃいませんか?

エプロン内部は、普段目にすることが少ない分、汚れに気が付かないもの。
いざ中を見てみたら、真っ黒に汚れていて驚いたのではないでしょうか。

お風呂は毎日使用するうえに、素肌が触れる場所ですので、清潔に保ちたいところ。
そこで、今回はお風呂のエプロン内部の掃除方法や注意点についてご紹介します。

お風呂の「エプロン」とは

お風呂のエプロンとはどんなものか確認している画像

お風呂のエプロンとは、浴槽の側面に位置する部分のことを指します。

普段は浴槽に取り付けられているので、内部を見る機会は多くありません。
しかし、エプロン内部はたくさんの汚れが溜まっているものです。

エプロンの内部は、意外にも湿気がこもりやすく、カビの温床ともいえます。
そのうえ、髪の毛やホコリといったゴミも溜まっていることがほとんど。
あなたも、いざエプロンを取り外してみたら、想像以上の汚れ具合で驚いたのではないでしょうか。

しかし、エプロンは取り外して内部を掃除することができます。
お風呂を清潔に保つためにも、正しい手順や、掃除の注意点などについて把握しておきましょう。

お風呂のエプロン掃除で必要なもの

まず、エプロンを掃除するにあたって必要な道具をご紹介します。
お風呂のエプロン掃除で使用するものは、次の表の通りです。

使用する道具 概要・用途
カビ取り剤頑固なカビ除去
浴室用洗剤カビ以外の汚れの洗浄
雑巾水分の拭き取り
スポンジ汚れの擦り洗い
ブラシ細かい部分の磨き洗い
マスク洗剤、カビの胞子などの吸い込み予防
ゴム手袋肌荒れ予防

お風呂のエプロン掃除では、上記の通り7つのアイテムが必要です。

洗剤は、「カビ取り剤」と「浴室用洗剤」の2種類を用意してください。
エプロン内部は、カビが大量発生していることが多いもの。
一般的な浴室用洗剤だけでは、十分に汚れが落とせない可能性がありますので注意してください。

また、エプロンの内部は、細かい部分や狭い部分もあります。
スポンジだけでは汚れが落としきれず、中途半端な掃除となってしまうかもしれません。
汚れの落とし残しがないよう、必要に応じてブラシも使用することを頭に入れておきましょう。

お風呂のエプロンとバスタブの掃除方法

お風呂のエプロンとバスタブの掃除方法

お風呂のエプロンとバスタブを掃除する方法は、以下の通りです。

  • 換気をする
  • エプロンを外す
  • 浴室用洗剤もしくはカビ取り剤でエプロンを掃除
  • シャワーで洗い流して浴室外に置いておく
  • バスタブ周辺のごみを取り除く
  • カビ取り剤を噴射して一定時間置く
  • シャワーで洗い流す
  • 浴室用洗剤でバスタブを掃除する
  • シャワーで洗い流す
  • エプロンに取り付ける

それぞれの工程の詳細について解説します。

浴室の換気をする

作業を始める前に、まずは換気をしてください。
エプロン内部の掃除は、カビの胞子が飛び散りやすいもの。
マスクを着用していても吸い込んでしまう可能性があります。
また、目に入ってしまうことも考えられるので、作業前の換気を徹底しましょう。

浴室に窓があれば、窓を全開にして空気を入れ替えます。
窓がない場合は、換気扇を回すか、脱衣所側のドアを開けて、脱衣所と周辺の窓を開放しましょう。

空気の通りが良くなり、汚れた空気が停滞してしまうのを防ぐことができます。

エプロンを外す

浴室の換気ができたら、次に慎重にエプロンを外していきます。

外し方は決して難しくありません。
エプロンの下部に手を差し込み、一旦上に持ち上げるようにしてずらします。
そのまま手前側に引くだけで、エプロンを外すことができるので簡単です。

しかし、エプロンを手前に引き出す際に、床とエプロンで指を挟んでしまうことがありますので、十分に注意しながら行ってください。

浴室用洗剤もしくはカビ取り剤でエプロンを掃除

浴室用洗剤、もしくはカビ取り剤でエプロンを掃除しましょう。

カビが気になる部分は、カビ取り剤を噴射して放置・擦り洗いをすると、効率よく掃除することができます。
その他の「水垢」「石鹸カス」「ピンク汚れ」などは、浴室用洗剤を噴射してスポンジやブラシで丁寧に掃除しましょう。

汚れが頑固すぎて落とせない場合は、汚れに洗剤を噴射してからラップをかけて30分ほど放置してください。
それから擦り洗いをすると、汚れが落ちやすくなるのでおすすめです。

シャワーで洗い流して浴室外に置いておく

汚れを落とせたら、シャワーで丁寧に洗い流します。

シャワーでの洗い残しがあると、残った洗剤や汚れが原因で、再度「カビ」「水垢」といった汚れが発生してしまうので要注意。

隅々まで丁寧に洗い流せたことを確認してから、エプロンを浴室の外に置いておきましょう。
エプロンは思いのほか大きなパーツのため、この後、浴槽を洗うとき邪魔になってしまうかもしれないからです。

バスタブ周辺のごみを取り除く

エプロンの内部を掃除する前に、ある程度バスタブ周辺のごみを取り除くことが大切です。

普段のお風呂の使用で、エプロン内部にはお湯が流れ込みます。
流れ込むお湯の中には、髪の毛や石鹸カス、ホコリなども混ざっていて、バスタブ周辺に溜まるのです。

スムーズに掃除をするためには、こうした取り除けるごみを事前に取り除くことが大切。
かき集めて、まとめてごみ箱に捨ててしまいましょう。

カビ取り剤を噴射して一定時間置く

カビが発生している場合は、カビ取り剤を噴射します。
そのあと、カビ取り剤に記載されている時間放置してください。

頑固なカビの場合は、噴射してからラップで覆うと、よりカビ取り効果が高くなるのでおすすめ。
ただ、カビ取り剤は刺激臭が強いものが多いもの。
大量に噴射する場合は、体調に気を付けながら使用してください。

シャワーで洗い流す

一定時間カビ取り剤を放置したら、シャワーで洗い流しましょう。

場合によっては、カビが完全に除去できていないこともあります。
仮に、カビが除去しきれなかった場合は、必要に応じて擦り洗いをするか、再度カビ取り剤を噴射して一定時間放置してください。

カビが綺麗に除去できたら、次の工程に進みます。

浴室用洗剤でバスタブを掃除する

カビ取り剤を噴射した場所以外を、浴室用洗剤で掃除します。

バスタブには、カビ以外にも水垢や石鹸カスなどが付着しているもの。
放置すると、カビの発生を促してしまうので、丁寧に掃除をする必要があります。

スポンジで念入りに擦り洗い、ブラシで隙間や隅を掃除してください。
必要に応じて、浴室用洗剤を足しながら、隅々まで掃除をしましょう。

シャワーで洗い流す

十分にバスタブの掃除ができたら、シャワーで全体を洗い流していきます。
このとき、上から洗い流すようにしましょう。

先に下部を洗い流しても、上部を洗い流した際に、再び汚れと泡が流れ落ちてくるので意味がありません。
効率よく洗い流すためにも、シャワーは上から下に向かうイメージでかけてください。

エプロンを取り付ける

最後にエプロンを取り付けましょう。

エプロンを取り付ける方法は、まずエプロンの上部をバスタブに取り付けます。
次に、エプロンの下部を押し込むようにすれば、取り付けが完了です。

このとき、押し込んだ部分を確認して「取り外す前との違いはないか」を確認してください。
隙間やズレが生じている場合は、正常に取り付けられていないことが考えられます。

そのままお風呂を使用すると、思わぬタイミングでエプロンが倒れることがあり、大変危険です。
取り外す前と同じ状態になるよう、やり直す必要があります。

浴槽のエプロンを外さずに掃除する方法

浴槽のエプロンを外さずに掃除をする場合は、以下の掃除方法がおすすめです。

  1. 浴室の換気
  2. 浴室用洗剤で擦り洗い
  3. シャワーで洗い流す

それぞれの工程について、詳しくご紹介します。

浴室の換気

作業前の換気は、エプロンを外さなくても必要な工程です。

カビの胞子、ホコリなどを吸い込まないよう窓を開けたり、換気扇を回したりして空気の通りを良くしましょう。

浴室用洗剤で擦り洗い

浴室用洗剤を床や壁、浴槽の側面に噴射し、スポンジで丁寧に擦り洗いします。

水垢や皮脂汚れ、ピンク汚れ程度であれば、浴室用洗剤で十分に汚れを落とすことが可能。
カビ取り剤は必須ではありません。

しかし、カビがすでに発生している場合は、状況に応じてカビ取り剤を使用してください。

シャワーで洗い流す

十分に擦り洗いができたら、シャワーで汚れと洗剤を洗い流します。

洗剤も汚れも残らないよう、まんべんなくシャワーをかけることが大切。
洗い残しがあると、せっかく掃除をした部分に、「カビ」「水垢」が発生してしまいます。

不安な方は、洗剤が付いていないスポンジで撫でながらシャワーで洗い流すのがおすすめ。
シャワーの水圧だけでは落ちにくい洗剤も、スムーズに洗い流すことができます。

お風呂のエプロンを掃除する頻度

お風呂のエプロンとエプロン内部は、定期的な掃除が必要です。

具体的な頻度は1年に2回。
「梅雨の時期」「秋の台風発生時期」を目安に行うのがおすすめです。

湿気の多い時期はカビが発生しやすいタイミング。
梅雨と台風の時期を意識して掃除をすると、お風呂の清潔を保ちやすくなります。

お風呂を清潔に使用するためにも、掃除の頻度とタイミングは意識してください。

まとめ

お風呂のエプロン内部は意外にも汚れ溜まりやすい部分。
しかし、普段は目にすることがないので、気が付きにくいものです。

エプロン内部の汚れを放置すると、さらなるカビの発生につながってしまうため要注意。
定期的に、掃除をすることが大切です。

今回の記事では、エプロン内部の掃除方法について解説しました。
初めてお風呂のエプロンやエプロン内部を掃除するあなたは、今回の記事を参考にしてみてください。

心して使用できるお風呂にするためにも、さっそく掃除を実施してみてはいかがでしょうか。

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