エアコンクリーニング

エアコンクリーニングにおすすめの時期は4~5月!掃除業者の選び方と料金目安

エアコンクリーニングにおすすめの時期は4~5月!掃除業者の選び方と料金目安

なんとなくエアコンがカビ臭いように感じることはありませんか?
定期的にエアコンクリーニングをしたほうが、エアコン本体の寿命はもちろん、カビの胞子やほこりが部屋中にまき散らされるリスクを減らすことができます。

では、エアコンクリーニングはいつ行うのがいいのでしょうか?
また、自分で掃除をするよりも、専門業者に依頼したほうがよいのでしょうか?
ここでは、おすすめのエアコンクリーニング時期と、専門の掃除業者の選び方や料金目安などについて詳しくご紹介します。

エアコンクリーニングが必要な理由

エアコンクリーニングが必要な理由について考える女性

エアコンクリーニングをすることで、エアコントラブルの原因となるほこりが溜まることを避けるためです。

エアコンは空気を吸い込み、内部で冷やしたり温めたりして、空気を吐き出します。
その際、空気だけを吸い込むことは難しく、かならずほこりと一緒に空気を吸い取ります。

多くのほこりは、フィルターに絡み取られるのですが、すべてを防ぐことはできません。
エアコンが不調になるほとんどの原因は、このほこりであることが多いのです。
ほこりがエアコン内部にたまることで起こるトラブルとしては、大きく分けて2つあります。

  • エアコン内部でカビが発生する
  • エアコンの稼働率が低下する

先にご紹介したように、吸気する際に入ってくるほこりというのは、その多くがフィルターでせき止められます。

しかし、ほこりの大きさというのは大小さまざまなものがありますので、すべてのほこりをフィルターで吸着させることができないのです。
フィルターを通り抜けたほこりは、エアコンの奥で蓄積されていきます。

そして、エアコン内部にある水分とくっつくのです。
意外に知られていませんが、エアコン内部というのは、湿気が多く、水分と結合したほこりは、ファンなどにこびりついたり、その他の機械部分にさらに蓄積されたりしていきます。

ためしに、エアコンの送風口をのぞいてみてください。
たくさんのほこりがたまっていることでしょう。
エアコンが稼働することで、このほこりが部屋中にまき散らされます。

そして、さらに問題なのが、このほこりを媒介にして、カビが発生するということです。
カビや胞子がほこりとともに家の中へ排出されることで、さまざまな健康被害を引き起こす原因になります。

また、フィルターにほこりがたまりすぎるのもよくありません。
エアコンが空気を排出する際に、ほこりがたまっていると、通常よりも大きな出力が必要となるのです。
エアコンの稼働率が減少してしまい、電気代が高くなってしまう原因にもなるでしょう。

特に、以前よりもエアコンの効きが悪いと感じたら、クリーニングが必要なタイミングとなります。

エアコンクリーニングにおすすめの時期

エアコンクリーニングのおすすめの時期を載せたカレンダー

エアコンのクリーニングは、基本的には1年中いつでも依頼することができます。
しかし、エアコンクリーニング業者やハウスクリーニング業者にお願いするのに、最適な時期としては以下の2つの時期です。

  • 4月~5月
  • 9月~10月

4月~5月というのは、ハウスクリーニング業者にエアコンクリーニングを依頼する最もおすすめの時期ともいえるでしょう。
この季節は、エアコンをあまり使わないことから、エアコンクリーニングを依頼する人が少ない傾向であり、料金が安くなるケースが多いからです。

多くの人は、実際に使いはじめてほこりっぽく感じたり、カビ臭さを感じたりしたときにクリーニングを依頼する傾向があります。
そのため、エアコンクリーニングを行っている業者は、このシーズンは閑散期に該当するのです。

専門業者に予約をとる際にも比較的希望の日時で予約しやすいので、おすすめといえるでしょう。
また、閑散期だからこそ、普段よりもクリーニング料金の値下げサービスを行っている業者も多いです。

次におすすめの時期としては9月~10月です。
冷房を使用し終わったタイミングともいえるでしょう。

エアコンは、夏の間フル稼働しているため、ほこりや汚れがたまっている状況です。
気持ちよく冬の暖房を使えるように、エアコンクリーニングをしたほうがよいでしょう。

また、4月~5月同様に、エアコンクリーニング業者の夏の繁忙期が終わる時期ですので、比較的予約がとりやすい時期となります。

逆に、エアコンクリーニングの依頼をできるだけ避けたい時期は6月~8月です。
この時期は、エアコンクリーニングの依頼が最も多い時期となります。

そのため、いざ予約をとろうと思っても希望通りの日程が確保できない恐れがあるでしょう。
場合によっては、1ヶ月以上待たされる可能性もあります。

さらに、クリーニング中はエアコンをつけられないので暑い中我慢する必要があります。
このような事態に陥らないためにも、シーズン外の閑散期にエアコンクリーニングを依頼することがおすすめです。

エアコンのファン掃除はハウスクリーニング利用を!

「エアコンのファンを掃除したい!」という方は、エアコンやハウスクリーニング業者へ依頼することをおすすめします。
なぜなら、素人が掃除するには、大掛かりな作業が必要であり、難しいからです。
順を追って、ご説明致します。

エアコンクリーニングで掃除が必要なのは、主に下記の3つです。

  • フィルター
  • 冷却フィン
  • ファン

フィルターは、エアコン内部の一番表側にあるものであり、簡単に外すこともできるので、個人でも掃除がしやすいです。
しかし、エアコンのほこりやカビがたまる場所は、ここだけではありません。

フィルターを外すと、冷却フィン、そしてさらに奥にはファンがあります。
フィルターを通り抜けたほこりは、エアコンの内部にも入り込んでたまっていくのです。

冷却フィンやファンは、自分で清掃できないこともありません。
ホームセンターなどに行くと、冷却フィン清掃用の専用スプレーなどが販売されているので、それを使うことでフィン清掃をすることができるでしょう。

ただし、本気でクリーニングをしようと思ったら、洗浄液が飛び散らないように養生などの作業が必要となります。
頻繁に行う作業ではなく、さらにかなり大掛かりな作業となるため、個人で行うのはあまりおすすめとはいえないでしょう。

エアコンクリーニングのおすすめの時期を載せたカレンダー

また、これらの掃除を個人で行うのに、おすすめできない理由はもう一つあります。
それは、分解が必要になるということです。

ある程度であれば、市販のスプレー洗剤などを使って清掃することもできるでしょう。
しかし、それだけでファン内部の細かな部分のほこりやカビを落とすことはできません。
そうなると、分解が必要になるのです。

エアコンの分解や取り付けは、慣れている専門家でないと適切に対処することができません。
特に、お掃除機能付きエアコンなどの特殊なエアコンの場合は、プロであっても対応できないケースが多いです。

もし、これらのエアコンを自分で分解してしまうと、組み立て直すことができなかったり、取り扱いを間違えて壊してしまったりする恐れがあります。

そうなると、高額な修理費用や買い替えの必要が生じます。
これらのリスクを踏まえると、無理にエアコン内部の清掃を自分で行うよりも、多少料金がかかっても専門業者にハウスクリーニングを依頼したほうが、確実にきれいになり、壊してしまう心配も必要ないでしょう。

エアコンクリーニング業者の選び方

エアコンクリーニングを業者に依頼しようと思った場合、非常に多くの業者が存在するので、どこに依頼すべきか悩んでしまう方も多いでしょう。
複数のエアコンクリーニング業者から1社選ぶ場合には、次のようなポイントについて確認をしましょう。

  • サービス内容
  • クリーニング料金

最も重要なのは、サービス内容となります。
一言でエアコンクリーニングといっても、その範囲はかなり広いです。

自分がしてもらいたいサービス内容が含まれているかを、しっかりと確認するようにしましょう。
内容を確認するためにも、ホームページが開設されている業者がおすすめです。
そのなかでも、サイト内で明確に料金提示されているものや、サービス内容がわかりやすい業者を選ぶとよいでしょう。

また、料金的毎でサービスを展開している業者もあります。
たとえば、先にご紹介したような、閑散期の割引サービスを行っている業者はたくさん見つけることができるでしょう。
その他にも、一度に複数台のエアコンクリーニングを依頼すれば、1台当たりの費用をかなり安くしてくれる業者もあります。

一人暮らしの場合、エアコンは一つだけであることが多いのですが、家族で暮らしている場合、部屋ごとにエアコンをつけているご家庭も多いです。
せっかくクリーニングを依頼するのであれば、まとめて依頼したほうがお得に対応してもらえることもあるでしょう。
依頼したい業者が、そのような割引サービスに対応しているか確認することをおすすめします。

エアコンクリーニングの相場料金

価格帯ですが、依頼する時期や地域によってばらつきがあるものの、家庭用でお掃除機能のないエアコンであれば、7,000円~10,000円程度でクリーニングしてもらうことができます。

気をつけなければならないのが、最近人気のお掃除機能付きエアコンです。
フィルターのほこりをある程度定期的に掃除してくれるので、自分で掃除をする頻度を抑えることができる便利なエアコンです。

ただし、特殊な機器であることから、場合によっては対応してもらえないこともあります。
料金もお掃除機能なしのエアコンに比べて、高くなりやすいので確認するようにしましょう。

自分でエアコンのフィルターを掃除する方法

これまで、エアコンクリーニングをするおすすめの時期や、エアコンクリーニング業者の選び方をご説明してきました。
しかし、安く済ませたい方や、エアコンクリーニング業者を呼ぶ日程調整が手間だという方もいるでしょう。
そこで、エアコンのフィルターを自分で掃除する方法について、ご説明致します。

エアコンのフィルターのお手入れは、「年に1回大掃除のときにしかしない」という方も多いです。
しかし、普段の部屋の掃除と一緒にとは言いませんが、使用頻度が高いものですので1ヶ月に2回くらいは、エアコンのお手入れをしておきたいところ。

エアコンのフィルターを掃除する頻度については、「エアコンフィルターの掃除頻度は最低でも月1!気になる頻度とタイミングについて解説」で詳しく説明していますので、参考にしてみてください。

もちろん、プロが行うようにエアコンを分解して……というような掃除ではなく、フィルター清掃程度で構いません。

ほこりがたまりやすいフィルターであれば、自分で簡単にお手入れすることも可能です。
定期的に、フィルターのお手入れをしておけば、エアコン内部にほこりがたまるのを遅くすることができます。

なお、月2回とはいうものの、真夏や真冬といった使用頻度が高くなる時期や喫煙者がいる場合は、もう少し清掃の頻度を増やすとよいでしょう。

フィルター清掃はとっても簡単です。
基本的には、エアコン本体からフィルターを外して、掃除機で吸い取るだけの簡単な作業で終わらせることができるでしょう。

しかし、それだけではフィルターについている細かなほこりや、カビをとることができない可能性があります。
そのような場合は、水洗いがおすすめです。軽くサッと流すだけでもほこりを落とすことができるでしょう。

もし、頑固なほこりがついている場合は、ある程度つけ置きしてから洗う方法がおすすめです。
カビが心配な場合は、市販のカビ取り剤を使うとよいでしょう。
強力な洗剤なので、フィルターが傷んでしまわないかと思う方もいるかもしれませんが、しっかり水洗いすれば問題ありません。

エアコンのフィルターを掃除する際の注意点

エアコンのフィルターを掃除する際に注意しておくポイントがあります。
それは、水洗いをする際には、フィルターの裏側をブラシなどで軽くこするようにしましょう。

表からブラシをしてしまうと、ほこりがよれて逆に取れにくくなってしまう恐れがあります。
また、優しくブラッシングするようにしましょう。あまり強くこすってしまうと、フィルターが破れたり割れたりする恐れがあります。
フィルターの裏側から、優しくブラシでこすって水で流すという基本を忘れないようにしましょう。

まとめ

フィルター程度であれば、自分で掃除することもできますが、フィンやフィルターなどは破損のリスクも考えると業者に依頼したほうが安心です。

最もおすすめの時期は、閑散期である4~5月、次いで9~10月であるため、繁忙期である6~8月を避けて依頼すると料金が安くなったり、予約がとりやすかったりするでしょう。
サービス内容や料金をしっかり確認して、希望にあったエアコンクリーニング業者へ依頼をするようにしましょう。

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