エアコンクリーニング

エアコンフィルターの掃除を簡単にする方法を教えます!

エアコンフィルターの掃除をしている写真

「エアコンクリーニングってどれくらいの頻度で行えば良いの?」といった疑問を抱いている方は少なくありません。
エアコンの内部は外から見えないため、掃除の必要性を感じにくいものです。

そのため、いつの間にか掃除をしないまま数年使用していた、といった経験がある方も多いのではないでしょうか。

しかし、エアコンは思っている以上に汚れやすく、カビが発生しやすい家電の一つです。
適切な頻度で定期的にエアコンクリーニングを行わなければなりません。
今回は、エアコンクリーニングの具体的な頻度と簡単なお手入れ方法について解説します。

エアコンフィルターの掃除を簡単にする方法

月に2回ものフィルター掃除は、忙しい方にとって大きな負担となるでしょう。
しかし、フィルターをお手入れするうえで簡単な掃除方法があります。

それが「掃除機を使用した掃除方法」と「重曹を使用した掃除方法」です。
ここからは、それぞれの具体的な方法について解説します。

掃除機を使ったエアコンフィルター掃除のやり方

フィルター掃除において、掃除機は非常に便利なアイテムです。
まず、エアコン本体からフィルターを取り外し、新聞紙のうえに置きます。

そして、掃除機を準備して表側からホコリを一気に吸い込んでいきましょう。
このとき、裏側からホコリを吸い込もうとすると、フィルターが目詰まりを起こしてしまうことがあるため要注意です。

本記事前半で紹介した「ハンディ掃除機」を使用しましょう。扱いやすいのでおすすめです。

重曹を使ったエアコンフィルターの掃除のやり方

エアコンフィルターの掃除方法として「重曹」を使用したやり方もあります。
まずは以下の内容を準備しましょう。

  • 水=200ml
  • 重曹=小さじ1
  • スプレー容器

作業方法はとっても簡単です。

  1. 水と重曹をスプレー容器内で溶かす
  2. フィルターを外す
  3. フィルターに重曹を溶かしたスプレーを吹きかける
  4. ブラシをかける
  5. 水洗いをする
  6. 完全に乾くまで陰干しする

重曹は汚れを除去する効果が高く、家庭のお掃除アイテムとして使用されています。
エアコンフィルターも例外ではなく、重曹によって長年溜まった汚れもすっきりと除去することができるのです。

しかし、最後にフィルターを水で洗い流した後に気をつけることがあります。
それが乾くまで本体にフィルターを取り付けないというものです。

フィルターが乾ききっていないまま本体に取り付けてしまうと、残った水分からカビが発生してしまうかもしれません。
せっかく綺麗に掃除をしてもかえってカビの発生を促すことになってしまいます。

完全に乾くまで待っていられない、という場合は扇風機の風を当てると、自然乾燥するよりも乾きやすくなるでしょう。

エアコンフィルターの掃除で便利なアイテム

エアコンフィルターを掃除するうえでいくつか便利なアイテムがあります。それが以下の4つです。

  • ハンディモップ
  • ハンディ掃除機
  • ゴム手袋
  • 雑巾

現時点で手元にない方は、これを機に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
今後も定期的にフィルター掃除をするのであれば、上記のアイテムを準備しておくことをおすすめします。
それぞれどのように活用できるのか確認してみてください。

ハンディモップ

近年、様々なタイプが販売されているハンディモップ。
一昔前と比較すると機能性が高く「ホコリが舞わない」「ホコリをしっかりキャッチする」「モップを振ってもホコリが落ちない」など、エアコン掃除にピッタリの商品ばかりです。

ハンディモップは、フィルターを外す前の最初の工程で取り入れるのがおすすめ。
ホコリが溜まっている状態でフィルターを外すとホコリが舞うことがあります。

とくに、フィルター周辺のホコリが部屋に広がりやすいため、先にハンディモップで取り除いておくと良いでしょう。

ハンディ掃除機

エアコンフィルターを外したら、水で洗い流す前に掃除機である程度ホコリを吸い込んでおくことがおすすめです。
先にホコリを掃除機で吸い込んでおけば、水でホコリや汚れを洗い流しやすくなるもの。

しかし、一般的な掃除機を扱うとなると、重かったり大きかったりしてフィルターに使用しにくいことが多いのではないでしょうか。
そんなときに便利なのがハンディ掃除機です。
小型の掃除機なので、軽くて扱いやすく持ち運びも簡単です。

フィルター掃除にはピッタリで、細部のホコリまでしっかりと吸い込むことができます。
また、フィルターだけではなくエアコン本体への掃除機がけもしやすいため、エアコンの掃除では重宝するアイテムといえるでしょう。

ゴム手袋

肌が弱い方であれば「ゴム手袋」の着用は必須です。
ホコリやカビの刺激で手が荒れてしまうだけでなく、長時間水でフィルターを洗うことで肌が乾燥してしまう可能性があります。

とくに冬は乾燥しやすく、手荒れをしやすい時期であるため、肌が弱くなくてもゴム手袋の着用はおすすめです。
ちなみに、エアコンフィルターの掃除でゴム手袋を使用する場合、薄手のものを準備しておくとよいでしょう。

フィルター掃除は細かい作業が多いため、厚手のゴム手袋ではやりにくいことがあります。
最近では作業がしやすい極薄ゴム手袋も販売されているため、チェックしてみてください。

雑巾

フィルター掃除に欠かせない雑巾。
シャワーだけでは落としきれない汚れは雑巾で擦って綺麗に除去します。
使い古しの歯ブラシや綿棒を使用する、といった方もいますが、しっかりと力が加えられる雑巾のほうが汚れは落としやすいものです。

汚れが落としにくい場合は、雑巾に中性洗剤を含ませて擦ると頑固な油分の汚れも落としやすくなります。
また、「早くエアコンを使用したい」という場合や、自然乾燥を待っていられないときは、乾いた雑巾で軽く拭くだけで水分を取りのぞくこともできます。

状況を見ながら、雑巾を柔軟に活用してみてください。

エアコンのフィルターが汚れる原因

エアコンフィルターが汚れてしまうのは、一体なぜなのでしょうか。
そもそもエアコンの汚れの種類は、大きく以下の4つが挙げられます。

  • ホコリ
  • カビ
  • ヤニ
  • 油分(調理時の油)

エアコンは、部屋の空気を吸い込み、設定された温度に調節したうえで吹き出し口から風を送り出します。
簡単にいうと、部屋の空気を循環させる電化製品です。

そのため、部屋の環境や生活習慣によってエアコンが汚れていくのです。
例えば、ホコリが舞う部屋でエアコンを使用すれば、フィルターにホコリが絡むのは当然のこと。

また、空気中に水分が多ければエアコン内でカビが発生しやすくなり、他にも、タバコを吸う、油を使用した料理が多い場合も上記の汚れにつながります。

しかし、原因を把握したところで、エアコンフィルターの汚れを完全に防ぐことは難しいものです。
そのため、こうした原因を把握したうえで、自分の生活と照らし合わせてフィルターの掃除頻度を考える必要があります。

エアコンフィルターを掃除することによる効果とは

エアコンフィルターは、放っておくと汚れが溜まってしまいます。
汚れが溜まったエアコンフィルターを掃除することは、単純に、エアコン内部が綺麗になるだけではありません。
エアコンフィルターの掃除には、次のような効果があります。

  • ニオイの軽減
  • 電気代の節約
  • 健康被害のリスクを下げる

フィルターが汚れていると、エアコンをつけたときに発生する嫌なにおいの原因になります。
フィルターを綺麗にすると、臭いにおいが減ることもあります。

フィルターにほこりやカビがついていると、同じ条件で運転していても、より多くの電気を必要とします。
そのため、フィルターをこまめに掃除したほうが効率よく運転でき、電気代の節約になります。

エアコンから出てくる空気は、フィルターを通ります。
フィルターが汚れているということは、ホコリやカビをエアコンで部屋中にばらまいているのと同じことです。
エアコンから出る風にホコリやカビが多く含まれていると、結膜炎や皮膚疾患のほか、子どもの場合は「小児喘息」を引き起こすこともあります。
フィルターのこまめな掃除は、健康被害のリスクを下げることにもつながります。

エアコンフィルターの掃除頻度は月に2回が理想

エアコンフィルターの掃除頻度は月に2回が理想です。
フィルターは非常に汚れやすく、さらにカビも発生しやすい環境が整っており、1週間使用するだけでもフィルターには想像以上の汚れが溜まっているもの。

そのため、掃除をせずに1か月以上使用を続けると、部屋にカビやホコリを放出することになります。
しかし、月に2~3回という頻度は、忙しい方にとって実践が難しいかもしれません。

その場合は最低でも月に1回は掃除することを心掛けると、ホコリやカビが増えすぎる心配はないでしょう。
ただし、これは日に8時間以上エアコンを稼働しているなど、使用頻度が高い場合のため、使用頻度がそこまで高くない方はもう少し頻度を少なくしても大丈夫です。

続いて、春や秋といった使用頻度が落ちる時期のエアコンフィルターの掃除頻度についてご説明します。

エアコンフィルターの自掃掃除機能がついていても掃除は必要

エアコンには自動お掃除機能がついている機種が存在します。
しかし、この掃除機能があるからといって、掃除をしなくて良いわけではありません。
自動掃除機能も完璧ではなく、汚れが残っているケースがあるからです。

自動お掃除機が搭載されていない場合、パナソニックは約2週間に1回と指示しています。
そのため、自動お掃除機があるご家庭では、1,2ヶ月に1回はフィルターを確認するとよいでしょう。
自動掃除機能がついている場合でも掃除が必要になるので、こまめなメンテナンスをおすすめします。

エアコンフィルターの掃除は簡単にできる!

エアコンのフィルターは、掃除機や重曹など、家にあるものだけで簡単に行うことができます。
また、エアコンフィルターの掃除に慣れていない人でも、簡単に外したり掃除をしたりすることができるような設計になっています。
そのため、エアコンのフィルターのみであれば、エアコンを壊したり掃除に失敗したりするリスクは最小限に掃除をすることができます。

簡単にできるエアコンフィルター掃除の方法で、汚れやすいエアコンフィルターをこまめに掃除しましょう。

しかし、「エアコンを触って壊してしまわないか心配」「掃除に失敗したらどうしよう」という人もいるのではないでしょうか?
エアコンの掃除に少しでも不安がある人は、エアコン掃除のプロに相談しましょう。
エアコンクリーニング業者に依頼すれば、フィルターだけでなく、エアコン内部まで綺麗にしてもらうことができます。

ファインドプロではおすすめのエアコンクリーニング業者を多数紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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